ユウジアジキのバースデーケーキ/特別な日には

特別な日には特別なケーキを!

今日は家族の誕生日で、バースデーケーキ「フレーズ」をユウジアジキに予約。
これをはじめに食べたとき、「羽のように軽いケーキだ」と感じた。

スポンジもクリームもふわふわとろとろ。

Fraise(フレーズ)とはフランス語で苺のこと。

「那須高原の指定養鶏所から届く産みたての卵で作ったスポンジと上質な生クリームで作る、一番人気の苺のショートケーキ」ホームページより。

やっぱり、苺のcakeが王道。

ショートケーキっていうネイミングは今はあまり聞かなくなったけど。

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

センスの光る、ユウジアジキのケーキ

 

久しぶりに、ユウジアジキさんのケーキを買いに・・・。

いつもながら、迷うんです。どれがいいかな??

一つめに選んだのは、フレーズ。520円

定番だものね。

ユウジアジキさんのHPによると、那須高原からお取り寄せの卵を使っているとのこと。

これって、ホールで食べてももたれないくらい、軽くてふわふわ、それでいてしっとりです。

スポンジは卵色。

生クリームとイチゴのバランスがいい。

何より、イチゴの可愛らしいハート形のカットに注目!

 

次はプランタン・520円
レアチーズクリーム、3種のベリーのコンポートとアーモンドタルト です。


これは私が頂きました。
アーモンド風味のタルトの上には、3種のベリー。
ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー。
その上にこんもりチーズクリーム。これが甘さは控えめですがコクがあって濃厚、ほんのり酸味。
そして、春の白い花を象ったトップは、ホワイトチョコレート。
もうアートとしか言いようのない素晴らしさ。
どうです?この薄さ、繊細さ。
口に入れるとすぅーっととろけていきます。

 

3つ目は、フォレノワール・フレーズ 490円
ドイツの伝統菓子フォレノワールをアレンジしているようです。
フォレノワールは、フランス語で「黒い森」の意味。



チョコレートスポンジとチョコクリームの中にイチゴのコンポートがはいっています。

 

 

上には生クリーム、その上にはチョコレートのお花!

 

イチゴと薄いチョコの花びらのコラボがたまらない美味しさ・・・大人味です。

 

センスが光るケーキです。

 

 

誰が食べても絶賛する「ユウジアジキのケーキ」。

食べる度に、道を極めることの困難さと素晴らしさを感じます。

 

ユウジアジキのバレンタインデーシーズン限定の「エンゼルケーキ」

元スタッフから、ユウジアジキのケーキを頂きました。
これは見たことのないケーキだなぁ。と思ったら、バレンタインデーシーズン限定のチョコレートケーキ。
エンゼルケーキという名のケーキ。

細長いケーキの上のかわいい丸いものは、マシュマロです。
中にマシュマロが乗っていて、チョコレートコーティングされています。
チョコレートとマシュマロっていい相性。
 考えてみれはマシュマロは卵白でできているんですから
合いますよね~!
なんとも、ハート をくすぐるケーキです
うわぁ!断面写真が下手でごめんなさ~い。

きめ細かいしっとり&ふんわりのショコラ生地。

生地のまん中にチョコレートムースをサンドされています。
バレンタインデーにちょっと目立ちたいあなた!
♡ハート♡ をくすぐってください

ユウジアジキのケーキ/感動を呼ぶケーキ

元当社のスタッフさんから、ユウジアジキのケーキを頂きました。

久しぶりに、ユウジアジキスイーツ!

