横浜市都筑区茅ヶ崎4丁目と長坂の間に位置した「大原みねみち公園」。
人の名のような公園…ダネ!
公園は東西に長く横たわり、その中にやはり東西に長い形の池があります。
池の北側には雑木林があり、尾根道があります。
この尾根道が「峰道」…「みねみち」と名称になったんでしょうね。
川のように長細い池には、いくつかの小さな橋があり、とても趣深い雰囲気です。
東屋もあります。
公園を東に歩くと、木々に囲まれた広場があります。
横浜市営地下鉄はこの大原みねみち公園に差し掛かるあたりで地下にもぐります。
広場の横からそれを眺めることができます。
でも騒音は大したことなく、静けさは保たれています。
大原みねみち公園の東は萌黄橋を渡り、茅ヶ崎公園につながり西は「ささぶねのみち」につながり、葛が谷公園に至ります。
公園を東に歩くと、木々に囲まれた広場があります。
横浜市営地下鉄はこの大原みねみち公園に差し掛かるあたりで地下にもぐります。
広場の横からそれを眺めることができます。
でも騒音は大したことなく、静けさは保たれています。
大原みねみち公園の東は萌黄橋を渡り、茅ヶ崎公園につながり西は「ささぶねのみち」につながり、葛が谷公園に至ります。
素朴な水飲み場があったりします。
この公園の魅力は、ひっそりとたたずむ細長い池、
そしてそれをめぐる小道でしょうか?
昔々その昔、峠に向かう尾根道だったんだって。
私も先人にならい、テクテク尾根道を歩いてみました。
水面を楽しみながら…♪
水辺には色々な表情があって、それを眺めていると癒されます。
アベイルの都筑区お散歩日記でした。