ドトールコーヒー「がんばる人の、がんばらない時間」心にしみるキャッチコピー

ドトール「がんばる人の、がんばらない時間」心にしみるキャッチコピー

ドトールのモーニングへ!

ドトールコーヒーショップセンター北店では、開店の7時(日曜祝日は8時)から10時半まで、モーニング。
センター北駅の改札口から直結している「あいたい」の2階です。

店舗の入口の裏側は、バスロータリーに面していますが、2階ですので遮るものがなく、良い眺望を楽しめます。
テラス席になっています。

セットのドリンクは、ドリンクメニューから選ぶことができます。
すべてのドリンクが価格より50円引きになるため、注文するメニューによって価格が変動します。

モーニング・セットA ハムタマゴサラダ 500円~
モーニング・セットB パストラミポーク&ポテト 500円から

私はBを選択!
燻製の香り豊かなパストラミポークがたっぷりサンドされています。
黒コショウがアクセントになっていて全体を引き締めている感じです。
ポテトが細切りなので食感がシャキッとしています。
チェダー風味のスライスチーズとレタスが、燻製の香りを優しく包み込んでいます。
朝からこれをいただくと、今日も頑張る力が湧いてきます
パンは香ばしくしっかりトーストされています。
具材との相性が良いパンです。

 

ある日、ランチにドトールへ

エビ・アボカド・サーモン。。。私の好きなものの集合体!
でもよく考えてみると、存在感あるエビとサーモン一緒にしたらケンカしそうよね?
でもでも、これがまたうまく調和してるデリシャスなサンド。
それにシチリア産レモン果汁を使用したソースをかけ爽やかな味わいがプラス。
さらにカマンベールチーズをトッピングすることで、味がググっと深くなってます!


コーヒーは、カフェラテにしました。
エスプレッソの「コクのあるほろ苦さ」そして、スチームミルクのほんのり「まろやかな優しい甘み」が絶妙にとろけあう旨さ。
牛乳自体はあまり好きでない私ですが、このエスプレッソのほろにがさとのミルクのバランスが好き!

がんばる人の、がんばらない時間

一人カフェは心癒されます。
身近な時間であっても、一人カフェで、気になっていたちょっとおいしいメニューを注文し、コーヒーを飲む。
身体がすーっとリセットされ、心が解放されるような気がするのです。
そこで20分ほど読書、一人時間を楽しむ。

ドトールの以前のキャッチコピーに「がんばる人の、がんばらない時間」があります。かの岩崎俊一氏作。

因みに、私は小さいころから「頑張り屋」と言われます。
自信がない不安から頑張ってしまうのです。
そんな私にはホンワカするキャッチコピー。
私としては、一見頑張ってない風でありながら、何でもスマートにこなし、結果を出せる人になりたいのですが。。。
子供のころ、従妹のお姉さんに「ゴムだって張りつめていたらゴムじゃなくなっちゃうよ」と言われたのを覚えています。
まさしくゴムだってがんばらない時間が必要なんですね?

世の中には頑張ってヘトヘトな人がたくさんいます。
頑張って、成果が出た人も、成果が出ない人も、
ほっと一息、頑張らない時間が欲しいものです。
とっても心にしみるキャッチコピーです。

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モスバーガーの新鮮生野菜 支持される「医食同源」という思考

モスバーガーの新鮮生野菜 支持される「医食同源」という思考

モスバーガー港北ニュータウンセンター中央店

近くの「港北ニュータウンセンター中央店」に立ち寄りました。
センター北駅から5分ほどセンター南駅に向かっていく区役所通り沿いにあるお店です。
駐車場は10台ほど有ります。
アベイル店舗からは歩いても数分ですが。私のような車族はついつい車で来てしまいます。

TV番組「ジョブチューン」で

以前モスバーガーがTV番組「ジョブチューン」で紹介されていたのを思い出しました、超一流料理人によるジャッジが特集されました。番組では、自信のある10品で、満場一致合格を目指して挑みました。また、2023年5月にも同番組で10品中9品が合格し、多くの商品が評価されました。

 

モス野菜バーガー

以前、TV番組「ジョブチューン」でも、国産野菜にこだわった商品開発の姿勢が紹介されて、従業員お勧めメニューとして登場しました。
国産生野菜の美味しさが感じられるロングセラー商品です。

野菜がたっぷり、レタス・トマトの新鮮さが感じられます。

聞く話によると全国3000件の農家さんと契約しているそうです。
契約農家から毎日新鮮な野菜を仕入れ、調理。
自社によるモスファーム(農業生産法人)も稼働しているとか。
すごいね、MOS!

