センター北「関西うどんこんぴら」の透き通っただし汁・歴史的背景、文化の違いで東西差

看板の不思議

センター北駅から5分ほど南に向かったところに「関西うどんこんぴら」があります。以前は「讃岐うどんこんぴら」だった記憶があります。
それに、今の看板の「都筑名物」というタイトルも不思議です。

さあ、入ってみましょう!
店内は、11時半くらいだったので、すいています。
きっとお昼になると混むでしょうね?

月見うどん

席に着くと、タブレットが置かれていて、注文できるようになっています。

ご飯ものとのセットが押しなのかもしれませんが、私はうどん目的なので、それに寒いので暖かいうどん「月見うどん」をチョイス。

一品料理も豊富。

夏にはじゃこ天どんなんていいね!

実は「カレーうどん」にも心惹かれたけど、今日はシンプルにうどんを味わおう!

ほどなく月見うどん」着丼!

かまぼこが2片のっています。青ネギの小口切りも。そして生卵ひとつ。

こちらのこんぴらさん、手打ちうどんだと聞きます。
とってもコシが強いです。シコシコ、コシが強さがまさしく関西うどんのよう??
そして、昆布だしの味わいがします。
関東の「つゆ」とは違い、本格的な関西の「だし」という感じがします。飲み干せそう!

醤油の量を控え、でも優しい甘み、旨みを感じます。醤油も薄口醤油なのでしょうか?きれいに透き通っています。

大阪の味

子供の頃、大阪に住む叔母が泊まりに来て、作ってくれた「うどん」に驚いた記憶があります。

大阪のおつゆは透き通っている!

子供の頃、蕎麦よりうどん派だった私が、家で食べていたうどん、そして外食でたべていたうどんとは、全く違う味わいのうどんだった。

出し汁の東西差

関東の出し汁は、濃い色合い、関西の出汁は、薄い色合い。
関東は濃口醤油使用、関西は薄口醤油使用。
関東はかつお節を主材料とする濃厚な出汁、関西では、昆布とかつお節を合わせた合わせだし。
関東の水は硬水、関西は軟水。

いろんな条件そして歴史的背景、文化の違いで東西差が出てきたことは興味深いです。