くるみチーズのハニーマリー/生地の味わい

ベッカライ徳多朗にパンを買いに。。

今日は買ったことないものをと選んだのは「くるみチーズのハニーマリー」。

見た感じはいかにも凝っているゴツゴツ岩のような風貌のパン。

くるみチーズのハニーマリー

噛み応えあるパン生地にはくるみが練りこまれて、真ん中にチーズが挟み込まれています。焼いたときにあふれ出したチーズが各所にあり、焼けたチーズの羽がカリカリしています。

表面はハチミツでツヤツヤしていて食べるときには、指先にもハチミツがつく感じです。

くるみチーズのハニーマリー

ローズマリーがトッピングされていて、かみしめると香ります。

酸味の生地に、クルミや、チーズのコク、蜂蜜のほのかな甘みや、ローズマリーの香りが複雑に絡み合い、どっしり重く1つ食べるとお腹いっぱいになります。

くるみチーズのハニーマリー

食べて感じたことは、これは生地の味わいを楽しむパンだということ。

生地はルヴァン生地といって天然酵母の生地で、クラフトが厚く、生地がしっかりもちもちしています。
こういった生地にはドライフルーツやナッツやチーズが似合いますね。
ごちそう様でした。個性的なパンでした!

ベッカライ徳多朗のあんぱん/大好き!

ベッカライ徳多朗で「徳多朗あんぱん」170円を買いました。
何度もリピート中!

北海道産の有機栽培で育ったあずきを使っているそうです。
ホームページには「バターを乗せて食べると絶品」とあります。

あんぱんが大好き!
甘いパンはそんなに食べないのだけれど、あんぱんは別格。
へとへとに疲れたとき、心つらいとき(笑)、あんぱんが食べたくなる。
きっと私にとって、あんパンは、口に入れると同時に即座にエネルギーがメキメキ湧く救世主なんだろう。あんぱん愛が止まらない!

そんな私にとって、あんぱんの発明をした木村屋総本店の創業者さんは、まさしくヒーローです。
江戸時代から明治時代に移りゆくころに、まだパンが世の中に浸透してないころ、饅頭をヒントにあんぱんを考案。

おまけに桜の塩漬けをトッピングするなんて、私は「日本の美しい文化」を感じます。

木村屋さんは、あんぱんを明治天皇に献上し、それから広く認知されるようになったとか。。145年も前のお話。

明治天皇は一口食べてなんとおっしゃったのかしらん??

今までに色々なあんぱんを食べました。
やはり餡と合うパン生地は、もっちりした生地。
個人的には粒あんが好み。
表面はぱりっと香ばしく焼けていること。
あんは程よくたっぷり、くちどけの良い柔らかさ。

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

ベッカライ徳多朗の塩ぱん 塩無しでは生きていけない

塩パンブーム

数年前から塩パンがブームになり、今ではパン屋さんにはよく置かれるパンになりました。

発祥は愛媛県の「パン・メゾン」というお店だとか。

見た目は、シンプルで派手さはないけれど、塩パンはなかなかおいしい。

塩とバターのコラボですから、最強コンビですね。

「ベッカライ徳多朗」

今日は、「ベッカライ徳多朗」の塩パンを買いに行きました。

ベッカライ徳多朗はセンター北「ヨツバコ」の一階にあります。

イートインになっています。

ベッカライ徳多朗のロゴ
ベッカライ徳多朗のロゴ

入口のこのロゴってもいい感じ!

ベッカライ徳多朗のキャラクター
ベッカライ徳多朗のキャラクター

このキャラクターもいい!