バンズの間に柔らかなパティとたっぷりの野菜(レタス・トマト・オニオンスライス)の間にオーロラソースが良いバランスです!
野菜がシャキシャキ新鮮です!

それからハンバーガーにはやはりコーラが良い。私の好みですが。
細かい氷は、コーラのシュワシュワ炭酸をMAXにして、めっちゃ美味しい!

フレンチフライポテト

太切りポテトがホクホクしていておいしい。
Sサイズが量的に私にはちょうど良い。
振ってあるお塩は「生命の塩・パタゴニア・ソルト」だそうです。
この塩は一振りで食材の旨味を引き出すと言われ、食のプロから指示されているお塩だそうです。

MOSとは

Mountain(山) Ocean(海 Sun(太陽)の頭字語。
創業者の熱い志を表すWordから。。。。

食を通じて、世界中人を幸せにすること

農林水産省のホームページにはMOSの生野菜の取り組みについてのページがあります。
モスフードサービスでは、「食を通じて、世界中人を幸せにすること。」という使命と、「日本の農業を応援する」ことを目的に、国内の契約農家といっしょになってGAPの取組を進めてまいります。との記載。
GAPは、Good Agricultural Practicesの頭字語で、「よい農業の取組」の意。
MOSはGAPに貢献しているんですね?

医食同源

「医と食は根を同じくする、食事に注意することが病気を予防する最善の策となり、日ごろの食生活も医療に通じるということ」中国の古い医学書にみられる思想だそうです。
薬を飲むことではなく、普段のバランスよい食事は未病を防ぐ重要な手段です。

 

モスバーガー港北ニュータウンセンター中央店
〒224-0001神奈川県横浜市都筑区中川8丁目1-14
10:00~21:00
電話045-590-5260

カフェ・フレディのランチプレート「ベジタブルフレンチトースト」

カフェ・フレディのランチプレート「ベジタブルフレンチトースト」

アパレルのお店の経営

カフェフレディモザイクモール港北店。

アパレルのお店フレディ&グロスター [FREDY & GLOSTER]の経営するカフェです。然るにお店はなんとなくおしゃれです。女性好み!
平日の11:30頃行きましたところ、女性客の多さを感じました。
席数も多く、カウンター席有り、2名がけ、4名がけ、ペットもOKのテラス席も有り。全部で100席近くありそう。

子供用イスや荷物カゴもあり。
WiFi、電源もありました。
カウンター席はひとりカフェを楽しむ人が多いようです。

注文方式

先に席を取って、テーブルの番号持ってレジで注文と会計。
クレジットや電子マネー、QRコード決済も可。
隣からお冷をセルフでもらいます。

ブリオッシュ使用のフレンチトースト

私は「ベジタブルフレンチトースト2枚」とコーヒーを注文。

たっぷりのベビーリーフサラダ・プレーンのフレンチトーストとチーズがかかったフレンチトーストがついたプレートです。
フレンチトーストは、こだわりのブリオッシュを使用しているようです。
ふわっ&モチッとした食感、ほんのり甘い風味が特徴のブリオッシュパンを使ったフレンチトーストは、この上なく深くリッチな味わいです。
ただ、アツアツ焼き立てを食べてみたいな!

ベジタブルたっぷり

プレートには、様々なベジタブルがたっぷりのっていて彩りも美しく女性好み!
ルッコラなどベビーリーの上に、豆もやし・黒オリーブの実・カルバンゾー・タカキビ・雑穀
ドレッシングはフレンチドレッシングかな。美味しかった!
人参シリシリとポテサラ、青菜のサラダなどデリ3種も有り。
残さず味わいました。
ヘルシー!美しいプレートです。

ワンプレートはやはり美しいのが重要!お皿も木製でいい感じ!

