サクラサク・・都筑区遺跡公園

都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園でも、桜が咲きました!

桜の花が開くと、日本人はいてもたってもいられない。

ウキウキしたり、ハラハラしたり。

気候が不順で、今日も少し肌寒い。コートが手放せない感じです。

そろそろ入学式のシーズンです。

「サクラサク」・・・といえば、合格の電報に使われた言葉。

今は、電報も、結婚式の祝電、お葬式の弔電ぐらいしか使わなくなったので、ご存じない方もいらっしゃると思います。

試験の合否の知らせに「桜」を用いることに、風情を感じます。

日本人にとって桜は特別な花ですからね?

雲一つない青空に映える桜の花は絶景ですが、曇り空でも、雨に濡れても、朝でも夜でも美しいものです。

今日は少し曇っていますが、「花曇り」という言葉があるように、桜の花はなんとも優しく、愛おしく、見る人の心を癒してくれます。

大塚・歳勝土遺跡公園のミモザならぬサンシュユの木

センター北の大塚・歳勝土遺跡公園のミモザの木です。           訂正 ホントはサンシュユ
春を知らせてくれる花。。
お日様の光の粒のように眩しい黄色です。
とお思いきやブロトモさんのご指摘通りこれはサンシュユでした。
メンボクない。。。サンシュユ春黄金花(はるこがねばな)」
木全体が早春の光を浴びて黄金色に輝きます
これがミモザ
 
イタリアでは38日がミモザの日で、男性が女性にミモザの花をプレゼントするんですって。。。小さな女の子からおばあちゃんまで、全ての女性を讃える日この日は街中ミモザでいっぱいになるらしい。
そうだ!今日はミモザのサラダにしましょう!仕方ない。サンシュユのサラダと名付けよう!
ふわふわミモザが好きです。
サンシュユも好き!
春風にゆらぐ黄色い小さな花は
たくさんの幸せを運んで
きてくれそうに思えるから
追記赤い字にて訂正しました。