縄文時代の前期頃の海面は現在より約3mも高かったと考えられているそうです。
都筑区≒農業という感じでしたが・・・。
鶴見川河口が現在の都筑区川和町あたりだったと聞くとやっと、、都筑区と魚がつながって感じられます
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第4回都筑・遺跡公園・民家園アート月間2015、「コミュニティー アート」のイベントが開かれています
古民家の入り口には手作り大漁旗。
古民家の中には、中川中学、中川西中学の美術部さんが作った張り子の魚が展示されています。
なんだか、楽しいアートの世界です。
日本には室町時代から伝わったとされる「張り子」ですが、郷土玩具として今も、張り子の虎、赤べこ、戌の張り子などは見かけます。
ユーモアがあり、ほのぼのとしたぬくもりを感じます。
ブラブラ揺れる、大きな魚の張り子・・不思議と、古民家とマッチしています。