センター南・北イルミネーション&ツリーのスポット 煌く光の力&魔法

イルミネーション

12月に近づくと、街の明かりが華やかさを増してきます。
センター北センター南駅の周辺の街並みもイルミネーションでキラキラです。

港北TOKYU.S.Cのクリスマスツリー

港北TOKYU S.C.のクリスマスツリーです。
今年はピンク系のオーナメントが可愛らしいツリーです。
ツリーの下にはギフトボックスがいっぱい!

毎年イメージを変えたツリーが展開されるので楽しみです。

センター南広場のツリーイルミネーション

センター南駅の広場のツリーも綺麗ですね!
この時期、寒さで空気も澄み、さらに青い光がキレイに見えますね。
イルミネーションのみならず、月や星もきれいに見える気がします。

風が冷たく、駅に着くなり足早に帰宅を急ぐこの季節ですが、しばし、寒さを忘れてイルミネーションに見入ってしまいますね。

このイルミネーションは、ブルーの光やオレンジの光に変わります。

South Wood

South Woodのイルミネーションも豪華です。魔法の国に降り立ったよう…

アニヴェルセル ヒルズ横浜のイルミネーション

駅近くの結婚式場「アニヴェルセル ヒルズ横浜」のイルミネーションもメチャクチャ綺麗です。まるで夢の国のようです。

 

 

 

 

センター北の駅前

センター北といえばモザイクモールの観覧車。
秋冬カラーのオレンジ色の観覧車をバックに駅前のブルーのシンボルツリーがに輝いて、とてもきれい!

モザイクモール

そしていつも楽しみなのは、モザイクモールのイルミネーション。
ツリーの上の装飾に注目!
滝のように降る星!
光のシャワーのようなきらめき!
吹き抜けを使った演出が見事です。

光の魔法イルミネーション

クリスマスまであと1カ月。。
なぜかイルミネーションを見ているだけで、誰もが心ときめき、心が沸き立ってくるような気がします。
これが、光の力なんでしょうね!
光の魔法でしょうか?
星に願いを、月に祈りを・・・人間は夜空に瞬く小さな光に、祈りを捧げます。
光は希望の象徴です。
きらめく光には、心を高揚させる力があるのです。

大棚・中川杉山神社「例大祭」のひょっとこ踊り・誰もがクスっと笑いたくなる

ひょっとこ踊り

大棚・中川 杉山神社

大棚・中川 杉山神社は港北ニュータウンの中心部センター北駅の西側に鎮座しています。
1994年に現在の中川6丁目1番地に建立されたそうです。しかし、歴史が浅いというわけではなく、「杉山神社」は平安時代から続く神社です。

関東地方には杉山神社は多く存在しますが、この中川7丁目の杉山神社は(Wikipediaによると)「有力論社の一つ。大棚杉山神社とも。」と書かれています。

大棚・中川杉山神社「例大祭」

例大祭

毎年10月に開催される「例大祭」は杉山神社で最も大きな行事となります。
今日10月13日朝、センター北から区役所通りに向かうと、笛太鼓の音が聞こえてきて、引き寄せられるように、この杉山神社の階段を上りました。

大棚・中川杉山神社「例大祭」

大棚・中川杉山神社「例大祭」

大棚・中川杉山神社「例大祭」

ひょっとこ踊り

境内に入ると、獅子を背にした「ひょっとこ踊り」が行われていました。

笛太鼓の音と共に、ひょうきんなしぐさで見ている者全てを笑顔にしてしまいます。古くから商売繁盛、豊作を願って踊られてきました。
口をすぼめて、曲げた、ひょっとこの独特のお面、日本古来のおどけたキャラクターです。

大棚・中川杉山神社「例大祭」

 

鬼滅の刃でも

最近の人気アニメ「鬼滅の刃」の刀鍛冶の里の住人がひょっとこのお面をしています。
なぜかというと、この住人たちはかまどの火を竹筒で吹いて守る役目を持っていたことから、「火男」と呼ばれていて、ひおとこ=ひょっとこのお面の由来と考えられています。

大棚・中川杉山神社「例大祭」

獅子舞に早変わり

ちなみに、右手を出すときには、右足を出すのが、基本のようです。

ここ都筑区では、よく見るのですが、「ひょっとこ」は「獅子」を背中に背負っていて、ひょっとこ踊りから、獅子舞に早変わりします!

