いつも不思議に思っていたこと・・センター北駅の構内にある大きな壁画(絵画)は、どう考えても横浜、都筑区をイメージしたものではなく、何か意味がありそうだと・・・。
調べてみると、アフリカのアンゴラ共和国の4人の画家が5日間かけて描きあげ、寄贈された壁画。
色彩がきれいで、異国の文化を感じる作品です。
高さ2・5mで幅18mの大画面に、複数のモチーフの組み合わせで構成されています。
着飾った民族衣装、独特の民族楽器、カーニバルなどの雰囲気がよく出ています。
壁画のテーマは「友情の証」だそうです
この一枚には、日の丸とモンゴルの国旗らしきもの、日本の女性らしき絵が描かれていて、国際親善が表現されています。