ベッカライ徳多朗の塩ぱん・チーズ塩ぱん
ベッカライ徳多朗の塩ぱん・チーズ塩ぱん

徳多朗の塩ぱん130円(別途消費税)

プレートには「有塩バターをソフトフランス生地で包みました♪」と書かれています。

ちーず塩ぱん160円(別途消費税)

「定番の塩パンにマリボーチーズと黒コショウを少し。これが旨い!トースターでサクッと焼くと美味しい」と書かれています。

塩パン

まずは塩パン↓ とてもきれいな形状。

ベッカライ徳多朗の塩パン
ベッカライ徳多朗の塩パン

岩塩

表面にはパラッと岩塩が散らされています。

岩塩は焼いた後もこうしてしっかり粒が残っています。

塩パンにとって塩味を効かせることは重要ですから、やっぱり溶けてしまわない岩塩なんですね。

塩パンを食べていて塩が直接舌にあたり、塩味をダイレクトに感じます。

その瞬間、パンの旨味を感じます。

徳多朗では、どこの岩塩を使っているのかしりませんが、パン全体の味わいに大きく影響を与えるので非常に重要ですから、きっとこだわりの岩塩なんでしょう。

ベッカライ徳多朗の塩パン
ベッカライ徳多朗の塩パン

リッチ(rich)なパン

中には綺麗な空洞。

軽い塩パンではなく、とっても重い塩パンです。

重いというのは適切ではないかもしれません。

リーン(lean)かリッチ(rich)かと言うとかなり「リッチ(rich)」。

バターの風味たっぷり、コクがあり材料の豊富な感じがします。

口の中でバターが溶け出します。

生地はもちッしつつも、歯切れのよい生地です。

結構お腹いっぱいになります。塩がバター風味を、そして生地のうま味を引き立てています。

塩はすごい!

ちーず塩ぱん

こちらは、ちーず塩ぱん。↓

ベッカライ徳多朗のちーず塩ぱん
ベッカライ徳多朗のちーず塩ぱん

チーズがいいアクセントになっています。

表面はパリッと、中はしっとり、チーズの良い香りがします。

マリボーチーズはスーパーとかではあまり見かけませんが、デンマークのチーズで、ハードタイプで、コクのある濃縮された味わいのチーズだそうです。

こうした素材にこだわっている点が徳多朗さんらしいですね?

ベッカライ徳多朗のちーず塩ぱん
ベッカライ徳多朗のちーず塩ぱん

塩がないと・・・

過剰な塩分は身体に悪いが、塩分は人間の身体で大切な働きをしていて、人間は塩無しでは生きていけません。

食べ物においても、塩分は風味を良くしたり、雑菌を防いだり、腐食を防いだり、大きな働きをしています。

餡子だって、お塩をひとつまみ入れるから、甘みが引き立ちます。

私はパンが好きで自分でもよく焼くのですが、塩を入れ忘れて焼いたことがありました。

塩がないと小麦粉のグルテンにも影響があるようで、塩味だけの問題ではなく、ベタッとした弾力のない悲惨なパンになりました。

 

それに比較して砂糖が無くても美味しく焼けます。
パンも塩無しでは生きていけません

「ブレッチェン」

次のパンはノンシュガーです。

「ブレッチェン」です。

おまけに「玄米ごはん入りブレッチェン」です。ドイツの朝食用のパン。

ノンシュガー、ノンオイルでヘルシーな食事パンです。

多分卵も牛乳も入れずにシンプルに焼いたパン。こういうのも好き!

私は、どこまで小麦粉好きなんでしょう。。パン生地を楽しむような具主体でないパンが好きです。

ベッカライ徳多朗のブレッチェン
ベッカライ徳多朗のブレッチェン

この美しいフォルム!

ベッカライ徳多朗のブレッチェン
ベッカライ徳多朗のブレッチェン

ほんのり塩味!もっちりした生地です。

ベッカライ徳多朗のブレッチェン
ベッカライ徳多朗のブレッチェン

 

ベッカライ徳多朗の美味しい珍しい〇〇?

「ベッカライ徳多朗」のパン

「タラモロール」

久しぶりに「ベッカライ徳多朗」のパンを買いに・・・。

今日は初めて見る、多分新作「タラモロール」280円

ベッカライ徳多朗の「タラモロール」
ベッカライ徳多朗の「タラモロール」

「ぽくぽく男爵ポテサラをバターロール生地で巻きました!シンプルイズベスト」と書かれています。

「タラマ」とは?