大棚・中川杉山神社「例大祭」
ひょっとこの時とは様変わり、鬣を振り乱し激しく踊ります。
大棚・中川杉山神社「例大祭」

神聖な物

杉山神社の「例大祭」のひょっとこ踊りをご紹介しました。
「ひょっとこ」はひょうきんなお面で、誰もがクスっと笑いたくなりますね。
縁起物でもあり、こうした古くから祭礼や田楽で演じられることもある神聖なものです。
伝統と文化を象徴する日本の伝統芸能や文化に深く根付いており、その特異な存在感とユーモアの要素が日本人の心に深く染みます。
大棚・中川杉山神社「例大祭」

伝統芸能の継承者

近くで子供のひょっとこが踊っていました。
小・中学生くらいでしょうか?
キレキレのひょっとこ踊りです。
こうした伝統芸能に関心を持つ継承者がいると思うと、うれしくなってきますね?

牛久保東町内会お祭り 子供神輿 仲良くわっしょい!和っしょい!

牛久保東町内会のお祭り

わっしょい、わっしょいという掛け声で町内を回るおみこしは、誰もが胸の高鳴りを感じます。町内のはっぴを着て、頭にねじり鉢巻き、スタイルに憧れますね。

今日は牛久保東町内会のお祭りです。

牛久保東町内会お祭り 子供神輿

牛久保東町内会のはっぴ↓

牛久保東町内会お祭り 子供神輿

牛久保東町内会お祭り 子供神輿

牛久保東子供神輿

さあ、子供神輿の出発です!

お神輿で町を練り歩くことを神輿渡御と言うそうです。
氏神の神霊を乗せた神輿で、練り歩くと災いを清め、地域の安全と繁栄を祈ると言われています。また、豊作や大漁を願う意味もあります。 

そして練り歩きのときに神輿を激しく揺さぶるのは、さらに神さまの力を高めると言われています。
わっしょい、わっしょい・・・・子供達もうれしそうです!

江戸時代のころからお神輿をすごい勢いで動かしたり、回したり、激しく揺さぶったりしますよね?それがまたかっこいい!

日本独特の風物詩です

 

和っしょい!

どうして神輿の掛け声は「わっしょい」なのかしら?
と思いました。有力説は?
「和を背負う」を省略してわっしょい!と言われるようになったというもので、ここでの「和」は、仲良く背負え!和っしょい!和っしょい!

 

「笑い面踊り」に感動した!都筑区区民祭り・中川杉山神社の例大祭

2018年区民祭りで

毎年秋に都筑区民祭りが行われます。今年2024年も11月3日に予定されています。
区民祭りは、模擬店やステージパフォーマンスなど楽しい催しがいっぱい!
多くの人で、にぎわいます。
忘れもしない2018年の区民祭で、囃子に合わせての獅子舞踊り、ひょっとこ(?)踊りに見入ってしまいまった記憶があります。

「ひょっとこ」と書きましたが、いわゆる口を曲げてとがらせた「ひょっとこ」ではなく「笑い面」でした。
何踊りと言ったらいいのか分かりませんので、ここでは「笑い面躍り」と呼びます。

お囃子
お囃子

獅子舞

地元のお囃子連の笛や太鼓の音の軽快なリズムに合わせて踊る、獅子舞と笑い面。
よくひょっとことおかめの両面踊りはありますが、これは獅子舞と笑い面の一人踊り。吸い寄せられるように見入ってしまいます。

