うさぎ公園
横浜市営地下鉄仲町台駅近くの「仲町台うさぎ公園」
都筑区で動物の名のついた公園はここだけですね。
忘れがたき ふるさと
大きくなっても、子供たちがこの都筑区を大好きであってほしいね!
人をつなぎ 時代をつなぐ…
そんな故郷であってほしいなと思いました。。
あなたにとっても素敵なふるさとになるかも…

横浜市都筑区の魅力をご紹介するブログです。
横浜市営地下鉄仲町台駅近くの「仲町台うさぎ公園」
都筑区で動物の名のついた公園はここだけですね。
大きくなっても、子供たちがこの都筑区を大好きであってほしいね!
人をつなぎ 時代をつなぐ…
そんな故郷であってほしいなと思いました。。
あなたにとっても素敵なふるさとになるかも…
山田富士公園は美しい公園です。

公園の片隅に池があり、7月から8月にかけて蓮の花がきれいです。

それで、毎年この時期には一目蓮の花を拝もうと。

蓮の花って、仏様を感じる花ですね?
つい手を合わせるかの気持ちになります。
極楽の絵をみると、仏様は蓮の花の上に座っています。
これはいろいろな理由があるようです。
蓮の花は泥の中に咲きます。なのに泥に染まらぬ美しさ!
泥が濃ければ濃いほど大輪の見事な花が咲くとか。
泥は悲しみ苦しみなどを表し、それに耐えて花が咲くことは悟りを開くことを意味するようです。

蓮の花が咲くときポンと音を立てるとよく聞きます。
本当なんだろうか?そうであればその音を聞いてみたいといつも思います。
WEBで調べても、音を聞いた人の話は出てこないので謂れなのか?
蓮の花は一気に開くといいますから、その光景がポンと聞こえるかのようだからなのかもしれません。
いずれにせよ、その光景を見てみたいです。
蓮の花が咲く時間は午前3時45分なんだそうです。そしてお昼には閉じてしまいます。

蓮の実も独特の魅力があります。気持ち悪いという人もいますが、生け花で使ったりしますし、食べられるようです。

近くにはトンボが行き交います。
トンボは前にしか飛ばないので「不退転」。
武士には「勝虫」とよばれ縁起をかつぎ、好まれたようです。
「不退転」は仏教用語で「何事には屈せず信念を通すこと」
トンボも仏教にゆかりがありましたね。
茅ヶ崎公園のプールの周りに、毎年、この時期になると、くちなしの花が咲きます。
甘い匂いがするため、虫達も集まって来ています。
白く清楚で、それでいて華やかで、濃厚な甘い香りのする花です。
ガーデニアとも呼びます。
花びらが肉厚です。造花のよう・・。
20世紀を代表するアメリカのジャズ黒人歌手「ビリー・ホリディ」をご存知でしょうか?
ビリー・ホリデイはガーデニア(クチナシの花)をいつも髪に飾り、ステージにたちました。
ダイアナ・ロスが演じた古い映画「ビリー・ホリディ物語」では、やはり白い大きなくちなしの花を髪に飾っていました。
この映画を昔リバイバル上映で見て、人種差別や売春、孤独、麻薬・・・を歌った生涯に心打たれた記憶があります。
香りがいいので、切り花にしたいところですが、花瓶にさすとすぐしおれてしまいます。
くちなしの花といえば、渡哲也の歌も思い出すのですが、悲恋の歌。
もう一つ、これも又古い映画「旅情」を思い出します。
ヴェニスを旅するアメリカ人女性とイタリア男性との悲恋。
お花屋さんで彼にクチナシの花を買ってもらうが、運河に落としてしまう。
ラストには、彼女が乗った汽車を追いかけ、彼がくちなしの花を手渡そうとするが届かず・・・。
くちなしの花が悲恋の象徴のように描かれます。
ビリー・ホリデイ、旅情、渡哲也・・・変な組み合わせですが、みんなもの悲しい雰囲気を感じます。
香りもなぜか、美しく物悲しい。
雨上りや真夜中に最も強く香りを放つ花。
切り花にするとすぐしおれる花。
なんとなく儚げな花。
梅雨も明けて、暑い日が続きます。
今日は蓮の花、睡蓮の花を見に山田富士公園へ。
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| 山田富士公園の睡蓮の花 |
泥の中から咲くのに、全てを浄化するような神秘を感じる花です。
これほど、日々の喧騒を忘れ、静寂を感じ、心清くなれる花は他にあるでしょうか。
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| 山田富士公園の蓮の花 |
静かです。
あたりは花たちが音を吸い取ってしまうのかと思われるくらい、静寂に包まれています。
鳥の羽ばたき、水の音、風の音など、音はあるのかもしれませんが、自然音=静寂と感じられるのはなぜでしょう?
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| 山田富士公園 |
シオカラトンボがさかんに飛び交います。
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| シオカラトンボ |
水色めがねで私を見ている気がします。
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| シオカラトンボ |
う~うん、絶対見てますね。笑
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| シオカラトンボ |
ふと近くを見ると、カルガモが石の上で羽繕いしています。
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| カルガモの羽繕い |
カルガモは雄雌共に身なりが地味なので、嘴の先の黄色と、足のオレンジ色がとっても目立ちます。
めちゃ可愛い足だと思いませんか?
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| カルガモの足 |
鴨の仲間はほとんど冬鳥なので、秋、北のほうから渡来して越冬し、春になると北方に戻ります。
1年通して居る留鳥の鴨はカルガモのみです。
つまり、今、見かける鴨は、カルガモonly。
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| カルガモ |
茶の地味な羽の奥にブルーの綺麗な羽が見えます。
隠れたおしゃれです。笑
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| カルガモ |
私たちは日々、テレビの音、車のエンジン音、冷蔵庫の音・・・人工的な音の中で暮らしています。
見てもいないテレビをつけ放し、そんな生活に慣れています。
例え、耳線をしても、音は身体に伝わるようです。
そうした人工音(ノイズ)は身体にとってストレスとなるそうです。
近年の研究により、小川のせせらぎ、風に揺れる木々の音、波の音・・・それらの自然音は私たちの自律神経に優しく働きかけ、脳に休息をもたらすそうです。
10分ほどの、公園でのひと時、自然音は私の脳に働きかけてくれたかしらん。
都筑区には公園がたくさんあり、野鳥を楽しむ人もいらっしゃるのではないでしょうか?
私もそのひとり。野鳥のことは詳しくないんですが…。
仕事の前に公園を10分散歩したりして、鳥たちを眺め、さえずりに癒されます。
これは、いつか見た山崎公園のカワセミ。
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| いつか見たカワセミ |
ところで、この頃都筑区の公園の野鳥が少なくなってきている気がしてなりません。
詳しくはないのですがWEBで地球温暖化で渡り鳥が減少している記事を読みました。
「過去に長距離を移動していた渡り鳥は移動の距離を短く、短距離を移動していた渡り鳥は移動せずに一定地域にとどまるような変化が見られ、これらの変化によって繁殖や食餌の習慣、遺伝の多様性などだけでなく、食物連鎖にさえも影響を与えているという。」と記載がある。