「タラモロール」って聞いて、たぶん「たらこ」+「いも」かな?と思いきや、調べたらちょっと違うようです。

「タラマ」は日本のたらこに似た塩漬けの魚卵(ボラとかの卵)だそうです。

ギリシャ語でタラモ トルコ語でタラマ。

食べた感じは、たらこ味のポテサラでした。

ほんのり優しいピンクのポテトサラダです。

ベッカライ徳多朗の「タラモロール」
ベッカライ徳多朗の「タラモロール」

外観はちょっとゴツゴツさくさく、こんなふう。。。

美味しい+珍しい。。

ベッカライ徳多朗の「タラモロール」
ベッカライ徳多朗の「タラモロール」

「クランベリースコーン」

もう一つは、「クランベリースコーン」。

「ママのスコーンをベースに甘酸っぱいクランベリーが良いアクセント」とキャッチコピー。 

「美味しい」+「珍しい」

行列のできるような食べ物って、ヒットする食べ物って「美味しい」だけじゃダメ。 「美味しい」+「珍しい」
素材が珍しい。作り方が珍しい。それを作るに至った経緯が珍しい。などなど。

日本人は希少価値にひかれてしまう、本当に「珍しい」に弱いです。 私もね!

好奇心が強いのでしょうか?

普通じゃ嫌!という気持ちが潜在的にあるのでしょうか?

ベッカライ徳多朗の「クランベリースコーン」
ベッカライ徳多朗の「クランベリースコーン」

スコーンはパンとは言えないけど、大好きです。




サクサクした感じ、素朴な形。本当にママの味っていう感じ!

ベッカライ徳多朗の「クランベリースコーン」
ベッカライ徳多朗の「クランベリースコーン」


クランベリーがこれでもかって程に入っています。

ベッカライ徳多朗の「クランベリースコーン」
ベッカライ徳多朗の「クランベリースコーン」 クランベリーがいっぱい!

https://www.avail-home.co.jp/

 

センター北yotsubako のベッカライ徳多朗のカレーパンは限りなく独創的!

何だか、今日は美味しいパンが食べたいなぁ・・と、センター北のYOTSUBAKO「ベッカライ徳多朗」へ行きました。

選んだパンは、豆のカレーパン…これ好きなんです。

なぜって、、このパンの独創性・・オリジナリティ。

中のカレーはとってもスパイシーです。
豚ひき肉、人参、玉ねぎ・・・ここまでは普通なんだけど、ひよこ豆、キドニービーンズが入っています。

キドニービーンズは、外国産金時豆みたいな豆です。

ホックりした食感で、カレールーに馴染んでいます。

ひよこ豆は崩れることない程よいかたさで、私的には栗みたいな食感が好き。

ショーウインドーのプライスカードにはこんな風に書かれていました。

「二種のお豆入り、スパイシーな自家製カレーです!!
スパイスを組み合わせる事、
沢山の人参&たっぷり炒めた玉ねぎが
このお味を作り出しています¥230+税」

もう一つ個性的なのはこの表面。

ゴロゴロのパンの耳をまぶして、オリーブオイルをふりかけ焼かれています。

揚げてないから、脂っこくないのもいいところ。さっぱり、サクッとしています。

このゴロゴロパン粉(と言っていいのかな?)の食感が好きです♡

大きさは8センチくらいです。ごろんと丸く、高さは5センチ位。

中のカレーがホントにスパイシー!

キーマカレーのように、ぎゅっと濃縮されたカレーです。

お豆のホクホク感が、カレーと合っています。

生地はもちっとした生地です。
 
生地の部分がご覧のとおり、少ないので、パン好きとしては残念ですが、
 
これがGOOD BALANCEなんでしょうね?
 
