コンビニ VS スーパー

ミニスーパー「まいばすけっと」も今増加の一途、スーパーが、コンビニ市場へ浸食しつつあります。

特に独身族、男性、若い世代はコンビニを利用する方が多いでしょうから、なんとか、スーパーは若い単身者の顧客を増やしたいのでしょう。

対して、コンビニ各社も、宅配サービス、銀行ATMなど、コンビニの強みもあるのですが、品ぞろえ、生鮮品に弱いイメージがネックです。

近頃、コンビニの棚が近頃高く大きくなったと聞きます。

つまり、コンビニは品ぞろえを意識しつつああり、スーパーの顧客を少しずつ奪いとろうという意向です。

コンビニといえば、レンジでチンの冷凍野菜位でしたが、今や、人参、じゃが芋、バナナなど、コンビニの店頭で、売られているのを頻繁に目にし、増加傾向にあるような気がするのです。

スーパーの小型化 VS コンビニが拡大化

どちらの勝利?・・・というか、求める先、行き着く先は一緒かもしれないですね?

コンビニVSスーパー

業態の垣根を越えた熾烈な競争が始まっているのです。

私たちユーザーにとっては、「さらに便利になりそう」とうれしい限りですが。。。。 
都筑区大棚町のスリーエフでも、近頃、店頭に野菜、果物が並べられています。

それが結構安いし、種類も豊富!

かぼちゃ198円、シイタケ198円、それ以外はほぼ108円が多い。
スーパーに行かなくても済むね。

 

 

余談ですが、お部屋探しで重要視される条件として、「最寄駅が近い」、(学生さんは「学校に近い」)「買い物施設が近い」が上位です。
さらに、景気の停滞のせいでしょうか?近年、自炊派も増加傾向にあるようです。
ですから、さらに、コンビニのスーパー化は、楽しみな現象ですね。

ちなみに、今日はグレープフルーツ¥98とかぼちゃ¥198を購入。
かぼちゃはホックホク、
グレープフルーツもみずみずしく美味しかったですよ。


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