Wikipediaより抜粋
つまり温かい地を求めて渡る必要がなくなったり、渡る時期が変わってきたりということでしょうか?
渡らない渡り鳥という不思議な現象が起きているらしいのです。
温暖化はいろいろな生物に影響を与えだしているようです。
様々な生物が、異なる環境で自分たちの生きる場所を見つけ、互いに違いを活かしながら、つながり調和して存在しています。
それを生物の多種多様性といますが、地球温暖化により大きく影響を受けます。
例えば、気温上昇によって一部の生物の繁殖期間が変化すると、それに依存する他の生物の生息状況にも影響を与えます。
これにより、食物連鎖や生態系のバランスが乱れ、生物多様性が失われてきます。
例えば、花粉を媒介する虫が出てくる前に開花期が終わってしまうような、今まで行われてきた食物の供給生態系のバランスが崩れます。
温暖化による食糧不足は動物たちを絶滅危機に追い込む重大な問題のようです。

野鳥の減少…それを気のせいと思いたく、鳥のいる風景を見ると、なんだか嬉しく、ホッとした気持ちになってしまいます。
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| アオサギ |
今日は、山崎公園の青鷺の姿に、ホッとし、癒され。。。。
都筑区の山崎公園にて、夏を感じる光景。
子供がお父さんと、何か捕まえています。覗いたらカエル取り???
正しくは「カエルになりかけたオタマジャクシ」
皆さん誰もが虫取りをした経験はありますよね?
虫かごの中を覗いて楽しむ。
これから夏本番、ザリガニ釣りや、カブトムシ、トンボ。
逃してあげたにしても、昆虫などを捕獲する行為が、もう男のロマンなんですよね。写真の家族のお父さんも、子供の心に戻って、何気に楽しそう。子どもたちは、もう無心!!小さな男のロマン♡
人間は常に何かを考えながら生きています。
無心というのは、余計なことを考えない状態。
人はいつも頭の中にいろんなことを考えて生活してますから。
こういうカエルのことだけ見つめて(笑)いる時間は「無心」そのもの。
「無念無想」「無我の境地」そういう時間は大切だと思います。
いいですね!季節折々の楽しみ。
セミの鳴き声、そして秋になれば虫の声。
日本人は、虫の「声」といいますが、この表現は海外では不思議に聞こえるそうです。
虫の鳴き声を、声として聞くのは、世界中で日本人とポリネシア人だけなんだそうです。
おかしいですね?
変なところで、ポリネシア人と共通項が見つかりました!
ほぼ世界中の民族は「虫の音」つまり「雑音」としか聞こえないんだそうです。