このカレーパンは、限りなく独創的です。
 
 
 
もう一つ選んだのは、あんドーナツきなこ。
 
プライスカードには「自家製のつぶあんときなこは相性goodです!180円+税
 
 

ごろんとした丸いパンです。

これは、揚げてあります。お店では黄粉がまぶしてある感じでしたが、

2時間後にはご覧のとおり黄粉がパンに吸われて、、、いや、、揚げ油に吸われて、

見えなくなっていました。ちょっと残念(”_”)

味も黄粉味が薄れていましたが、あんドーナツとして頂きました。笑

あんこは程よく甘く、美味しい餡子でした。

パン生地もふわふわ美味しい。あんこと生地のバランスもいいです♡

センター北ヨツバコ「徳多朗」の主張のあるパン

ちょっと久しぶりのヨツバコ徳多朗さんにパンを買いに。。。

マルゲリータ

今日は、「マルゲリータ」270円


表面に見えませんが、パン生地の中央にトマトソースがたっぷり。

こんな感じ♡ ボリューミーです。

トマトソースを覆うように上にはモッツァレラチーズ。

ケッパーが散らしてあり風味がいいです。

パン生地は、パスっとしたフォカッチャ風の甘みのないシンプルな味わいで、

チーズの風味と良く合います。

ブレチェンソーセージ

ブレチェンソーセージ240円

美味しいあらびきソーセージが巻いてあるパンは、モッチモッチ。

この生地、玄米ごはんが巻き込んであるんですって。。

ほうら!ソーセージは太めのぱりっとした食感のあらびきソーセージです。
生地がもっちっとした重めのパンです。
しっとりしています。
お腹がいっぱいになります。
トマトソースとかケチャップは巻き込んでいませんが、ソーセージの塩気でちょうどいい感じです。

主張のあるパン

徳多朗さんのパンは、食材にこだわりをもって作られた、主張のあるパンだなと感じます。
サクッとしたパン、もちっとしたパン。ふんわりパン。引きの強いパン。
口の中には小麦粉の優しい風味。香り。
それぞれのパンたちは、棚の上に並べられ、個性を主張しているかのようです。

贅沢な気分の角食パン!センター北「ベッカライ徳多朗」

センター北駅前ヨツバコ一階の「ベッカライ徳多朗」は、人気のあるパン屋さんです。

今日は、角食パンを買ってみました。一斤310円

食パンには山型食パンと角食パンがあるけど、山型食パンはイギリス食パンともいわれ、焼くときに蓋をしないので、ふんわり軽く、柔らかい。

角食パンは、言わばアメリカ式でフタをするので、水分も飛ばず、もっちりしっとりきめ細かいんです。

ケーキのような甘いパンや、調理パンが人気ですが、基本パン好きなんで、食パンが大好き♡

食パンは、シンプルですから美味しさの違いもはっきりわかってしまう。

やっぱり「パン好きにとっては食パンが基本」!

食パンは、トーストから始まり、何をサンドしても美味しい、フレンチトーストにも。

前置きが長くなりましたが、ベッカライ徳多朗の角食パンは期待を裏切ることなく、めちゃ美味しい。

 

 

生地はふんわりしっとりきめ細かい。ほんのり甘く、小麦の風味を感じます。

パンの耳は焼くとぱりっと香ばしく、焼かなくてもしっとり美味しい~。

焼かずに、パンの上に卵やお野菜をのせて。。。う~ん、美味しい。

焼かないのもアリです!

食パンで、贅沢を感じてしまうようなパンです。

次に軽くトースト。

ちょっと贅沢に発酵バターを乗せて♪  あぁ!美味しい。

シンプル イズ ベスト!

 

 

菓子パン代表!あんぱん、メロンパンを味わう!ベッカライ徳多朗

メロンパンって、個人的にはあまり選ばないパンです。

嫌いというワケではないんですが、カロリーが高そうだし、甘さがパンというよりお菓子風・・・。

でも、興味深いことは、メロンパンは、大体どこのパン屋さんでもあるのに、お店によって味わいもがらりと変わること。

表面がしっとりしていたり、サクサクだったり、メロン風味だったり、チョコチップがのってるもの、
中にクリームが入っていたり・・・などいろいろ。

興味深くなってきた!

探求し出したら止まらなくなるかも・・・。メロンパン探しの旅もいいかもね。笑

さて、今日は、私があまり食べないメロンパンを、センター北「ベッカライ徳多朗」さんで、買ってみました。

おまけに、あんぱんもね!