カフェフレディ
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-31-1-2
モザイクモール港北店1F
℡:045-914-2121

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横浜家系ラーメン町田商店/横浜のソウルフード、文化 

横浜家系ラーメン町田商店/横浜のソウルフード、文化

目立つ看板

横浜家系ラーメン、町田商店仲町台店に行きました。
駐車場が広くて車族にとっては有難いです。23台有りと看板に書かれています。
でも平日13時でしたが、空きは最後の一台でした。


横浜市の主要幹線道路で必ずと言って良いほど見かける家系ラーメンチェーン店「町田商店」看板がとても目立ちます。

注文法

店内は広いです。待合のスペースも広いです。
土日は待合いスペースがきっと混雑するのでしょうね。
まずは番号札を発券し、隣の券売機で食券を購入です。
今回は味玉ラーメン1000円をチョイス。
3組ほど待っていましたが10分ほどで番号を呼ばれ、案内された席に座って食券を提出します。
好みを聞かれましたが、全部普通で注文。
(麵の湯で加減・スープの脂の量、濃さ・トッピングなど調整可能のようです)

丼顔

10分ほど待って着丼。
丼顔、きれいです。
食べ物は視覚から。。。丼顔が、大事です。
器も大切。町田商店さんの丼はちょっと小さめ。下にトレイがついてます。

スープ

スープは濃いめの味の濃厚なスープ、豚の旨味がします。豚骨スープのよくある臭みはないです。
「完まく」といって、こちらでスープを飲み干すと、クーポンなどサービスを受けられるようです。
でも私的には少々濃かったので、飲み干せず、次は注文の際つゆ薄めと伝えよう。

腰のあるストレート中太麺。のど越し良い。自家製麺。

たっぷりホウレンソウに、やわらかいチャーシュー。
海苔がピンと3枚。ウズラの卵。注文の味玉。
これぞ横浜家系!の濃厚豚骨醤油ラーメンを堪能しました。

接客

ホールの店員さんは若いお兄さんが多く元気の良い明るい接客が気持ちよい。
おもちゃ屋台みたいな子供用のサービスがあるみたいです。

卓上調味料

卓上には、お冷と共に、にんにく、豆板醤、刻み生姜、唐辛子、お酢、コショウなどがスタンバイしてます。刻み玉ねぎ、漬物も。

横浜家系ラーメン

横浜発祥の家系ラーメン
その歴史は古く、その味を伝承し進化させてきた多くのラーメン職人さんたちの力の賜物だと思います。
濃厚な豚骨醤油スープ、こだわりの麺、そしてカスタマイズできる自由さ。
横浜家系ラーメンは、横浜のソウルフードであり、横浜の文化です。

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センター北駅前の晩秋 イチョウは恐竜時代から姿を変えない生きた化石

センター北駅前の晩秋 イチョウは恐竜時代から姿を変えない強い樹

思わずシャッターを

センター北の駅前のイチョウの紅葉が見ごろを迎えています。
今年は気候の関係で紅葉が美しいと聞きました。

紅葉狩りに行きたいところでしたが、駅前を歩いていて、街中にいることを忘れさせてくれるほどの美しさに思わずシャッターを押しました。
周りにも数人写真を撮る人をみました。

空高くそびえ立つイチョウの木々が、駅前に並び、見上げれば黄金色の葉が太陽の光に輝き、まるで絵画のような世界が広がります。観覧車との対比も美しい!
街中の喧騒を忘れ、まさにオアシス。

小さな子が落ち葉遊び

保育園のお散歩でしょう?
小さな子供たちがイチョウの落ち葉で遊んでいます。
小さな手でイチョウの落ち葉を集めては、空に向かって放っています。
楽しそうな笑い声が響きます。

黄金色の絨毯

イチョウは、春から夏には青々と茂り、秋には黄金色に輝き、冬に近づく今の季節は、葉を落として黄金色の絨毯が敷き詰められます。

歩くとカサコソ音を立てます。

 

