桜の花がだいぶ開き始めた今日この頃。
花見と言えば団子ですね。
センター北モザイクモールの地下の催事場でスタッフが買ってきてくれた、胡麻のお団子です。
山形市の三浦屋さんというお団子屋さんのものだそうです。
たっぷりの黒胡麻も嬉しいが、とにかくだんごが柔らかい！もちもち、フ～ワフワ。
こんなに柔らかいお団子は生まれて初めて…といっても過言ではない。
串団子の常識（？）を覆すほどの柔らかさ。
山形で本日３／３０製造と書かれているので、今日、はるばるこのお団子は山形から運ばれて来たんでしょうね。たっぷりかかったすり胡麻は香ばしく、かつ甘味を抑えてあり、ヘルシー＆大人味のお団子です。
ごちそう様でした！
Ｂｏｏｇｉｅ Ｂｏａｒｄってしってる？
当社スタッフが家電量販店で買ってきたもの…【Ｂｏｏｇｉｅ Ｂｏａｒｄ】（ブギーボード）
ブギーボードは、iMPROV ELECTRONICS社が開発した電子メモパッドだそうです。
スタイラスという名前のペンがついてます。右上に収納されている。
液晶の画面に書き込み、丸いところをワンプッシュすると、消去できます。
左上に穴があり壁にもかけられる。。
描いて消しての子供用のお絵かきボードと似てます。
うーん！これはどう活用するのかな？
ぱっと消せるという利点があるので、docomoさんで使用していたそうです。
お客様に個人情報を書いていただき、瞬間、消す、なんていう使い方に向いているかも…。
残しておきたいメモには向かない。（だが、最新型のBoogie Board Ripでは、これを保存できる機能も付いたらしいけど）
「欲しい～！」、「私、いらな～い」…社内で物議を呼んだ。。（笑）
ぺーパーレスだからエコっていうワケで、メモに手書きより確かに見た目スタイリッシュでもある。
書き味もなかなか良好です！
市販のボタン電池で5万回の書き込み、消去を行なえるのです。
都筑民家園のミツマタが咲きました！
都筑民家園のミツマタが咲きました。
もう、とても良い香りが漂って、私たち咲いているわよ…と主張しているようです。
?１月１４日のブログで紹介したときには、こんなふうに、産毛におおわれたグレーの蕾でした
その蕾が春の日差しに誘われて目を覚ましたかのように一斉に開きました。
甘い香りがまるで春の香りのように心地よい。
小さな虫が蜜を吸っているでしょう？
蜂の巣のように、ぼんぼりのように、丸く可愛い花たちが３０個～４０個集まっています。
真中は黄色く周りにいくにしたがって白く、少し重たげに下を向いて咲いています。
?万葉歌人は『サキサク』と呼んだそうです。それはいち早く春を告げるように花を咲かすからです。
第１５回センター北まつり
今日はお天気も良く暖か…、センター北駅前芝生広場では、３月２１日（土）２２日（日）の二日間、第１５回「センター北祭り」が開催されています。
?「センター北まつり」は日時：平成26年3月22日（土）・23日（日）年々盛大になり、地域に密着し、多くのファミリー連れが、恒例となったお祭りを楽しんでいます。
?
こうした地域密着のイベントを重ねるにつれ、地域の持つ独自性オリジナリティを高め、ますます、「都筑区らしさ」が、出来上がってくるような気がしてうれしいです。
そして、イベントの度にいろいろな交流も生まれ、都筑区の歴史を大切にしながら、特設舞台ではフラダンスが披露されています。
小さな市バスにのってご機嫌の子供たちを見守る周囲の大人も笑顔です。
さくらんぼ公園の桜
横浜市都筑区のセンター北駅にほど近い、さくらんぼ公園の桜が開いた。
世界中探しても、特定の花に特別の想いをよせ、咲くのを待ちわび、散るのを惜しむ例は無いだろう。。
日本人と桜…これはとうてい、海外の人たちには理解しがたいと思う。
永い歴史と、日本の国土と、様々な条件のなかで培われたものだから。
日本人にとって、花＝桜というのも不思議。
海外では考えられない。
日本人と桜…これはとうてい、海外の人たちには理解しがたいと思う。
永い歴史と、日本の国土と、様々な条件のなかで培われたものだから。
日本人にとって、花＝桜というのも不思議。
海外では考えられない。
桜は華やかでありながら、物寂しくはかない。
潔い武士のようでありながら、純粋清楚な花。
短い命や魂を表現しながら、門出を祝うにふさわしい。
短い命や魂を表現しながら、門出を祝うにふさわしい。こんなに多義多様な心を秘めた花は無いだろう。
沈丁花
今日は少し寒いですが、着実に春は近くに…。
駐車場にいい香りが立ち込めています。
春の香り…沈丁花の花が一斉に開きました。
外側は赤紫色、内側は白色の小花が1カ所に密集して咲いてます。
香高い沈香と丁字（フトモモ科の花）のような形の花…ということで沈丁花と呼ばれるらしい。
白い沈丁花もなかなかいい。
四季の中で春ほど、待ち遠しい季節はないでしょう。
ポンパドウルの「紅茶の葡萄パン」
しばらく、お休みしてしまい、久しぶりの投稿です。
ポンパドウルのパンは好きで、価格もほどよく適性でよく利用します。
私は子供のころから、ポンパドウルのパンのファンです。
今日、選んだのは「紅茶の葡萄パン」
食パンは美味しければバターも何もつけずに頂いてしまうくらいで、あまりお菓子のように甘いパンよりもこんなパンが好き。
第１７回カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテストにてグランプリをとった作品（？）だそうです。
１本６３０円１０×１０×１６位の大きさです。
紅茶（ダージリン）リキュールにつけこんだ風味豊かなレーズンを使っています。
生地が黄色いのは、紅茶風味のクレームダマンド（アーモンドクリームのこと）を巻き込んでいます。
好きなパンが一つ増えました。