これは、ユウジアジキさんの定番ともいえるケーキ、フォレ・ノワール・・・・ドイツの伝統的な「黒い森」と言う名のケーキです。

最初にこれを頂いた時は、繊細な花びらのチョコに感動モノでした。

ココア生地にチェリーをはさんでコポーをかけた、”ショコラとチェリーとキルシュ”を組み合わせたクラシカルで大人のケーキ。

こんなに素敵なケーキは、子供は食べさせちゃダメ・・・といつも思うのは私だけでしょうか?CIMG6137

次に、グルノブロワ・・「グルノーブル」はフランスの胡桃 の名産地なんだそうです。

つまり、くるみを使ったお菓子・・・・これは私が頂きました。

(メレンゲを使った)ダクワーズ生地で出来ていて、くるみのロースト、くるみのクリームがたっぷり。

上にトッピングされているのはさいの目のサブレ。

もう。。。美しすぎて、アートとしか言いようがありません。

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次はカーディナルシュニッテン。

とってもふわふわ軽~いケーキ。

上部は卵黄と卵白のしましまの生地で、真ん中にコーヒークリームをサンド。

カーディナルの名称はカトリックの偉い地位の人のことだそうで、由来はカトリックの象徴色「黄と白」からでしょうか?

これを食べたスタッフは、感動の声を上げていました。(笑)

ユウジアジキさんのケーキは、いつも感動をもたらしてくれるケーキだと思います。

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ユウジアジキのケーキ

都筑区お散歩日記は、わけあり、超久しぶり。。
私ごとではありますが、6/15は誕生日。
スタッフがケーキで祝ってくれるんです。
嬉しいですね。
今回もWEETS garden YUJIAJIKI (スイーツガーデンユウジアジキ)さんのケーキです。
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金色の文字でYUJI AJIKIと書かれた透明の羽の蝶がケーキの乗っていて、それが繊細でとても綺麗です。
イチゴが可愛くハートを模ってあります。
見てびっくり、さらに食べてびっくりのアジキさんのケーキです。
生クリームは軽く羽根のよう。
スポンジは卵色でふんわりしっとり。
ほんとに感動のケーキです。
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ユウジアジキのサオトボ

引き続き、ユウジアジキさんのケーキのご紹介!
”サオトボ”…フランス語で”噴火口”という意味だそうです。。。
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この岩石みたいなフォルムがいいですよね。。。
な~んと、レンジで20秒温めて食べるケーキ。
チンすると、噴火口からマグマが流れ出すかのように、ショコラが流れてきます。
チョコレート好きな私にはたまらない一品です。
幻のカカオといわれる、クリオロのカカオ、クラシックショコラ、ヌガティーヌを織り交ぜているようです。
このアジキさんのこだわり満載のスイーツに感動!
これをフランス語では”フォンダン・オ・ショコラ”(中心部がチョコレートソース状になるように仕上げたチョコレートケーキ)というんだそうです。
溶け出すという”ビジュアル効果のあるテクスチャー”が素晴らしいですね。
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このケーキには、アジキさんの”遊び心”を感じてしまうのです。
”遊び心”…といっても、いい加減なものではなく、これは匠のなせる技としかいいようがありません。
”遊び心”は、実力から生まれる”ゆとり”であり、”感受性”の表現でもあり、飽くなき”挑戦”のように思えるのです。
アジキさんのケーキには、いつも”驚き”があります。

ユウジアジキのあまおうのタルト

ユウジアジキさんのケーキが食べたくなりまして。。。
ケーキ屋さんをのぞくと、新作が登場していたりして楽しいですね。
”新”や、”New”の字には弱いものです。
今日は、あまおうのタルト。900円。(驚きのお値段ですが、その価値あり)
これはもちろん季節限定。買わなきゃっていう気持ちにさせられます。

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あまおうは「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」と4拍子そろったいちごということで名づけられたと聞きます。大きな厳選された”あまおう”が惜しげもなくゴロゴロと使われ、白い生クリームに彩も映えますね。

アジキさんの生クリームは、羽根のようにふわふわ。。。スーッと口の中でとろけていきます。
基礎のタルトの上にはカスタードクリームが使われており、タルト生地にはあまおうが練りこまれている、何から何まで一つ一つこだわりを貫いたケーキだと実感してしまいます。s-IMG_4504

上に乗っている琥珀色のスティックはメレンゲを焼いたものです。こういうメレンゲは低温で丁寧に焼いたもの…というより、乾燥させたものという方がただしいのかな?生クリームがちょこっとついたメレンゲを、指でつまんで、一口!
サクサク口どけよい、素朴でやさしいお味です。

