京創味庵の紅はるかグラッセシナモン初登場!

京創味庵の「丹波黒塩炒り豆」賢いおやつ!

京創味庵のグラッセシリーズ 和菓子エボリューション

京創味庵の「丹波黒グラッセ」と「和魂洋才」

3回にわたってご紹介した「京創味庵」さんのグラッセシリーズ。
今日は新製品を頂いたのでご紹介します。

紅はるかグラッセシナモン。

紅はるかのグラッセにシナモンをまぶした一品です。
シナモンってどう表現したらいいんでしょう?
独特の香りとわずかに舌に残る辛み?クセ?が、甘みを引き立てます。

シナモンは、世界でももっとも古くからあるスパイスの一つだそうです。
紀元前2000年以上前からあるスパイスだというから驚きです。
「木の皮」であるシナモンには、発汗作用・健胃作用・利尿作用などをもつスパイスです。

古都 京都の伝統の和菓子屋さん「京創味庵」さんのグラッセ新商品誕生です!

京創味庵さんのグラッセは、こだわりの上質な素材を生かした逸品です。
上品であり繊細な味わいは、日本茶にも、抹茶にも、コーヒーにも、紅茶にもぴったり合います。

甘さは奥ゆかしく控えめヘルシーな味わい。

紅はるかという、こだわりのさつまいもの味わいに、シナモンをまぶすことで更に味わい深くなりました。

ラインナップはプレーン・抹茶・きなこ・ココア・渋皮つき栗・紅はるかの6種類にこの「紅はるかシナモン」が加わり7種類!

一粒口に入れたら、紅はるかの大人好みの甘さに、シナモンの香りがプラスされ、美味しさが溢れます。京創味庵さんがお水にまでこだわり、丁寧に作り上げたお菓子だということが感じ取れます。
キューブ状の形も素敵で、大きさもちょうどいい。

健康オタクの私としては、シナモンは見逃せない香辛料です。
シナモンを摂ることによって毛細血管の修復・活性化をするそうです。
更に香りを嗅ぐだけでも効果があるということにはびっくりです!

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京創味庵の「丹波黒塩炒り豆」賢いおやつ!

賢いおやつ

気になる体重

ダイエットをしているわけではないけど、体重は誰もが気になりますよね?

食べるものを制限するって大変なこと!
何を食べても、食べすぎても太らない体が欲しいです。笑

そこで、罪悪感なく食べられるヘルシーなおやつを見つけましたよ。


丹波黒塩炒り豆


前にも紹介した京創味庵さんのお菓子、「丹波黒塩炒り豆」


丹波黒塩炒り豆
丹波黒塩炒り豆



裏の原材料名を見ると「黒大豆(国産)、塩、水あめ」


この頃原材料、見ちゃうんです。

うん!これは余計な添加物が入っていない!
水あめといっても照りをつけてるだけでしょう?甘くないです。
カロリー低そう。
ほんのり塩味で表面が甘い。食感カリポリ!

うーんこれは賢いおやつ!
丹波黒塩炒り豆
丹波黒塩炒り豆

割と何粒か食べると、食べた感が感じられます。
カリポリ噛むせいでしょうか?早食いも防げます

小さな袋なんでバッグに忍ばせればいつでも食べられるますね?

黒大豆の栄養


黒大豆は、たんぱく質、植物性脂肪・食物繊維・ミネラル・ビタミンがバランスよく含まれます。

ことに黒大豆は、イソフラボン・サポニン豊富で、コレステロールの蓄積を予防!


さらにダイエットの強い味方という感じ!


京創味庵のグラッセシリーズ 和菓子エボリューション

京創味庵のグラッセシリーズ

先日も紹介した「黒大豆のグラッセ」

このシリーズの全種類を頂きました。

京創味庵のグラッセシリーズ
京創味庵のグラッセシリーズ

希少性 話題性

今、お菓子は多種多様、様々なお菓子が手に入ります。

作り方も、蒸したり、焼いたり、揚げたり、型どったり、溶かしたり、実に様々・・・。

お菓子の食材だって、様々・・・。

こんなにお菓子があふれる現代、お菓子好きが求めるお菓子って何でしょう?

行列ができるお菓子の店があるとしたなら、それは、「美味しいこと」が大前提ではありますが、「希少性」「話題性」でしょうか?

これが↓右上から時計回りに「丹波黒グラッセ」「丹波黒グラッセきなこ」「丹波黒グラッセココア」「丹波黒グラッセ抹茶」です。

どれも甘さが控えめで、黒大豆の味わい、まぶした黄粉、ココア、抹茶の味わいが感じられます。

このくらいの量を、苦いコーヒーを飲みながら頂くと、本当に美味しい!

