『花工場』…花と人の関わり

映画「アメリカン・ビューティー」には真紅のバラが登場します。
「豊かな家庭の象徴」として庭先のバラ、「官能の象徴」として妄想の中で赤いバラの花びら

 

映画「めぐり合う時間たち」の中では、
『お花はわたしが買って来るわ』が、映画のキーワードになっています。
この映画には溢れるばかりの花が出て来ます。
ラナンキュラスの花束、枯れた赤い薔薇、寂しげで繊細な青い矢車菊、
バケツ一杯の薔薇の花、紫陽花、赤いチューリップ、鉢植えのヒヤシンス……等々。
大好きな映画のシーンをつい思い出してしまいました。
今日はセンター南の花屋さん『花工場』のご紹介。。

 

花工場さんの経営理念は、
『街が花と緑に溢れ、豊かな環境の中で暮らせたら
外国映画の一場面のように両手いっぱいの花束を抱えて
こんなシーンが日本では見られないのは日本のお花が高いから?
そんな理念通り、店内は、リーズナブルな価格のお花がいっぱいです。
花工場港北NTセンター南店
神奈川県横浜市都筑区荏田東1-1-56
TEL 045-948-0087
FAX 045-948-0086
営業時間:10:0019:00
人は長い歴史の中で、
花の美しさを愛で、花から季節を感じ、
花に祈りを込めて、花に勇気をもらい生きてきました。
誰にでも人生の折々、
忘れられない想い出の『花』があるよね!?
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“『花工場』…花と人の関わり” への2件の返信

  1. こんにちは
    「めぐりあう時間たち」オムニバスのような実はつながってたユニークな作り方になってましたね。
    今は「最強の二人」が見たいです。セン北じゃやってないようですけど・・・
    ぽちりん☆(*^_^*)

  2. こんばんは♪
    映画の中にはお花が重要な役割をしているのもありのですね
    センター南のお花屋さん、花束がとてもお手ごろ価格ですね
    お花屋さんは綺麗なお花がたくさん見れるのでいいですよね ヾ(=^▽^=)ノ

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