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YUJI AJIKIのクMAX

今年最後の3連休最終日を迎えております。
去年2012は三連休最終日がイブでしたが、今年はクリスマスイブを明日に控え、ショッピングモールは混雑しています。
クリスマスイブモード全開という感じ。クリスマスケーキはご準備されましたか?
私はYUJI AJIKI(横浜市都筑区北山田)のケーキを予約。。

クMAX(クマックス)です↓
s-IMG_2256見てください!このお目々。
クルンとしたまつ毛がチョコ。
キラキラ瞳には葡萄のスライス。
目の下にはちりばめたアラザンがキュートです。
イチゴの蝶ネクタイ。
フワフワで羽のように軽いケーキきめ細かいスポンジ生地、雪のようになめらかな生クリーム。
美味しすぎ、可愛すぎで、思わずため息。

ユウジアジキの和栗のモンブラン

スイーツガーデンユウジアジキの「和栗のモンブラン」をスタッフが買ってきてくれました。
ユウジアジキさんには、普通のモンブラン(420円)と和栗のモンブラン(540円)があります。
今回は和栗…ちょっと比較してみたい気も…。
s-IMG_2194和栗は熊本産の球磨栗を使用しているそうです。
熊本産の琉磨栗は大粒で、光沢がありほくほくとしているんだって。?
暖かい気候と美しい水…熊本の自然が農産物に恵を与えるのですね。
中にはおしげもなく、丸々一つの大きな栗の甘煮が入っていますよ。

s-IMG_2195甘味おさえ、栗の味わいが活きていて美味しいことといったら…!
周りのひも状に絞られたマロンペーストは、今までの価値観を覆されるような濃厚感。
しっかり栗を感じる味。
中のクリームはふんわり軽い。。
下の生地はアーモンドたっぷりのパン・ド・ジェンヌ。
これは珍しいかもです。
すみからすみまで手を抜かない、アジキさん、あっぱれです。

ユウジアジキさんのケーキは感動のケーキです。

YUJI AJIKI(ユウジ アジキ)のケーキ

北山田駅にほど近いビルの1階にある『YUJI AJIKI』というケーキ屋さん。
2年ほど前にオープンした人気店です。
黄緑のテントにサーモンピンクの扉が優しい色使い。
中に入ると、手前に焼き菓子
真ん中にはプリンやロールケーキ。

左奥に生菓子のケースがあります。

今日は日曜日ということもあって、お店の中には10人ほどのお客さんとても混んでいます。
注文すると番号札を渡され、包装を待ちます。
番号札を渡されるケーキ屋さんは初めてです。(笑)
お店の接客雰囲気もとてもよく心地よい感じでした。
こんな可愛い、車を模ったケーキもあります。
 

 こちらのケーキ屋さんの安食シェフパティシエはマンダリン・ナポレオン・コンクール(ベルギー開催)優勝(1996年)の受賞歴があるとのことです。

フレーズ 400
こだわり新鮮卵で作ったスポンジと上質な生クリーム。
イチゴがハート型でかわいい。
ふんわり軽やかなスポンジにふわっととろける生クリーム。
こんな口溶け感の軽ーいショートケーキは初めて
イヴェール  480
土台は紅玉のタルトで甘い香りと酸味が絶妙。
タルトの上には濃厚な真っ白なクリームチーズ。
ップにはホワイトチョコレートの花びらが繊細で美しく感動的。
冬季限定。
もう芸術的としかいいようがない。。
シヴァラ  480
土台はチョコのスポンジ。
その上にこっくりなめらかミルクチョコムース、柔らかマロンが入っています。
トップは花びらが可愛らしいチョコのチューリップが3つ。
 

ユウジ アジキ
住所:横浜市都筑区北山田2??11
電話:045?592?9093
定休:水曜
営業:10時?19時
どのケーキも上質で繊細で優雅で
楽しいティータイムが過ごせました。
非の打ちどころのないケーキ
絶品です。満足。。
大人のケーキです