「丹波黒グラッセ」「丹波黒グラッセきなこ」「丹波黒グラッセココア」「丹波黒グラッセ抹茶」
「丹波黒グラッセ」「丹波黒グラッセきなこ」「丹波黒グラッセココア」「丹波黒グラッセ抹茶」

エボリューションが新しい

日本で先人たちが好んで食べた和菓子に、洋風の風を吹き込んだものが、今トレンドです。
うん、和菓子と洋菓子の壁は取っ払っていいと思う。

「これって和菓子?洋菓子?」なんて思うような、どこか不思議感漂うスイーツがトレンド。

そう、今新しいのは「〇〇の進化系・・エボリューション」かもしれません。

この黒大豆のグラッセも甘納豆エボリューション。

京創味庵さんのグラッセシリーズには、他に「紅はるかグラッセ」、「渋皮つき栗グラッセ」があります。

「紅はるかグラッセ」「渋皮つき栗グラッセ」
「紅はるかグラッセ」、「渋皮つき栗グラッセ」

進化系スイーツ


日本人って、くあるしきたりや習わしを守る気持ちがあり、海外から来たものを尊重し、学んで取り入れる気持ちもあり、それらを日本人が好む形へ、作り変えていくのが得意かもしれません。

そもそも、パンと餡子と合体させたあんぱんは素晴らしいですし、洋菓子にしか使わない苺を大福に入れてしまう斬新さもすごいです。

こんな進化系スイーツが、この先どんどん出てくるでしょう!

渋皮を味わう文化

「渋皮つき栗グラッセ」は、全く割れのない綺麗な栗が入っています。

マロングラッセはお酒の香りがしたり、甘いものが多いですが、これは、本当に栗の味わいが感じられる、甘みの少ないグラッセです。

敢えて皮つきにしたのは、皮の渋みがほのかに感じられることを狙ってでしょうか?

大人味です。 もしかして渋皮を味わう文化って日本だけかな?

「渋皮つき栗グラッセ」
「渋皮つき栗グラッセ」

本来の甘さを生かす

そして、「紅はるかグラッセ」

これの美味しいこと!日本人がホッとできる古き良き伝統のようなものも感じられ、それでいて洋のテイスト。

キューブ状の形も可愛いです。

京創味庵さんのこだわりで、さつま芋の種類数多ある中、紅はるかでないとダメなんだそうです。

外はさっくり、中はしっとり、これもさつま芋の本来の甘さが生きています。

紅はるかグラッセ
紅はるかグラッセ

                京創味庵

京都府南丹市美山町下新中巻5番地

TEL0771-77-5003 FAX0771-77-5004




京創味庵の「丹波黒グラッセ」と「和魂洋才」

京創味庵の「丹波黒グラッセ」

税理士さんから、お菓子を頂きました。




京創味庵の「丹波黒グラッセ」




甘納豆に「洋」を取り入れたスイーツです。


パッケージもおしゃれです。

 

京創味庵の「丹波黒グラッセ」
京創味庵の「丹波黒グラッセ」

原材料

袋の裏を見ると、原材料名に「黒大豆(国産)砂糖、宇治抹茶 澱粉」とあります。


黒大豆は黒豆とは品種や産地・栽培法が違い、兵庫県丹波の特産品で極大粒の高級品種だと聞きます。


圧を下げる効能もあるそうです。


素材にこだわった感じが見て取れますね。


京創味庵の「丹波黒グラッセ」
京創味庵の「丹波黒グラッセ」

京都美山の綺麗な水

パッケージには「京都美山の綺麗な水で炊き上げた 丹波黒グラッセ 抹茶」と書かれています。


京都は水がいいですから、さらに美味しさもプラス!


頂いてみると、予想を裏切らず、素材の味わいを壊さないよう上品な甘さ。


渋いお茶にも、苦いコーヒーにも合いそうです。



こだわりを守り、丁寧に、作られた感じが伝わってきます。


レンジでチンしても美味しいそうです。


京創味庵の「丹波黒グラッセ」
京創味庵の「丹波黒グラッセ」

この抹茶味のほかにも、きなこ、ココア、紅はるか、渋皮つき栗、それからシンプルに丹波黒の6種類あるそうです。

和魂洋才


今やスイーツ界は全盛期だと思うのです。

スイーツ好きは私の周りにも多く、ことに新しいスイーツに敏感です。

和魂洋才(わこんようさい)という言葉をご存知でしょうか。

日本の伝統を大切にしつつ、西洋の文化を取り入れ、両者を調和させること。



このように和菓子の世界も、新しい味わいの和菓子が注目されたりします。

「苺大福」とか「チーズ饅頭」「チョコ饅頭」とか。

その逆、洋菓子の世界にも、和を取り入れたりするものもあります。

「和栗のモンブラン」「抹茶のケーキ」「米粉のケーキ」のように・・ね。

和を失うことなく洋と融合させ、クリエイティブな感性をもって昇華させたとき、今までになかった味が生まれまれるワケです。



是非、京創味庵の「丹波黒グラッセ」を召し上がってみてください。


ヘルシーなおススメスィーツです!


ちょっとした手土産やプレゼントにも!

下記にお電話してみてください!



京創味庵



京都府南丹市美山町下新中巻5番地


TEL0771-77-5003
FAX
0771-77-5004