都筑阪急「アンデルセン」のクリスマスパン
センター北の都筑阪急も今日はクリスマス用食品を購入する人で大わらわ。。都筑阪急B1のパン屋さん、アンデルセンに行きました。
思わず購入してしまったサンタの顔のパン。
白い髭の部分が甘いクッキー生地で、目がレーズン。
中はクリームが量控えめに入っていて、全体的に甘さ控えめ。
生地もしっとり&フワフワ。
雪だるまのパンが並んでいます。
雪だるま形のパンにホワイトチョコでコーティング。
ボタンや目の部分はレーズン。
中はカスタードクリームが控えめ。
スター(星)

ブリオッシュに、カスタードクリームとラズベリージャムをサンド。
表面にバターそぼろと粉糖、そしてチョコをトッピング。

駐車場にスーパーカー勢ぞろい
たまらんです!
ワクワクです!
車好きには、エンジン音や排気音もたまらない魅力ですね。
ゾクゾク鳥肌モノです。

「徳生公園」と「鶏寒上樹 鴨寒下水」
とりさむうしてじゅにのぼり、かもさむうしてみずにくだる\
ファイト!



降っても降っても まだ降りやまぬ

猫はこたつで丸くなる

山崎公園のノラ猫ちゃん
「目は口ほどにものをいう」っていいますね。
猫の瞳は、昼と夜、光の量で変わります。
激しく変化することを「猫の目のよう…」といいますね。
今日の山崎公園ののらねこちゃん。。
この目の美しさにひかれて思わずシャッターを!
キャッツアイという宝石も有ります。
ことにクリソベリル・キャッツ・アイは、蜂蜜色の最も美しい猫目効果が現れる宝石だそうです。
私の車の下に逃げ込み、じーっとみる猫。


「のちめ不動尊」…不動様を背負って!
のちめ不動尊は横浜市都筑区東山町にあります。
『のちめ不動前』の信号を東に120m程入ったところに鎮座します。
ご覧のような細い階段を上がります。
本堂です.
本尊は不動明王で、甲州武田の守り神であったそうな。
『霊験あらたかな不動様の顔は怒りの相を現して右手に降摩の剣を左手にはひもなわを持って火災を背にして石の上に立っており悪魔煩悩(心や身体を悩ます一切のまよい)を降服させてくだされております…』と石碑文。。
本尊様を拝ませていただきたいものです。
きっと炎を背にすごい形相なんでしょう!
又、本堂左側にはお釈迦様のお弟子さんのお賓頭様が祀られおります。
この像をなぜて、病気の場所をなぜると病気が治ると言い伝えられています。今から約80数年前(明治末期から大正初期)この地域に疫病が蔓延し多くの人が亡くなりましたが、この講中からはお不動明様からのご加護により死者がなかったと言い伝えられています。
本堂の銅鑼を私も打たせてもらったが、心地良い響き。。
この不動堂は、今から約130年前、文久2年(1864)にのちめの住人が、八王子からお不動様を背負い、この地に祀ったのが起りだそうです。
お不動様を背負う…運輸の手段が時代を反映していることもあるが、強い信仰心を感じます.
山崎公園「青鷺」
シャッターを押せませんでした。残念。。
「おうちイルミネーション」
クリスマスに近いこの時期になると、おうちイルミネーションが目立ちます。
一体、いつから流行り出したのでしょう?
20世紀には、少なかったはず。
震災後の節電もありますが、LEDの登場や普及により、電気代も大分節約できるようになったようです。
こちらは、都筑区南山田町にある「電飾ハウス」2件!
光の芸術だね!
年の瀬の帰宅の道すがら、おうちイルミネーションをみると、
疲れた身体を癒してもらい、ほのぼのした気持ちになりますね。
おうちイルミネーションには、なぜか「幸せのオーラ」を感じ、心和むのは私だけでしょうか。
「家族愛に満ちた幸せな家庭のクリスマス」をイメージします。
こちらにはもっとすごい電飾ハウスの記事が…!
yuyunekotaさんのブログです。是非見て! http://blogs.yahoo.co.jp/yunekota/17098703.html
都筑区にいっぱい「100円ショップ」
〃 ルララ 3階 DAISO
〃 あいたい 4階 DAISO
センター南東急7階 DAISO
〃 コーナン 3階 Seria
食品館あおばの入り口 Flet’s
「都筑図書館」と「本について」