徳生公園もすっかり秋らしくなりました。
ススキが風にそよぎます。
足元で枯葉がカサコソ音を立てます。
徳生公園の深まる秋の景色です。
徳生公園の池も、今日は寒々しく見えます。
鴨さんが静かに泳ぎます。
Il fait un froid de Canard.
これ、フランス語です・・・直訳すると「鴨の寒さがする」・・・「激寒」の意。
面白いことに、フランス人は「寒さ」=「鴨」を連想するのですね。
日本人だったら、北極熊?ペンギン?なのにね(笑)
横浜市都筑区の魅力をご紹介するブログです。
徳生公園もすっかり秋らしくなりました。
ススキが風にそよぎます。
足元で枯葉がカサコソ音を立てます。
徳生公園の深まる秋の景色です。
徳生公園の池も、今日は寒々しく見えます。
鴨さんが静かに泳ぎます。
Il fait un froid de Canard.
これ、フランス語です・・・直訳すると「鴨の寒さがする」・・・「激寒」の意。
面白いことに、フランス人は「寒さ」=「鴨」を連想するのですね。
日本人だったら、北極熊?ペンギン?なのにね(笑)
美味しそうな焼きそば、焼き鳥、ドーナツ、ポップコーン・・などの食欲をそそる模擬店。
みなきたウォークではフリーマーケット。
バンド演奏等を含んだ多様なジャンルのステージ・・・・
毎年、地元お囃子連(茅ヶ崎囃子連 勝田囃子連 川和囃子連 南山田囃子連 川和上さ囃子連)の皆さんが区民まつりに彩りを添えています。
伝統芸能 「囃子」・・地域のお祭りには欠かせない存在です。
芝生広場では子供たちの段ボールで作った・・・これは迷路かな?
子供の喜ぶ体験型コーナー・竹細工。
この竹、もらいたかった~!笑
たけぽっくり、作りたいなぁ!
数年前に20万人の人出だったという記憶が・・・
今年はさらにお天気にも恵まれ、人出も大幅アップでしょう!
都筑区のコミュニティーの活性化、子供の多い都筑区の次世代育成、地域の文化芸術活動など、様々な事柄で有効な効果を感じます。
どんどん大きくなっていってほしいお祭りです。
ミニスーパー「まいばすけっと」も今増加の一途、スーパーが、コンビニ市場へ浸食しつつあります。
特に独身族、男性、若い世代はコンビニを利用する方が多いでしょうから、なんとか、スーパーは若い単身者の顧客を増やしたいのでしょう。
相対して、コンビニ各社も、宅配サービス、銀行ATMなど、コンビニの強みもあるのですが、品ぞろえ、生鮮品に弱いイメージがネックです。
近頃、コンビニの棚が近頃高く大きくなったと聞きます。
つまり、コンビニは品ぞろえを意識しつつああり、スーパーの顧客を少しずつ奪いとろうという意向です。
コンビニといえば、レンジでチンの冷凍野菜位でしたが、今や、人参、じゃが芋、バナナなど、コンビニの店頭で、売られているのを頻繁に目にし、増加傾向にあるような気がするのです。
スーパーの小型化 VS コンビニが拡大化
どちらの勝利?・・・というか、求める先、行き着く先は一緒かもしれないですね?
コンビニVSスーパー
業態の垣根を越えた熾烈な競争が始まっているのです。
私たちユーザーにとっては、「さらに便利になりそう」とうれしい限りですが。。。。
都筑区大棚町のスリーエフでも、近頃、店頭に野菜、果物が並べられています。
それが結構安いし、種類も豊富!
かぼちゃ198円、シイタケ198円、それ以外はほぼ108円が多い。
スーパーに行かなくても済むね。
余談ですが、お部屋探しで重要視される条件として、「最寄駅が近い」、(学生さんは「学校に近い」)「買い物施設が近い」が上位です。
さらに、景気の停滞のせいでしょうか?近年、自炊派も増加傾向にあるようです。
ですから、さらに、コンビニのスーパー化は、楽しみな現象ですね。
ちなみに、今日はグレープフルーツ¥98とかぼちゃ¥198を購入。
かぼちゃはホックホク、
グレープフルーツもみずみずしく美味しかったですよ。