雨がいつしかみぞれになり、寒いです。
こんな寒さの中、大塚・歳土遺跡公園内の都筑民家園にいきました。
なぜって?
こんな可愛い寄せ植えも!
みぞれの都筑民家園には
春が来ていました。
ま、寒い季節ですが、春はそっと忍び足で近づいています。私たちもそんな近づく春の足音を感じて、
春探しのお散歩をしてしまいます。笑
横浜市都筑区の魅力をご紹介するブログです。
雨がいつしかみぞれになり、寒いです。
こんな寒さの中、大塚・歳土遺跡公園内の都筑民家園にいきました。
なぜって?
ま、寒い季節ですが、春はそっと忍び足で近づいています。私たちもそんな近づく春の足音を感じて、
春探しのお散歩をしてしまいます。笑
ブロ友のyuyunekotaさんのブログに触発され、都筑民家園・アート月間に行きました。
タイトルは「そのえだはこの木」…中川小学校6年生150名による。色んな材料で作った大きな木。
講師/武藤亜希子氏
2000年の時を超えて、現代の子供たちは一人ひとり何を想ってこのアートに取り組んだのでしょう??
遺跡・古民家の空間に、新鮮な、愉快な風を吹き込んでいるかのようで、楽しく眺めることが出来ました。
古民家には時をこえた懐かしいものがいくつもあります。
そのひとつがこの荷車です。
荷台も車輪も木で出来ていて、車輪が外されていますが、その風合い趣に心惹かれます。
米俵などを乗せてひいていた荷車でしょうか?
当時の人々の素朴な暮らし…いろんな想いでタイムワープしそうです。
あなたは短冊にどんな願い事をかきますか?
「成績が上がりますように」
「健康な毎日でありますように」など、スタンダードなお願いから
「お父さんが、お仕事頑張れますように」 ❢!!びっくり
「峰不二子になれますように」 WWWWW
気象データでは関東地方、10年のうちたった1回か2回しか、七夕の星空を楽しめないそうです。