ワッフルメーカーと「おもてなし」

ワッフルメーカーと「おもてなし」

ワッフルメーカー購入

3カ月ほど前、迷いに迷って、ワッフルメーカーを購入しました。

ビタントニオのこのタイプをネットで購入しました。

8800円くらいだったと記憶しています。

ヤマダ電機なども見に行きましたが、家電量販店では売ってないんですね。

購入したものは、ホットサンドの型と、ワッフル型のセットです。

ビタントニオのワッフルメーカー
ビタントニオワッフルメーカー
 型は外せて水洗いできます。
ビタントニオのワッフルメーカー
ビタントニオのワッフルメーカー

買って良かった!

今では、頻繁に使い、買ってよかったと思っています。

プレートはを買い足せば、焼きドーナツ、タルト、鯛焼きなどいろいろ楽しめます。

前にバウルーというガス火で焼くホットサンドメーカーを買ったことがあるけど、家電なら楽そうだし。

でも、調子に乗って買っていくうちに、どんどん調理家電や料理グッズが増えてしまうことにも、不安があって、実は迷いました。

私のキッチンは、収納はたっぷりあるのですが、そろそろパンパン。

よく考えて買わないとね?

今回もそんなわけで迷いましたが、ホットケーキミックスでもお手軽においしく焼けるので、買ってよかったです。

先日お友達が来る時に、洋菓子、和菓子?・・・何を買ってこようか迷った挙句、ササッと10分でこんな風に焼き上げたワッフルを出したら、とても喜ばれました。

お友達が、写メをとったりしてくれて・・・その様子を見て、とってもうれしかったです。

 
ワッフルアラモード
ワッフルアラモード

 「お・も・て・な・し」の文化

以前、滝川クリステルさんが「お・も・て・な・し」と言った言葉が流行しましたね。
 
日本人のおもてなしの心は、豪華にすることでもなく、口に出すことでなく、「さり気なく」相手を思いやるところから始まります。
 
無理をせず・・・できるところから・・でいいのですね。

お客様が見えるとき、どうもてなしていいかがわからない。。。とそんな日本のおもてなし文化を学んでいきたいものです。

 
https://www.avail-home.co.jp/

 

オーニソガラムアラビカムの花が素敵で・・・!

ブロ友のyuyunekotaさんが、又、店内にお花を生けてくれました。

それがとっても素敵で。。。

長い少しくねった茎の形状と白い花。ハランの組み合わせ。

生花は「ハラン」の生け方が生花の基礎のようで、yuyunekotaさんが生けているそばで感心して見入ってしまいました。

下の方にはスターチス・・・可愛い小さな花・・・ドライフラワーに使われる花で、これは枯れにくくて良いですね。

あとからyuyuさんにLINEで聞いたのですが、この茎の長い白い花、オーニソガラムアラビカムと言うんだそうです。

白い花びらの真ん中の雌しべは深緑で、綺麗です。

なんだか見たことがある花です。。。そうそう・・ウエディングブーケに使う花なんだそうです。

清楚で無垢な花。

キリスト誕生の夜に光り輝いたと言われる 「ベツレヘムの星」に たとえられているお花だそうです。

お花の形状がお星さまのように見えます。

少し涼しい毎日が続いています。

オーニソガラムの花を暫く楽しめそうです。

yuyunekotaさんに感謝♡

フィンランドのおみやげは半端なく可愛い!

ブロ友yuyunekotaさんからお土産を頂きました。

フィンランドに行かれたとか・・・。→yuyunekotaのわんだふるな毎日

嬉しいおみやげ、紅茶とゼリー。

 

紅茶が20個も入って、ストロベリーシェイクフレーバー、チョコレートフレーバー、レモンチーズフレーバー、バナナとバニラ・・・のルイボスティーの4種類。

日本にはないフレーバー!

ルイボスティは、「奇跡のお茶・不老長寿のお茶」ともいわれる健康効果のあるお茶だそうです。

嬉しいね!