それは、イチョウが長寿で生命力にあふれ、雄大で美しい樹木であることから、

また、イチョウは公害や火災にも強いという特性があり、並木道として植えるのに適していたという側面もあります。

生きた化石

イチョウは「生きた化石」と呼ばれ、恐竜時代からほとんど姿を変えずに生き延びてきた特別な植物です。
長い期間を経て多くの植物が絶滅してきた中、イチョウだけが生き残って、その姿形をほとんど変わらず現代にいたっているそうです。
つまり、どんな環境にも負けず強い樹なのでしょうね?

 

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「ビーツ」は「食べる輸血・奇跡の野菜・赤い宝石」と呼ばれるスーパーフード

「ビーツ」は「食べる輸血・奇跡の野菜・赤い宝石」と呼ばれるスーパーフード

メルカート北で見つけた!

ビーツは「赤いカブ」と思ってましたが、ヒユ科(ほうれん草と同じ科)に属しているそうです。
ビーツは地中海沿岸が原産とされ、古代ローマ時代から栽培されてきた野菜のだそうです。でも日本ではなかなか手に入らない。
北海道で栽培されている砂糖の原料の甜菜(てんさい)が同じ仲間なので、ビーツも甜菜ほどではないものの、自然の甘みがあり、加熱すると一層甘みが増す性質があります」
なかなかスーパーでは見かけることはなく、6~7月または11~12月との情報を得たのでメルカート北に行ったら見つけましたよ!ビーツ!

食べる輸血

様々な栄養素を含むので「スーパーフード」と呼ばれてます。
実は「食べる輸血・奇跡の野菜・赤い宝石」という呼ばれるほど栄養価が高いことで知られています。
主な栄養成分としてはビタミン類・カリウム類・食物繊維などを多く含み、さらにベタレインという抗酸化物質やベタインなどのアミノ酸を含んでいます。

体の調子を整えるビタミン、便秘を解消する食物繊維、血管を柔らかくする一酸化窒素が含まれます。

ビーツの断面 渦巻き模様
ビーツの断面 渦巻き模様

ボルシチ

ビーツを求めていたのは、ボルシチを作ってみたかったから。

ボルシチは、ウクライナやロシアなどの東欧地域で親しまれているスープです。ビーツの赤い色が特徴的で、味わいは甘みと酸味が絶妙に調和した奥深いものです。ウクライナでは、家庭料理の代表格であり、「ボルシチなしでは食卓は完成しない」と言われるほど日常的に食べられています。

材料は色々なバリエーションがあり、肉、魚、野菜のみで作るものなどがあるようです。

 

作ってみました!

ビーツは甘さと酸味が感じられる不思議な味わい。
赤い色がしっかり残り深い風味も感じられます!
この赤い色はポリフェノールによるもの。
人参、キャベツ、玉ねぎ、牛肉、トマト缶。
サワークリームを加えるとまろやかな味わい。
日本ではあまりビーツが手に入らないので、缶詰やレトルト、瓶詰などがあるようですが、私は生をGETできてうれしい!
スープカレーを作るような感じで簡単に作りましたが、本場では数時間煮込むと聞きます。
肉は、和の黒部和牛。
サワークリームをヨーグルトで代用しました。

翌日は更においしくなりました。

ちなみにビーツの赤い色はポリフェノールによるもの。

 

ビーツの葉のご飯

ビーツの葉も捨てたらもったいない!
栄養価が高いそうですから。
少し塩味をつけて混ぜご飯にしました。



ビーツとオレンジのサラダ

冬に二度目の旬を迎えるビーツです。
その鮮やかな色が私に元気をくれます。
ビーツを生で食べたくてスライサーで薄くスライス。
ほんのり甘味を感じます。
オレンジの酸味がビーツの味わいをさらに深めてくれます。
ドレッシングはさっぱりしたフレンチで。

飲む輸血

「食べる輸血」ならぬ「飲む輸血」です。

ビーツの葉も茎も入れて、ニンジンを半分加えレモンも少し入れました。
スロージューサーで濃度の高い生ジュースができました
飲みやすいです。今日は朝からスタミナつきました

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CAFE LEXCEL(カフェレクセル)ヨツバコ店 ひとりカフェを楽しもう!

