サンマルクカフェのチョコクロ/ヒットメニューの難しさ

サンマルクカフェのチョコクロを、引越しやさんに頂きました。

そういえば、サンマルクカフェのマークってチョコクロがデザインされているんですね?↓

でも袋は犬のキャラクターなんですね?↑

チョコクロ、初めて食べました!

クロワッサン生地がサクサクで香ばしく、中のチョコレートがビターで美味しいですね?

ミルクチョコだと子供味になってしまうけど、このブラックなチョコがポイントなんでしょうね?

良いバランス!

これは超人気ヒットメニューだそうですが、期間限定でいろいろな味のクロワッサンが出るそうです。

抹茶チョコクロやレアチーズチョコクロ、バナナチョコクロなど。。。これは飽きないですね?

 


おやっ、これはホワイトチョコクロです。↓

これもなかなかおいしい.

目の前に置いていたら、香ばしいかおりが漂い、

「おいしい」って理屈じゃないものね。

いつの間にか、手が伸びてしまう、又は足が向いてしまう、自然な欲求



ランチ後だというのに、思わずぺろりと食べてしまいました。ごちそう様!

 

 

こういうヒットメニューを食べたとき、いつも頭によぎるのは、発案者のこと。

 

ヒットメニューって、いざ生み出そうとしても難しい。。
クロワッサンの中に何かを入れるって、大発明ではない、よくやること。
それなのにヒットするって、、、やっぱり美味しさかな?

 

食の世界も、物が過剰にあふれていますし、私たちの周りも大きく変化し、求めるものもどんどん変化しています。
おいしいものなんてたくさんある・・その中でヒットメニューを生み出すってことは、広い視野を持って、世の中の動向をしっかりつかみ、自社で出来る技術をうまく使うってことですかね?