まずは獅子舞!
うづくまった獅子が自ずの足を噛んだり、芸が深いです。

獅子舞
お囃子と獅子舞
お囃子と獅子舞

獅子舞

笑い面

そして獅子の顔を背に、笑顔のお面が現れ・・・
見ているだけで周りが笑顔になれる笑い面です。

船橋には「ばか面躍り」なんていう行事もあるそうです。

Wikipediaばか面踊り

「ばか面おどり」は船橋市の漁師町が発祥の郷土芸能です。海上の安全、豊漁と厄払いなどを祈願して「ばか面おどり」を神様へ捧げるそうです。

笑顔面
獅子舞の下から笑面

お面の表情

お面というものは言うまでもなく表情の動きはありません。
その笑顔のお面の裏に隠された、心の機微を踊りによって感じ取れるわけです。
面を付けることにより、踊り手は自身の姿を隠し、別の人格を表現するのではないでしょうか?

ユーモアもあり、笑顔に隠れた悲哀もあり。。。

そして不思議なことに同じ笑い面が顔の上下の動きでも表情は変化する気がします。
上を向くと高揚した様子、少しうつむくと陰りのある様子 になったりします。笑顔が角度の違いで、喜びを感じさせたり、笑顔の裏の陰りを感じさせたりします。

身体の動き、その指先、腰つきに、伝統や文化を垣間見た気がします。。。指先は人生の道の先を指しているとか。。。

笑面おどり
笑い面踊り

忘れられない感動

南山田の囃子連さん、本当に素晴らしい!感動!
笑面踊りは、忘れられない感動でした。
お面の中のお顔は知りませんが、あの踊り、もう一度見たい!
あの感動をもう一度!今年どこかで…!

ひょっとこ踊り
笑い面踊り

杉山神社の例大祭で

一方、センター北「中川杉山神社」の「例大祭」でも2013年のこと。
おそらく同じ方の踊る笑い面踊りを見ました。

伝統芸能のすばらしさ

伝統芸能のすばらしさを感じ、笑い面の表情が生き生きと感じられ、見る人をグイグイひきつけます。
古くから伝わり、変わることなく大切に継承されてきた伝統技能を大切にしていきたいものです。
素晴らしいです。

  

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港北ニュータウンの電線地下埋設の利点と欠点・空を見上げて!

 

センター南スキップ広場で春祭り/たくさんのこいのぼりが空を泳ぐ

今日はこどもの日、正式には「端午の節句」

センター南駅スキップ広場で、「2024センター南春祭り~みんなのこい みんなこい~」が開催されました。センター南春祭りこいのぼり

主催はセンター南商業地区振興会、NPO法人都筑文化芸術協会が協力、都筑区役所が後援。

センター南春祭りこいのぼり
スキップ広場では空高くたくさんのこいのぼりが泳ぎ、模擬店など出店してにぎわっていました。

5月5日、お天気にも恵まれて、青空のもと、多くのご家族がこどもの日を楽しんでいる様子でした。

センター南春祭りこいのぼり

昔は、お家に大きなこいのぼりを飾るお家がありましたが、住宅事情でしょうか?今は少なくなりましたね。

5月5日 こどもの日にあげるこいのぼりには、男の子の健やかな成長を願う意味が込められてるそうです。
鯉の滝登りの故事に由来して、子供が人生の困難を乗り越え立身出世することを願う意味があります。

これは歌川広重の「名所江戸百景」の中の「水道橋駿河台』より。Wikipedia「こいのぼり」より。
迫力あるこいのぼりの背景には、富士山が見えます。

 

今日5月5日、センター南のスキップ広場では風も程よく強く、こいのぼりは悠々と空を泳いでいました。

こうして空を仰ぎ、風に泳ぐこいのぼりを見ていると、おおらかな気持ちになり、笑顔と元気がもらえます。
日本の素晴らしい文化ですね?