CAFE LEXCEL(カフェレクセル)ヨツバコ店 ひとりカフェを楽しもう!

ヨツバコに相応しいカフェ

センター北駅「YOTSUBAKO(ヨツバコ)」(商業施設)3階(実質は1階)にあるCAFE LEXCEL センター北YOTSUBAKO店。

ガラス張りの入口は、明るく開放的で、中の様子も見え、一人でも抵抗なく入れる感じが良いですねぇ。

因みに、ヨツバコは4つの箱を組み合わせた様な形状で、敷地には世界から集められた40種ものハーブが茂り、スペインから来た樹齢600年のオリーブの樹、シンボルツリー「シマトネリコ」などがあり、深いコンセプトが感じられる素晴らしい建物です。
こちら、CAFE LEXCEL(カフェレクセル)は、そんなヨツバコに相応しいカフェです。
白や木目を基調とした落ち着いたインテリアの中で、お客さんがくつろいでいます。

素敵なカフェの朝食で一日をスタート

こんなに素晴らしい建物のコンセプトにぴったり寄り添うような美しいカフェレクセル。私の一日もこんな素敵なカフェの朝食でスタートさせたい。
今日はそんな気分でレクセルに足が向かいます。

店内は天井も高く、大きなテーブルがあったり、ソファも心地良い。
WiFiも使えて、パソコンを広げ、コーヒーを飲む、そんなお客さんが多いです。
窓には春には若葉、秋には美しい紅葉が臨めます。
一日のスタートは朝食から。充実した朝食は私たちの背中を押してくれます。

 

ひとりカフェ

ふと、気づくと、ひとりカフェの方が多いこと。
ひとりカフェは、ちょっと抵抗がある人も多いはず、私は「孤独」ではなく「孤高」が理想です。
コーヒーの香りに包まれて、程よい音の中で、過ごしやすい。
そんなゆるやかな時間を受け入れてくれるのカフェであり、そこに1人で行くという行為がひとりカフェ。
今日も12組のお客さんのうち10組がひとりカフェでした。

本を1冊、又はスマホが私のルーティーン。ひとりカフェを楽しもう。

注文方法

レジカウンターで注文&支払いを済ませると、№のついたクリップホルダーを渡され、料理はテーブルまで運んでくれる方式でした。

モーニングセットメニュー

レクセルのモーニングメニュー。

金芽米入り食パンor全粒粉入り食パンを選べます。
モーニングセットのドリンクは、追加料金なしでコーヒー、カフェインレスコーヒー、アイスティー、ルイボスティーなど6種類から選べるほか、+60円でカフェラテやソイラテ、+100円でオーツミルクカフェラテ、リンゴジュースを選べます。

・たまごサンド~ごま&カレー風味~ 700円
・アボカドトースト 700円
・HLTサンド 750円
・ハムチーズトースト 700円
・あんマスカルポーネトースト 700円
・ハニーバタートースト 600円
・バタートースト 550円

 

 

今日はアボカドのトーストとカフェラテ。
ほどなくしてやってきたアボカドトーストは、新鮮なアボカドとナッツがたっぷり。
添えられたレモンをぎゅっと絞っていただきました!
サクサクのトーストに、アボカドのジューシーさがぴったりマッチしてとても美味。

バリスタの技術力

さて、カフェレクセルは 「ドトールコーヒー」が手掛けるカフェと聞きます。
そう。ここのラテアートはとっても美しく美味しい!
バリスタの技術の高さを感じます。ラテアートって気分があがりますね~^^