なによりこのムーミンのキャラクターデザインが可愛いですよね!

ムーミンってフィンランド発のキャラクターだったんですね。知らなかった。

小さく日本語も入っています、今日はレモンチーズフレーバーで行きます。

うーん、美味しい香りです。

それからこのゼリー、可愛いですよね?

アプリコット・カシス・レモン・イチゴ味、直径3センチほどありますから、結構ボリュームあります。

フィンランドのお土産って半端なく可愛い!驚きです!!!

女子心くすぐるフォルムです。

今日のおやつはこんな感じ!

 

ツバメの巣立ち

 

👇

一週間ほど前にお伝えしたツバメの雛ですが、すっかり成長し、間もなく巣立ちしようとしています。

なんともつぶらな瞳が可愛いです。

なぜか1羽だけで、他の雛はお散歩でしょうか???お散飛???笑

ツバメの雛は、孵化後20日くらいで巣立つそうです。

これから、独り立ちの練習が始まるのですね?

飛ぶ練習、外敵から身を守る練習、餌を探す練習・・・。

ツバメは3~7個の卵を産むようですが、天敵にやられたりして、成長して秋に海を渡れるのは、13%くらいなんだそうです。

ツバメの世界の生存競争は厳しいのですね?

どうかこのツバメさんが、無事、海を渡れますように。

ツマグロヒョウモンの幼虫、自然の摂理とはすごいものだ

弊社の壁に何がついているのかと思ったら、蝶の幼虫。

よく見ると、すごい! このイボイボトゲトゲはなんだろう?

身を守る為のものなんだろうね?

どこへ行くんだい?

 

鮮やかな色で目立ちます。

何の蝶になるのかしらべたら、ツマグロヒョウモンだそうです。

こんな蝶👇

 

蝶や蛾の生涯は本当に不思議ですね?

卵から生まれた芋虫は、やがてさなぎになる。

芋虫は自分がさなぎになることを、本能で知っているんですね?きっと。

だから、羽化に適したところを探して、さなぎになる。

さなぎの中は一旦ドロドロになると言うんだから、衝撃!

私にはもう自然界に何が起きているんだか理解できませ~ん。

やがて、さなぎからあんな綺麗な蝶になって飛び立つんですよね。

自然の摂理とは、すごいものだと感じる。

自然界の様々な生き物たちが織りなす法則のようなものに感動します。

瑠璃茉莉 花一輪からも涼しさを感じて

当社の近くの歩道に、今、瑠璃茉莉の花が咲いています。

瑠璃茉莉の名前の由来は、「瑠璃色の茉莉(ジャスミン)」から来ているようです。

瑠璃色・・・綺麗な薄紫です。

可愛い花ですが、名前も綺麗な響きです。

暑い最中に咲きますが、この花を見ると涼やかさが感じられます。

茉莉はジャスミンの花、確かに似ていますね。👇

いよいよ暑さも本番ですね!
地球温暖化により、100年に1.1度上昇しているようです。
でも、昔はエアコンも無く暮らしていたのですから、先人から昔の夏を乗り切る工夫や知恵を学びたいものです。
昔の人は花を愛で、月を愛で、四季を楽しみ、自然と共生して、自然に向かい合って生きてきたわけです。
「暑い暑い!」の言葉の連発は更に暑さを呼び込むことに・・・。
花一輪からも涼しさを感じることが出来ます。

 

 

 

駐車場のあざみの花 山には山の・・海には海の・・

管理しているマンションの駐車場の入口にアザミが生えて花を咲かせています。

お花はとっても綺麗なんですが、葉っぱも茎も痛くて触れない。

バラの花には棘があると言いますが、バラの比ではない。

抜こうとすると負傷します!