センター南春祭りこいのぼり

 

都筑民家園の「ひな祭りウィークのつるし雛」幸せと健やかな成長を祈って

 都筑民家園の「ひな祭りウィーク」

古民家だからこその・・

今日は、都筑民家園(大塚歳勝土遺跡公園内)の「ひな祭りウィーク」のご紹介。古民家だからこその素晴らしいイベントです。

都筑民家園の「ひな祭りウィーク」
都筑民家園の「ひな祭りウィーク」

地元有志の所有しているひな人形や吊るし雛が飾られています。

かなり貴重なひな人形もあるようです。雛人形のお話は改めて。。。

都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛
都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛

圧巻!

圧巻なのは、吊るし雛。
何千個もの縁起物が飾られ、見事の一言!
ご覧の通り、古民家がぱ~っと明るくなっています。

都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛
都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛

吊るし雛の由来

吊るし雛は、江戸時代に始まったと言われています。

江戸時代では、女の子が生まれると、厄を身代わりに受けてもらうものとして、ひな人形を飾る習慣がありましたが、とても高価で庶民には買えないものでした。
そこで、ひな人形の代わりに端切れや古くなった着物で、小さな人形を作り飾ったのが、「つるし雛」の始まりです。

和生地

和生地、着物の端切れにはとても綺麗な色や模様があるものがあります。

青海波や亀甲模様など伝統柄、また花をあしらった生地、ちりめん生地など、洋生地とは違った華やかさがあり、色の組み合わせも美しいです。

願いを込めて

一針一針、子或いは孫の幸せと健やかな成長を願って縫い上げられた雛人形や飾りです。
昔は、まず「衣食住に困らないこと。健康であること。災難に合わないこと。良い縁談に恵まれること。」などを願ったのだそうです。
人形、野菜、果物、動物、手毬、花など縁起物が多いです。
それら縁起物には、一つ一つに謂れがあるようです。
日本の伝統を感じます。
手作りですから、世界に一つ。
縫い手の持ち味が光る、吊るし雛。
もし私だったら、この小さな一個を作るのに何日かかるんでしょう?

都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛
都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛

モビールのよう

風に揺れ、まるで和風モビールのようです。

小さな小鳥、小さな草履、色合いの美しい手毬など・・・それらがゆらゆら、くるりと風に揺れます。   なぜか癒されます。

都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛
都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛

引戸の枠に吊るされた小さな細工物もかわいい。。

都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛
都筑民家園の「ひな祭りウィーク」吊るし雛

 

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yuyunekotaさんの生け花「ニシキギ」翼の不思議!自然のいたずら?

yuyunekotaさんの生け花

yuyunekotaのわんだふるな毎日」のyuyunekotaさんは、ブロ友。

yuyunekotaさんは、多才、多趣味な方で、生け花の腕もその一つ。

いつもお店にお花を活けに来てくださいます。

とても珍しいお花にも出会えて、とてもうれしいです。

今日は、黄色いオンシジュームとニシキギ。

とても秋らしくいい雰囲気が伝わってきます。

オンシジュームのすがしい黄色とニシキギの渋い色合いの対比がとてもいい!

オレンジジューム

洋ランの仲間なんですよね?

蘭としては小さい花なので、華やかさはないけれど、

奇麗な黄色!

花言葉は「可憐」「一緒に踊って」

ニシキギ

秋の紅葉をよく錦織に例えますが。そこから、「ニシキギ」と呼ばれるようになったとか・・。
ニシキギの固く平たい樹皮「翼(ヨク)」というらしいのですが、これが、古木っぽい感じを醸し出し、いい感じです。
見てください!翼(ヨク)です。↓

翼(ツバサ)でなく、翼(ヨク)

見れば見るほど「翼(ヨク)」が不思議・・・。

どうして?何のために? 枝の表皮を突き破るようにして翼(ヨク)が出てくるのでしょう?