プールに入らなくても噴水広場では?
水遊びをする子供たちの姿も見られます。↓
こうした公園をこよなく愛し、守っている人たちの存在に感謝と敬意と心から感じます。
せせらぎ公園で鴨の親子を見ました。
もうちょっと大きくなった子鴨ですが、まだ親鴨のそばに寄り添い泳いでいます。
親子のカルガモの姿は何度見ても可愛らしく微笑ましい。
写真右上が親ガモです。子ガモはふわふわの羽毛です。

カモの子育て
この頃、母親の育児放棄で幼い子供が亡くなったりするニュースを見ますが、こんな鴨の親子の姿から学んでほしいと思います。
鴨は、ツバメがするように、巣で待つヒナに親がせっせと餌を運ぶような育て方をしないんだそうです。
親ガモは、子ガモが生まれてすぐに、自力で泳ぎ、餌を獲ることを教えます。
カモの子育ては、まず自立させるわけですね。

そして外敵の攻撃などの危険が迫ると自分が犠牲になってでもに子ガモを守ろうとします。
このような鴨の親子を見ていると親子の絆について考えさせられます。
刷り込み(すりこみ、imprinting)とは、動物の生活史のある時期に、特定の物事がごく短時間で覚え込まれ、それが長時間持続する学習現象の一種。 刻印づけ、あるいは英語読みそのままインプリンティングとも呼ばれる。Wikipediaより
8羽の子ガモちゃん、可愛いです!

インプリンティングは鳥、カモなどのヒナが、卵から孵化して最初に見た「動くもの」を親と認識してしまうものです。
つまり実際は、生まれた直後は親の顔を知らない子鴨は、生まれた直後に見たものが絶対的な存在になってしまう。
疑いもなく頼ってついていく様子はとってもいじらしくほほえましい。
つまりこれは、実際の親子かどうかとは別として、生存するための知恵なんだと思います。
「みにくいアヒルの子」が典型的な例でしょうか?
ご存知のとおり、アヒルの子として育った白鳥の子のお話。


あっ!それから昔見た映画「グース」
小さな雛グースたちが主人公の少女を親だと認識し、少女のあとをヨチヨチついていく光景を思い出します。
なんとか彼らが越冬地までとべるようにと少女は飛ぶことも教え込むお話。
都筑区中川にある山崎公園に時折出勤前に立ち寄ります。
山崎公園は池があり釣り解禁でいつも釣りをしている人の姿が見受けられます。
釣り人はいつも常連のようで、互いに仲良しで土曜の朝は公園内のお掃除をしたりして、まるで山崎公園の管理者のようです。
数日前、カメラを持った私に、その釣り人さんが声をかけてくれました。「カワセミが来てるよ!」
それからカワセミに会いたくて数日山崎公園に立ち寄る日々、ついに3日目、運よくカワセミに出会うことが出来ました。
カワセミを見つけたのは、これで3度目です。


「飛ぶ宝石」って呼ばれます。宝石というのは羽根がエメラルド色だから。胸からお腹はオレンジ、くちばしの下と頬横は白。
この鮮やかな色合いの美しさに心惹かれる。
翡翠(ひすい)と書いてカワセミと読むんですから。。。
「飛ぶ宝石」「川辺の宝石」「清流の宝石」等々の形容があります。「宝石」とははカワセミの緑色(エメラルド・グリーン)の羽根の色に似ているところから「翡翠」と書きます。スズメ大。

チチッと鳴きます。
池の中に凄い勢いでダイビングして餌をとります。もう、写真が撮れないほどの勢い。(笑)
小魚をめがけてのダイブビング。
そのためにくちばしが長いのかなぁ。
全長の1/3くらいあるくちばし。
オスが黒いくちばし。メスは赤。
そうそう、素敵な話を聞きました。
カワセミの雄はは繁殖期、魚を採って雌に差し出し、プロポーズ(求愛)するんですって。一度でダメなら何度でも。
恋の成就のため涙ぐましい努力をするのだそうです。
魚は、人間でいうとバラの花束?エンゲージリング?
これを「求愛給餌(きゅうあいきゅうじ)」と呼ぶそうです。
これはモズなどほかの鳥にもみられる行為なんだそうです。
雌はこれを受け取るか否かは、求愛の受け入れたか否かなんだそうです。
そしてめでたくカップル成立!
人間の世界も鳥の世界も恋人を射止めるのは大変なんだねぇ!