今日のランチは「甘いパン」尽くしで・・・。

はじめの写真は、アンパン。

うーん。餡子が美味しい。おへそがあります。

パン生地もいい味、餡子もつぶあんでこっくりしたいい味です。

餡の量もいい感じ!

 

なぜだろう?

私、断然、粒あん派なんです。ちなみに豆大福が大好き。

餡子とパン生地がしっくり馴染んでいます。

生地は表面は香ばしく、

餡はほどよく甘みが抑えてあります。

和洋折衷のパンではありますが、文明開化の賜物ですね?

日本人に愛されて120年です。

次にメロンパン。

こちらのメロンパンの表面はパリッパリ!サックサク。ザックザクかな。

食べているとちょっと散らかります。笑

 

中のパン生地はフワフワ。その対照的な食感がいい。

表面のクッキー生地=甘い部分は薄いので、甘さはちょうどいい。

感想を一言でいうと、「大人味」かな?

大人味のメロンパン、あんぱん。

 

日本の「菓子パン」のうち、このあんぱん、メロンパンは、まさしく日本の文化ですね?

長い米食の歴史で、日本人は、パン食を受け入れるには、ちょっと抵抗があったんだと思います。

そこで、こうしたお菓子とパンの融合を考えたんでしょうね?

菓子パンは、日本の食文化にも大きく影響しているのではないでしょうか?

 

ベッカライ徳多朗の「パンプキンベーグル」「塩ぱん」

近頃、マイブームの「ベーグル」&「塩パン」

今日は、ベッカライ徳多朗の「パンプキンベーグル220円」

「味わいをプラスするために天然酵母を加えました。甘みがあっておすすめのベーグルです。」とPR文。

 

「塩ぱん110円」
大人気の塩ぱん。
「端切れの良いソフトフランス生地で有塩バターを包みました。
岩塩をトッピング」とPR文。
ベッカライ徳太朗さんのこのロゴ、味わい深いですよね?

生地にカボチャが混ぜ込まれています。

良く発酵しています。

所々にパンプキンシードが顔を出しています。

カボチャ好きとしては綺麗な黄金色がたまりません。

食べたときに感じるパンプキンシードの食感もいいですね?

かぼちゃ本来の自然の甘さがあり、もっちりしっとりしています。

塩ぱんは、細長い形状に岩塩がパラパラ。

 

空洞はほどほどの大きさです。
塩味が程よく効いています

パンを焼くといつも思うこと・・・「イーストや酵母は生き物のようだ!」と。。

それらが小麦粉と一体になりパン生地になってからは、さらにムクムク活動をします。
美味しいパンを焼くには、それらの性質をしっかりつかむことが大事なんでしょうね。
 

ベッカライ徳多朗のエブリシングベーグル&チョコレートベーグル

 

この頃、ベーグルがマイブーム。

今日は、センター北のベッカライ徳多朗さんで、みつけたベーグル。即買い。

一つ目はエブリシングベーグル・・・220円

ドライオニオン・ポピーシード・ペッパーのスパイスが効いています!!というキャッチフレーズ。

表面にはいろいろなスパイスをまぶして焼かれています。

ハムやチーズや卵、野菜を挟んだら、更においしそう。

とろーりチーズもマヨネーズも似合いそう。



今日はそのまま、頂きました。

スパイシーな上に、胡麻や岩塩もちりばめられて、美味しい。ちょっと散らばるけど・・。

 

二つ目は、チョコレートベーグル・・・220円

これは対照的に甘くて(甘すぎず)美味しい。

中の生地にもチョコチップがちりばめられています。

穴がなくなるほど膨らんでいます。

 

スパイシーなエブリシングベーグルに、ほんのり甘いチョコベーグル・・対照的で、いいバランスでした。

 

ベッカライ徳多朗さんのベーグルは、ずっしり重みがあり、外はパリッと、中はムチムチもちもち、噛みごたえがあり、噛めば噛むほど、旨みを感じる。

本来の小麦粉の味わいを感じます。

何か挟めば、一つでお腹いっぱいになりそう・・・。

二個食べたら食べすぎ・・・なんて思いつつ、止まらず、2個とも完食!