コルク質の翼。自然のいたずら?

直径5mm位の小さな赤い実。

小さな真っ赤な葉。

このニシキギって、世界三大広葉樹の一つなんだそうです。

ニッサ、スズランノキと共に。。。

う~ん、確かに風流!

生け花や盆栽で使われる木だそうです。

ショッピングモールでもハロウィン気分真っ盛り!

10月31日はハロウィーン!

センター北のショッピングモールはハロウィン気分真っ盛り!
バレンタイン商戦ならぬ、ハロウィーン商戦です。
ヨツバコでは仮装しているとお菓子がもらえるよ!
ノースポートモールのサーティワンでもハロウィン一色!
あいたいポンパドゥルでもカボチャのディスプレイ!
 
もともと、ハロウインは古代ケルトで10/31秋の収穫を祝い、亡くなった人を偲ぶ日だったそうです。
カボチャのランタンに火を灯して、子供たちは仮装して家を訪ね周り、お菓子を貰う。
ハロウインは子供にとっては楽しい一日!
日本でもすっかり定着してきましたね!
 
10/31に、子供たちは
よみがえった悪霊を寄せ付けないため
魔女やお化けに仮装します。
それがとっても可愛い

センター北駅前『バスジャック訓練』

センター北駅前バスロータリーで、今日AM11:00すぎ、けたたましいサイレンが鳴り響き、パトカーパトカー、白バイが駅前を何台も通り過ぎます。
『事件に違いない!』と私こと野次馬は走り寄りました。


 都筑警察署パトカーと東急バスバスによる、バスジャック事件を想定した対応訓練でした。

一般的に使われるバスを使用して、実際バスロータリー内で行うんですね!

びっくり!!
バスの行先表示のところが『緊急事態発生』となっています。

 

今回の訓練は、刃物を持った男が、運行中のバスを乗っ取ったという想定のもと行われました。

犯人が乗客を人質に切りつけ、バスに立てこもっています。

 

犯人に対し、駆けつけた警察官が冷静にメガフォンで説得を続けます。

怪我をした乗客が一人解放されました。
腕を切りつけられ怪我をしています。救急車
迫真の演技だよ!
そして最後、犯人を警察官7~8名が取り押さえるまで、シュミレーションとは思えないほど超リアルでした。
無事解決、犯人役さんも乗客役さんも警察官さん東急バスさんも一列に並び!

 

訓練とは思えない緊迫感!

事件が起きると
恐怖感や周囲の見慣れぬ光景に、青ざめ
誰もがパニックになってしまいます。
警察官だって大失態を起こすことだってありますよね。
最悪の事態に陥ったとしても、各自が適切に行動するためには、
こんな大がかりなシュミレーション訓練により
緊急事態の対応を
身体で覚えることが大事なんだね。。。

徳生公園の『水辺の祭典』灯籠流し

都筑区、センター北駅から徒歩10分のところに徳生公園があります。
その徳生公園の池で毎年9月に『水辺の祭典』なるイベントが開催され、大勢の見物客で賑わいます。
季節の野鳥・草花季節折々変化に富む風景を 楽しめる徳生公園ですが、
今夜のこの夜景は別世界のように幻想的です。
『灯籠流し』が行われています.
グリーンやパープルのライトに照らされた岸辺の木々もファンタジック!

 

 

光が灯された灯籠は、淡く優しい輝きが放たれ、とてもきれいです。
暗闇に灯籠の火は浮かびあがります。

 

花火大会の時のように歓声をあげることなく、水上を見つめる人々は静かに風に流れる灯籠を目で追います。
癒されますね。。
 
昼間、灯篭キットが売られ、手作り教室で子供たちが「my 灯篭作り」をしたようです。
この灯籠流しは精霊流しではない。
宗教的な色はなく
子供たちの夢を灯籠に乗せるイベントです。