そば天丸池辺本店の「十割そば」こだわりの石臼挽き

「そば天丸」池辺本店で年越しそば

主要地方道・中原街道に面したお店「そば天丸」池辺本店。

ラーメン魁力屋都筑中原街道店の真向かいです。
小さなお店ですが、店横と裏に駐車場はたっぷり15台ほど確保されています。
以前は6時半から営業していて驚いた記憶がありますが、今は11時から。
今日は年越しそばを食べに。

お店に入ると券売機で食券を買い求め、カウンターに食券を差し出し、席で待っていると、「〇番でお待ちのお客さ~ん!」とお声がかかる仕組みです。

十割そば

私は十割蕎麦の並盛。
並み盛りといっても、若干少なめ、大盛りでも良かったかも。カウンター横には、わさびやネギ、ワカメなどの薬味類が置かれていて自分でトッピングします。私はねぎのみをトッピング。
十割そばと言っても、思いのほかバリカタではなく、しなやか喉越しよく、さらっと食べ切りました。
おつゆは濃いめに感じました。
ちなみに十割そばは土日限定と書かれています。

 

私は十割そばが好きです。
理由は風味と二八そばにはない歯切れでしょうか?
江戸時代から二八そばか?十割そばか?の論争が繰り広げられ、今に至ると聞きます。そばの旨さは混合比率の問題でないと言えばそれまでですが。。。

石臼挽き

天丸さんは石臼挽きを使っているお蕎麦屋さんで、店内に「石臼」が置いてあります。
石臼挽とは、専用の石臼を使用する昔ながらの蕎麦の挽き方です。
今は、「機械挽き蕎麦」高速回転する金属ローラーでそばの実を挽く製法が多いのですが、摩擦熱で風味が損なわれやすいそうです。
石臼挽きはしっとりと風味豊かという利点がありますが、時間がかかるそうです。

天丸さんのホームページに、「天丸のこだわり」として「当店の蕎麦は、眼前の石臼で挽かれる蕎麦粉から生まれます。人力と同じ回転は粉に種々の劣化を防ぎ、旨しい100%蕎麦粉を常時1時間2kg程製粉しております。」との記載があります。素晴らしいです!
十割そばにもかかわらず、しっとりしなやかなのは石臼のせいかもしれません。

音を立ててすする

蕎麦の香りを楽しむにはすする。
よく外国人には嫌われますが、音を立ててすする。
そして、蕎麦は時間をかげずにさっと食べる。そのためには音を立てなきゃね。
私、早いですよ。
今日は一人でお店に入りましたが、店内響くほど遠慮なく一人でズズッと思い切り音を立てました。(笑)
これが江戸っ子の粋な食べ方!

お蕎麦は、なかなか奥が深そうですね

 

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