海老とアボカドのケールジェノベーゼ

ランチに再訪。
「海老とアボカドのケールジェノベーゼ」を注文。
間もなく運ばれてきたパスタを見て思わず「わぁ!」とつぶやきました。
なんと美しいパスタでしょう!
料理は美しくないとね?
そして一口食べてその美味しさににっこり!
海老、アボカド、ケールのジェノベーゼソースを混ぜ合わせた豪華なパスタです。ソースもさることながら、トッピングのケールのホロニガ&パリパリ食感の美味しさ!
食べにくいイメージのケールを使ったジェノベーゼソースは、ケールの苦みがそのまま生きて感動的な美味しさでした。
スーパーフード、ケールで栄養も万点。

話題のARAS(エイラス)使用

お皿は驚きのARAS(エイラス)です。
造形美と機能美兼ね備え、1000回落としても割れない食器で話題のエイラス。
和にも洋にも使えて便利そうです。私も欲しい。

お皿のこの緩やかな曲線が美しくかつ機能的。

 

▶︎ instagram: @cafelexcel.official
▶︎ 場所  :横浜市都筑区中川中央1-1-5
YOTSUBAKO 3F
▶︎ 最寄駅 :センター北駅 徒歩1分
▶︎ 営業時間 : 8:00 ~ 21:00
▶︎ 駐車場 :なし

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横濱家センター北店「豚骨醤油ラーメン」濃厚でクリーミーなスープ

横濱家センター北店「豚骨醤油ラーメン」濃厚でクリーミーなスープ

豚骨醤油ラーメンを注文

「横濱家センター北店」に行きました。
大きくて目立つ赤い看板が目印で、駐車場10台位有り便利です。


前にシンシンメンを食べて美味しかったのですが、トウガラシがのどに貼り付いたのか咽ってしまったので今日は止めました。
柚子塩もいいなと迷いましたが、「豚骨醤油ラーメンを普通で」と注文。
(麺の硬さ・スープの濃さ・油など、好みで調節できます)
「ラーメン豚骨醤油並盛」¥860(内税)を注文。

注文すること5分で

横濱家名物のザーサイ、紅ショウガ、すりおろしニンニクなどは、お水と共にセルフになっています。小皿に盛り、席へ。ラーメン待ち時間、ザーサイをつまむ。なかなか美味しい。
卓上の調味類。5分程でラーメンが着丼。

麺はコシのある中太ちぢれ麺で、スープに良く絡みます。
濃厚なスープに負けないしっかりした弾力ある麺です。
横濱家さん特製の自家製麺だそうです。

家系豚骨醤油スープ。濃厚でクリーミー。
臭みがあるとか、しつこいとかで嫌いだという人もいますが私は好き。でもちょっと、今日は塩辛い気がしました。横濱家さんのラーメンは店舗によって味が違います。

骨髄やコラーゲンがスープに溶け込んでいます。お肌に良さそう。
トロリとした滑らかなスープで、豚の旨味が詰まっています。

具材は豚肩ロースのチャーシュー、ほうれん草、四角い海苔3枚.。

途中で小皿に取ってきたすりおろしニンニクをいれて味わいの違いを確かめる。
少し風邪気味でしたが、元気が出ました。

お店の情報

  • ・名称:凛として 中川中央店
  • ・住所:神奈川県横浜市都筑区中川8-1-10
  • ・アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン センター北駅徒歩7分
  • ・営業時間:11:00~2:00
  • ・定休日:年中無休
  • ・電話番号:045-590-6669
  • ・公式サイトURL:http://www.rintoshite.jp/

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アサイースプレッド・スーパーフードは毎日の積み重ねが大切

アサイースプレッドで作ったドレッシング

アサイースプレッド・スーパーフードは毎日の積み重ねが大切

カルディで発見!

アサイーベリーは、細胞の老化も防ぎ美容にもよく強力な抗酸化作用を持つアントシアニンを豊富に含んだスーパーフードです。
アサイーの冷凍ペースト、冷凍アサイーボウル、アサイードリンクはスーパーでも見かけるようになりました。
センター北ノースポートモールのカルディーで珍しいもの発見!
Rグロッサリー アサイースプレッドです。即購入。
2025年8月1日発売!

