昨年2015年10月に、センター南の港北TOKYU S.C.1階にオープンした、パン屋さん BOULANGERIE La Saisondes Pains(ラ・セゾン・デ・パン)。
フランス産小麦粉と自家天然酵母を使った伝統的フランス・パンのお店だそうです。
確かに、ハード系のパンが多いです。
ソフトなパンもあります。
お店の奥には、イートインスペースもあります。
200円くらいでコーヒーを飲みながら、パンを楽しめます。
私はハード系のパンにどうしても引き付けられ、今日のランチも、こんな二種類を選んでしまいました。
パン オ ミルティーユ 200円 価格も程よく買いやすいのがうれしいですね。
ブルーベリーのたっぷり入ったフランスパンです。
たっぷり、練りこんであります。
パン オ フィグ 200円
ドライイチジクの入ったパン 。
ドライフルーツが好きなので思わず手が伸びます。
きゃ~、ドライイチジク、ゴロゴロ入って。プチプチ食感が楽しい。
どちらも、ドライフルーツの自然な甘みがフランスパンに馴染みます。
クラムは、しっとり。もっちり。クラストは引きが強い。
ほんのり塩味が程よく、小麦粉の甘味を引き立てます。