辛くはなく、からしの香りがほんのり心地いい程度にします。
生地はふんわりしっとりソフトです。
30秒チンしました。
なかなかおいしい。好みです。
表面パリパリ、中はしっとりとした食感のクロワッサン生地に、濃厚なチーズクリームの味わいがいい感じです。
街のベーカリーパン屋さんのパンは、一個300円くらいするものが多いです。
これから考えると、コンビニオリジナルパンのコスパは良いのが魅力ですね!
コンビニオリジナルパンに思うこと。。お味もまずまず。失敗はない。
横浜市都筑区の魅力をご紹介するブログです。
辛くはなく、からしの香りがほんのり心地いい程度にします。
生地はふんわりしっとりソフトです。
30秒チンしました。
なかなかおいしい。好みです。
表面パリパリ、中はしっとりとした食感のクロワッサン生地に、濃厚なチーズクリームの味わいがいい感じです。
街のベーカリーパン屋さんのパンは、一個300円くらいするものが多いです。
これから考えると、コンビニオリジナルパンのコスパは良いのが魅力ですね!
コンビニオリジナルパンに思うこと。。お味もまずまず。失敗はない。
コンビニオリジナルスイーツが美味しいのにびっくりしている昨今ですが、同じくコンビニにオリジナルパンあることが当然のようになってきました。
食べたい時にはやっぱりお手軽コンビニですね。それに安いし。。。美味しそう。。。
一口食べて、もちもちふわふわ。チーズが香ります。
欲を言えば、もう少しチーズたっぷりだったらいいなぁ。
それにしても、コンビニ業界は頑張っているね。
オリジナル商品の開発、、ヒット商品を生み出すべく。。。
そもそも、コンビニは、お腹と心を満たしてくれる都会のオアシスです。
疲れた心に「ほっこり感」を授けてくれます。
やや 大きめ。黒ゴマたっぷり。
近頃の焼きたてパン屋さんのアンパンは、凝っていますが、これは限りなく昔ながらの素朴なあんぱんっていう感じ。
欲を言えば、あんこ好きとしては、もっとあんこがいっぱいがいい。笑
でも。。。十分に美味しいあんこです。
ブロ友&リア友のyuyunekotaさんのご主人から、お菓子をいただきました。
それが、可愛くって、美味しくって。。。
ラ・テール洋菓子店のフィナンシェ「ハニーベア」でした。
これはプレゼントにいいですね。
女性の心をくすぐるお菓子の条件は、なんたって可愛いこと、そしてヘルシーなこと。
この「ハニーベア」は岩手県、藤原養蜂場の「菩提樹の花」からとった「一番蜜」
岩手県産の小麦粉「ネバリゴシ」、オーガニックシュガー、オーガニックバニラビーンズ、はちみつの味を邪魔しないよう選ばれた無塩のフレッシュバター、一番搾りの紅花油、アーモンドプードルを使っっているようです。
女性にはこの「うんちく」が重要なんです。
蜂蜜の壺を手に持っています。
蜂も飛んでいて、表情のなんと可愛い、癒されます。
しっとりした優しい甘みのフィナンシェです。
これは、ぜひとも真価のほどを試してみたいものです。
会社や、お友達で、お花見の会を予定しても、咲かなかったなんて言うこともありますからね。
午後、行ってみると盛況でした。
焼トウモロコシ300円が、いい匂いで、ことに、行列でした。
こうした地域のまつり、イベントが盛んになるのは、うれしいことですね。
港北ニュータウンはまだ歴史も浅いですが、今の子供たちが、生まれ育った都筑区を大切なふるさととして、記憶にとどめ、大切な人、誰かと過ごした時間を貴重な思い出として心にきざみますように。
そして、将来、子供たちにとって、都筑区が素敵なふるさとになりますように・・・そんなことを考えます。
ただ今、元石川高校の生け花展を開催しています。
その主催の先生のお母様が、今日はちぎり絵の作品を4点、持ってきてくださいました。
それが、とっても素晴らしく。。。
華展にふさわしいですね。
日本の和紙の持ち味を生かした、和紙ちぎり絵。
よーく近くで見ると、和紙を指先でちぎることで生じる「毛羽」の質感が美しい。
夕焼けの美しい色、水面に映る草木の様子。↓
ガラスが反射して、、、、ごめんなさい。
優しい色合いがいいですね。
今日3月19日(土)から21日まで連休ですね。
当社では、神奈川県立元石川高校の華道部の皆さんの展覧会を開催しています。
店内には、素晴らしい作品の数々・・ぜひ、ご来店ください。
生け花って、周りのシーンを受け止め、映すのですね。
どうコメントしたらいいのでしょう?
この頃の華道は、元気で自由でダイナミックで・・素敵ですね。
草月流だそうです。
昔から、草月流は、型にはまることのない前衛的な流派のようです。
室内でお花見・・・これも乙なもの。↓
仮屋崎省吾さんなどの影響もありますね。 この頃は若い方にも華道は人気です。
桜の開花が待ち遠しい今日この頃、店内に一足早く春が来ました。
お花を美しく生けることができるって、一生の徳かもしれないですね。
同時に作品の写真も展示しています
中のバターは焼くと生地に溶け出し、その部分が空洞になるんだそうです。
こんなふうに・・・この空洞が塩パンの特徴なんです!
塩パンはトースターで焼くとちょっとまた違った感じに・・・・。
バターがジュワジュワ~ッと溶け出してきます。
トッピングに使われているのは、フランス産のゲランドの塩だそうです。
食べた瞬間、バターの風味と、塩のまろやかな旨みを感じます。
表現が難しいんだけど「しょっぱい!」という感じではなく、「粒塩」は、口の中で急には解けず、ゆっくりと、塩を感じます。・・・この感じがいい!
塩パンの話が長くなりました。
もう一つ買ったのは、KURUKURU。
かわいいね・・クルクル。
スペイン・マヨルカ島発祥の渦巻き状の菓子パン「エンサイマダ」というパンを
アレンジしたのだそうです。
「エンサイマダ」・・・なんだか不思議な響きだね。呪文みたい。笑
このパンの身上は、圧倒的なふわふわ感。
フワフワ生地とチーズの塩味、ほんのり甘みが優しい・・・。
小麦と、チーズとシュガーが、絶妙のバランスです
フライドポテトはフランス語でポム・フリットというようです。
白身魚(カジキ)のグリルをのせたチーズリゾット↓