カルディのジャム・スプレッド売り場
カルディのジャム・スプレッド売り場

アサイーとブルーベリーのミックスのジャムは見たことがありますが、これはアサイーオンリーのスプレッドです。

アサイーフルーツスプレッド
アサイーフルーツスプレッド

原材料など

「原材料:アサイーパルプ、果糖、ゲル化剤(ペクチン)PH調整剤、220g入 ペルー産・100g198kcalと記載されています。
ジャムではなくスプレッドですので糖度は低く37度位。

混合物も少なく、良いですね?
トロリとしています。
濃厚なアサイーの味わいが感じられます。

アサイーフルーツスプレッド
アサイーフルーツスプレッド

ヨーグルトに

解凍しなくても良い点がGOOD.忙しい朝にも、ササッと使えそうで便利です。
ヨーグルトにクルクルと混ぜて頂きます!甘くなくヘルシー!
綺麗な色です。

ヨーグルトにアサイースプレッドを
ヨーグルトにアサイースプレッドを

パンに スムージーに

お手軽にパンに塗ったり、スムージーにして摂取。
お手軽にスーパーフードを摂取できるなんてとっても魅力的です。
こんなに色々楽しめるなんて、ルルル~♪ 鼻歌まじり。

アサイースプレッドのスムージーとパン
アサイースプレッドのスムージーとパン

ソース

食べてみると甘味が少なく、お料理にも良いと思いました。

真鯛のポワレにソースとして添えてみました。
アサイースプレッドのほのかな酸味、木の実のような深みある風味によって、真鯛の味わいがさらに上品に感じられます。

真鯛のポワレのアサイーソース添え
真鯛のポワレのアサイーソース添え

思いのほか合ってます!美味しい!

鯛のポワレにアサイースプレッド
鯛のポワレにアサイースプレッド

ドレッシングに

アサイーペーストにオリーブオイルとお酢を加え、ドレッシングを作りました。
今、旬のイチジクとモッツァレラチーズのサラダです。
イチジクととっても合います!

イチジクとモッツァレラチーズのサラダ アサイースプレッドのドレッシングで。
イチジクとモッツァレラチーズのサラダ アサイースプレッドのドレッシングで。

ジグゾーパズルのピースのように

スーパーフードは栄養バランスに優れ、突出して部の栄養・健康成分が多く含まれる食品です。
その効果を最大限に引き出すためには、バランス良い食事をベースに適切に取り入れること大切です。
丁寧に並べられたジグゾーパズルのピースのようなもの。
パズルピースをひとつずつ組み合わせていくように、バランス良い食事の積み重ねの上に、スーパーフードのピースを組みこんでいくように、健康を形成したいものです。

 

 

アトリエ・デコパン 北海道小麦と横浜野菜で焼いたパン

アトリエデコパン

アトリエ・デコパン 北海道小麦と横浜野菜で焼いたパン

荏田南 atelier  De’copan(アトリエ デコパン)

 

「De’copanは」フランス語で友達や仲間を意味する言葉のようです。

ファンタスティックな木製の青いドアが印象的。
まるで魔法の国の扉のよう。。。

このドアの中で、まるで魔法のようなパン作りが…!

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)

北海道小麦

アトリエデコパンはこだわりのパン屋さん。
なぜなら小麦粉は選び抜いた北海道産100%使用。
店主さんは北海道出身だそうです。
北海道の小麦を実際現地で選び調達されていると伺いました。

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)

その小麦から起こした天然酵母

それから酵母はその北海道小麦から起こした自家製天然酵母を使用しているそうです。
長時間熟成製法を用いているために、小麦の美味しさ、旨味・香りを引き出し美味しいパンが焼けるのだそうです。

店内には美味しそうなパンが並びます。

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)店内
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)店内

何を買おうかいつも迷います。

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)店内
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)店内

地産地消

野菜は新鮮な横浜野菜を使用。
つまり横浜の新鮮な野菜にこだわった地産地消がコンセプトだそうです。
地産地消は都筑区の風土や文化を尊重することでもありますね。

都筑区は住宅地と思ってしまいますが、実はニュータウン開発時から、広い農地が守られており、農家戸数は横浜市内でも一位の農業の盛んな区です。
私も都筑野菜が大好きです。
都筑区は地産地消の推進に力を入れていますので、農産物の直売所も多いです。
アトリエデコパンさんのパンはすべて安全でおいしいパンです。

あんぱん

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)のあんぱん
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)のあんぱん

あんぱんは、餡から手作りだそうです。
パンの具は、発酵時そして焼き上げ時、温度の変化を経るので、餡から水分が出てしまったりするようです。パンと餡の隙間が出来てしまうのもそのためです。
その微妙なバランスを守るために、「餡から手作り」なんでしょうか?