手のひら部分がゴムになっている手袋でさえも突き破って指を刺す。

でもお花は綺麗です。

古い歌にこんなのがあります。

山には山の愁い有り  海には海の悲しみや 

まして心の花園に咲きしアザミの花ならば

なんて心に響く歌詞なんでしょう。

山の高さ 海の深さ、誰もが持つ、生きる上での深い悲しみを感じ、

日本人の郷愁をそそる歌、琴線に触れる歌。

これほどまでに痛いトゲ、自分を守る盾ですね?

「近づかないで」「触れないで」の花の主張です。

 

毎年恒例のお客様、ツバメの赤ちゃん!

当社は不動産業ですが、「フードプランナーアベイル」という老人ホームの給食業務を営む関連会社があります。

保土ヶ谷区にある特別養護老人ホーム「美立の杜」に毎年訪れるお客様??のご紹介!

駐車場に出来たツバメの巣。

今年は少し遅いような気がします。

いつもは階段の軒下なんですが今年は駐車場の天井の排水管の上です。

とても、作りにくい場所だったんではないでしょうか?

もしかして排水管の上暖かいのかな?

ツバメの赤ちゃんが駐車場で可愛い鳴き声をあげています。

見える限りでは三羽のような気がします。

良い写真を撮りたくて、頑張ったんですが難しい。

 

ポーラチュカ冬越し成功!

室内で冬越しさせた、ポーラチュカが、咲きだしました。

そう、去年、メルカートキタで買ったポーラチュカ。

お店前でお客様をお迎えしています。

まだお花は少ないですが。

冬越しできるか半信半疑でしたので、めちゃ嬉しいです。

「冬越し成功!」。。と話しかけてしまう。笑

↓これが冬の間のポーラチュカ。じっと春を待っていました。土は乾燥気味で。

育てていくうちにわかったこと・・・

ポーラチュカは寒さに弱く、

少々水やりを怠って乾燥した土でも元気、

お花は夜や、雨の日の鬱蒼とした空模様の日は閉じていて、陽射が大好き。

晴れた日にはなぜかポーラチュカがニコニコ喜んでいる気がします。

冬越しを成功させたくて、可愛がってきました。

それに答えてくれているかのように感じます。

植物には心があるのかもしれませんね。

なおざりにすると枯れてしまいます。

話しかけたり、音楽を聞かせると、成長が早まった例もあると聞きます。

耳のない植物が、水の音の方に向かって、根を伸ばしたり・・・なんて話も。

世の中には、解明されていない不思議がまだまだ眠っているね。

なんと、ザリガニが赤ちゃんを産みました!

去年の夏、せせらぎ公園で捕まえたザリガニを飼っています。

雄は脱走して亡くなりました。

ザリガニは本当に脱走の名人で油断もすきもありません。

そんなわけで、残されたメスがしばらくハウスに隠れて出てこないと思ったら、お腹に卵を抱えていました。

4日ほど前、赤ちゃん発見!

体長6~7mmほどしかなくて透き通った身体で、かわいいです。

写真はエアポンプのフィルターに乗ってるところ。

ちゃんとザリガニの格好してます、当たり前だけど。。。

ザリガニは共食いもするので、赤ちゃんを一緒にしておいて大丈夫なのかなと思いましたが、ちゃんと子育てしているようです。

親ザリガニの頭や背中に子ザリガニがのっても怒ったりしません

ザリガニは400個の卵を産むと言われています。

まだ、お腹に卵が粘膜のようなものと一緒にくっついています。

次々に孵化してお腹から離れます。

水槽が曇ってしまってよく見えないと思いますが、↓

卵はブツブツしていてちょっと気持ち悪いです。

子ザリガニは元気でピュンピュン泳ぎます。

こうした生き物は、繁殖して、遺伝子を未来につなげていく・・・本脳でこれをしているんですね?

これができない生物は絶滅してしまうんです。

自然界の凄さを思い知った感じです。

 

お部屋探しはアベイルへ
http://www.avail-home.co.jp/