「虹の橋」と「ペットロス」

9日前に突然、愛犬リオンを亡くしました。

 ペットの寿命は人のそれより短くて、ペットを見送ることは避けられないと心に言い聞かせても、ペットの死を受け入れることは難しい。
現代、ペットロスに苦しむ人は多いと聞く。
ペットのいない環境に適応できなくなる、ペットロス症候群なんていう言葉も聞く。

At The Bridge(虹の橋)」という英語散文詩をご存知ですか?

原作者不詳なのですが、静かに世界に広まったもの。。。
内容は「亡くなったペットは天国の手前にある虹の橋のたもとで飼い主を待っている」というもの。
いつか天国でそう思うことにする。
元気を出そう!
横浜市都筑区はとてもペット人口の多いところだと思います。
ペットOKの物件も多いですよ!

心折れて
暫く(9日間)ブログをお休みしました。
9日間私のブログにご訪問頂いた皆様
有難うございます。

 

元気になりました!

“「虹の橋」と「ペットロス」” への1件の返信

  1. リオンちゃん、とっても可愛いお写真ですね。
    本当に辛いですよね。愛犬を失うっ事、その悲しみを受け入れる事
    もしもの時を考えると、自分は、その時、どうなるかな?って・・・
    「元気を出そう!」私も、そう言えるようになりたいなぁ。
    素敵な詩をありがとう。
    心からご冥福をお祈り致します。

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