 リンゴとクリームチーズのパン

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「あんぱんのりんごとクリームチーズのパン」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「あんぱんのりんごとクリームチーズのパン」

これは「リンゴとクリームチーズのパン」
本当に美味しい!
おまけにビジュアルもいい!可愛い!大好き♡
何回リピートしても美味しい。
私の「とっておきのご褒美パン」と呼びたい!

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「あんぱんのりんごとクリームチーズのパン」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「あんぱんのりんごとクリームチーズのパン」

中に甘く煮たリンゴが入っていて、クリームチーズがトロリとして。
このパン生地がとっても美味しいの。きめ細かくしっとり食感。
煮りんごとクリームチーズとそれを包むパン生地のバランスの良さ!

くるみとクランベリーのパン

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「くるみとクランベリーのパン」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「くるみとクランベリーのパン」

クルミの食感も香ばしさとクランベリーの甘酸っぱさ。
生地はしっかりした歯ごたえの全粒粉のパン。もちろん天然酵母。
噛めば噛むほどおいしさが広がります。

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「くるみとクランベリーのパン」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「くるみとクランベリーのパン」

クルミとリンゴとクリームチーズ

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「クルミとリンゴとクリームチーズ」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「クルミとリンゴとクリームチーズ」

クリームチーズとリンゴの入ったクルミの酵母パンです。
クリームチーズがあふれるほどたっぷり入っています。

天然酵母のバケット

天然酵母のバケット。外はパリッと、中はもっちり。素材の良さを感じます。

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「バケット」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「バケット」

 キッシュ

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「キッシュ」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「キッシュ」

キッシュは、ほうれん草などの都筑野菜や卵、クリームがたっぷり、こぼれるばかりのリッチなキッシュ(Quiche)でした!

トースターで少し焼いて頂きました。

パイ生地はサクサク。具はとろーり!

角食

atelier  De'copan(アトリエ デコパン)の「角食」
atelier  De’copan(アトリエ デコパン)の「角食」

 

山型食パンより角食が好き♡
違いは、食パンを作る際に、生地を四角い型に入れてフタをしたのが角型食パン。
フタをしないで上側が盛り上がったのが山型食パン。
フタをして作る角食は水分が蒸発しないのでしっとり食感に。
フタをしない山食はふんわり食感に…というわけ。

北海道小麦「春よ恋」「きたのかおり」を使っているそうです。
アトリエデコパンさんの角食は、生で食べてもパンの甘みが感じられ美味しい!
焼いてもさっくり美味しい。

耳まで美味しい食パンですよ!

フレンチトーストも美味しい!
この角食ならどう食べても美味しい!

5枚に切ってもらいました。5枚が私のお気に入り。

フレンチトースト
フレンチトースト

パンを介して

かつては地域で生産したものを地域で消費することが当然でした。
今は流通システムが整い、生産者と消費者が遠く隔たりました。
食卓の食材がどこで生産されたものかなんて意識しなくなりました。
アトリエ・デコパンさんのパンは、地産地消という形で、生産者と消費者をつなぐ存在になるということになります。
生産者と消費者を「パン」というものを介して繋ぐわけです。
その生産物の美味しさや特性を十分知りえないとなりません。
つまり「パン」を介して地産地消が、今迄とは少し違う「価値観」を生んだことになります。
そして、さらに地域の活性化にも繋がっていくと信じます。

atelier De’copan

(アトリエ・デコパン)

横浜市都筑区荏田南3-2-13
TEL 045-482-9150
営業時間 平日9:00~17:00 土日祝日7:00~15:00
定休日火・水