「ベルージュスクエア」ミニマムライフを!

駅前生活は、便利なインフラが整い、快適です。
ただ、なかなか広い面積のお部屋に住むには、高い家賃を覚悟せねばなりません。
不便だけど広い間取りにゆったりと暮らしたいですか?
それとも、便利なインフラが整った駅近でコンパクトな暮らしをしたいですか?
映画「ティファニーで朝食を」この映画のヒロインが住むのは、ソーホー(ニューヨーク)のアパート。
1LDKに小さな白いソファ、最小限のものしかありません。
 
使い古されたトランクが家具のように置いてあります。
コンパクトなそのお部屋で5060人を招き、イモ洗い状態でパーティだってやっちゃいます。
都会に癒しを求め、ティファニーのウインドウを眺めながら、パンとコーヒーの朝食をとります。
娼婦でも心は清く気高く、世界で一番贅沢な気分ヒロインの生き方を象徴するシーンです。
原作はカポーティなかなか奥深いです。
 

生きて行くのに必要なものってそう多くはない。

本当に大事なことってなんでしょう?
自由な生活ってなんでしょう?
センター北駅から徒歩1分、駅から80歩。
雨が降ってもダッシュすれば傘いらずのワンルーム、べルージュスクエアのご紹介です。
オートロック付でカードキーです。セキュリティ面で安心!
もちろんエレベーターもあります。
すぐ身近に何でもある生活至便という環境でのミニマム&シンプルライフを求める方にお勧めします。
お部屋はとても綺麗ですし、全室角部屋です。
約1間のクローゼットがあります。
ここにお気に入りの服オンリーを並べましょう。。
トイレ・バス、洗面は一体型です。
三点ユニットを嫌う方もいますが、ぜひご内見してみてください。
問題は面積ホテルのようにゆったり広いんです。
鏡も大きいので洗面所としての機能を考えても使い易そう。トイレもウォシュレット付暖便座。
 
そしてその分お部屋は広めの8.7帖。
このお部屋はポイントクロスがおしゃれです。
床はアイボリーのフロアタイル仕上げ。
 
キッチンはミニキッチンですがガスコンロ1口付!
コンビニが目の前、ショッピングモールも選び放題の立地なんだから、食品だって買いだめはNON…
ミニマムライフの極意から外れます。 

 

必要最小限の家財をチョイスし、インテリアはシンプルに色を統一してはいかがでしょう?

こんな風に

暮らしをミニマムにすることが、むしろ豊かな生活だと思う。
必要なもの、お気に入りの物に囲まれて、
必要最小限で暮らしたい。
雑多なモノから自由になろう!
ゆったりとした時間や空間の中での
質の高い暮らしこれぞミニマムライフ。