「つきじ宮川本廛 センター南 サウスウッド店」暖簾は商売の旗印

店内の様子

センター南のサウスウッド2階のうなぎやさん「つきじ宮川本廛 センター南 サウスウッド店」に行きました。お目当ては「ランチのうな丼1980円」。

以前、ららぽーと横浜の「うなぎ世田谷宮川ららぽーと横浜店」のご紹介をしました。その系列店。

いざ店内へ! ウイークデーの12時少し前、個室の席に1組。店内テーブル席に7人ほどの男性のグループが1組、私は中央に配置されたコの字形のカウンター席に。

店内全部で40~45席くらいだと思います。店員さんはとても感じ良く、気配りも行き届いています。
テーブルにはタレと山椒が置いてあります。足したい方のために。

小さくも国産うなぎ

「ランチの1980円うな丼は果たして国産なのか???」と疑ってしまいますが、以前。ららぽーとの世田谷宮川さんでも小さ目ながらも美味しいうな丼でしたから。。
こちらのうなぎも愛知県産と聞きました。

15分ほどでうな丼、着丼。

やや少なめのご飯に小サイズの鰻。鰻は、小さくとも焼き色を見て頂くと分かると思いますが、良い感じに香ばしくかれています。

麩と三つ葉の吸い物と、漬物3種を持った小皿、オクラと湯葉の煮物の小皿が添えてあります。

女性にはちょうど良いです。
男性は物足りないかも。
ご飯には少しタレがかけてありますますのでご飯も余すことなく食べきりました。

のれん分け

宮川本廛の築地店は、初代渡辺助之丞という人が深川のうなぎ専門店「宮川」での修業ののち、名跡を受け継ぎ、明治26(1893)年に創業したそうです。
そして現在「宮川」ののれんを分けてもらっている店は約20店もあるそうです。
「宮川会」という会があるほど団結が強いそうです。
長い歴史の「のれんを守る」という共通の目的で繋がっているのだと思います
同じ屋号が多いのは「直系」と「のれんわけ」が有ります。直径は身内が継いだお店、のれん分けは大元の店で修業した他人が同じ屋号を使う事を許可されたものです。

のれん分けって今のフランチャイズみたいなもの?と一瞬思いましたが,違いますよね?
のれん分けは、長年修業した従業員にのれんを使ってよいよと言って独立させる仕組み。永年貢献した従業員に独立させる仕組みです。
フランチャイズとは違い、そこには強い信頼関係、長年慕ってきた主従関係があるわけです。
「暖簾」すなわち「店の信用」言わば「ブランド」「商売の旗印」なんですね?