弊社のスタッフが、銀座まで出向いてに「志かわ」のパンを買ってきてくれました。
パンフレットには水に「素材のうまみを引き出すアルカリイオン水」「カナダ産の小麦粉」厳選したバター、生クリーム、はちみつと書かれています。
手提げ袋や、ビニール袋は、乃がみのものよりしっかりしたものを使用している印象。
さあ、食べてみましょう!
「乃がみ」のパンを食べたとき、もうこれを超える食パンはないと確信しましたから。さあ、結果は如何に。
この頃はおいしいパンは、トースターで焼かず、ほんの少しチンして頂くことにしています。
パンフレットには『ワインとチーズにもきんぴらごぼうにもよく合う食パンです』と書かれています。
「乃がみ」と「に志かわ」食べてみた感想。
きめ細かさ、ほんのりした甘み、柔らかなミミ、パンの美味しさのポイントに「引き」がありますが、両者ギリギリ極限まで引きは弱く、優しい口当たり。どちらも絶品! 甘み、ソフトな食感などタイプは似ています。
私の中の「に志かわVS乃が美」は「に志かわ」が、若干上に思えました。これは好みでしょうけど。乃が美を超える食パンなんてあるはずないと思っていたのですが・・・。