中川駅「集う人達」

横浜市営地下鉄「中川駅」の入り口にちょっと不思議な雰囲気の像があります。

 

零駒無蔵氏の「集う人達」 
「ぜろこまむぞう」氏と読むようです。
1993年3月とあるので、この駅が開設されたときに設置されたのですね。
8人の男性像…「寡黙」と「饒舌」という二つの言葉を思い浮かべると、寡黙な無機的表情の男の群像だ。
石材の持つ特質を活かして、荒削りの仕上げで、独特の空気感がある。
駅前お待ち合わせというような軽い感じではない。
ちょっと厳めしい表情の男たち。
きっと、こういうパブリックな街のアートは
その街並みを意識して
作られるのだと思う。

デザイナーズマンション らせん階段のお部屋!

海外のドラマに出てくるような、とびきりオシャレなお部屋に住んでみたい…なんて思いませんか?
お部屋の中に、ぐるぐる、らせん階段!
個性的な白黒のタイルの床…
こんな開放的なオシャレな住まいを選んだら、あなたのライフスタイルも変わるに違いありません。

 

 

 

 

こんなお部屋でお友達とパーティは如何?

 

「ティファニーで朝食を」のホリーみたいにね!

 

 

 

 

 

山崎公園「蝉の抜け殻」

山崎公園(横浜市都筑区)は、まさしく蝉の大合唱!
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」なんてもんじゃない。
「あぁ!夏休み」って感じです。
池の周りの樹木には蝉の抜け殻がたくさんついています。
毎日大量の蝉が羽化しているのですね。
蝉は幼虫の間、3年から17年地下生活をするらしい。
夏の晴れた日の夕方、蝉の幼虫は羽化するために地上に出てくる。
殻を脱ぎ捨て、蝉の新たなる旅立ち。。
成虫期間はたったの1か月ほど。
その大合唱はまさしく生命の響き…生きてるよ!

 

 

蝉は短い命ってずーっと思ってた。
でもこれは成虫になってからの話。
実は、幼虫の土の中の生活は長いんだね。
[成虫になってからの人生]を、蝉の寿命だと、
誰が言い出したのかな?

 

センター南「サンジェルマン」のカルツォーネ

センター南駅の東急SC B1Fのスーパーロピア入り口にあるパン屋さんサンジェルマン。
焼き立てパンの香りにつられ…鼻
今日のランチはここのパンに決めた!OK!
パン屋さんのチーズケーキ       フォークの模様が可愛い。。ゴハン1
フラワードーナツ
柔らかいドーナツ生地にチョコスプレーたっぷり…おまけに大き目、ちょっと太りそう…
苦めのコーヒーで頂きたい。。
カルツォーネ(トマトチーズ&ベーコン)
カルツォーネはピザを半分に折って焼いたみたいなもの。
レンジでチンするとチーズがとろとろして美味しい。。

ビデオカメラ 昔のイタリア映画「自転車泥棒」にカルツォーネを食べるシーンが出てくる。

 ↓ほら男の子が食べています!

第二次世界大戦後のイタリア。
なけなしのお金でお腹を空かした息子に
カルツォーネを食べさせる父親の心情が切ない。。
映画の中で「とびきりの贅沢」を象徴したカルツォーネ。

 

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