センター南スキップ広場で春祭り/たくさんのこいのぼりが空を泳ぐ

今日はこどもの日、正式には「端午の節句」

センター南駅スキップ広場で、「2024センター南春祭り~みんなのこい みんなこい~」が開催されました。センター南春祭りこいのぼり

主催はセンター南商業地区振興会、NPO法人都筑文化芸術協会が協力、都筑区役所が後援。

センター南春祭りこいのぼり
スキップ広場では空高くたくさんのこいのぼりが泳ぎ、模擬店など出店してにぎわっていました。

5月5日、お天気にも恵まれて、青空のもと、多くのご家族がこどもの日を楽しんでいる様子でした。

センター南春祭りこいのぼり

昔は、お家に大きなこいのぼりを飾るお家がありましたが、住宅事情でしょうか?今は少なくなりましたね。

5月5日 こどもの日にあげるこいのぼりには、男の子の健やかな成長を願う意味が込められてるそうです。
鯉の滝登りの故事に由来して、子供が人生の困難を乗り越え立身出世することを願う意味があります。

これは歌川広重の「名所江戸百景」の中の「水道橋駿河台』より。Wikipedia「こいのぼり」より。
迫力あるこいのぼりの背景には、富士山が見えます。

 

今日5月5日、センター南のスキップ広場では風も程よく強く、こいのぼりは悠々と空を泳いでいました。

こうして空を仰ぎ、風に泳ぐこいのぼりを見ていると、おおらかな気持ちになり、笑顔と元気がもらえます。
日本の素晴らしい文化ですね?

センター南春祭りこいのぼり

 

yuyunekotaさんの生け花「ニシキギ」翼の不思議!

yuyunekotaさんの生け花

yuyunekotaのわんだふるな毎日」のyuyunekotaさんは、ブロ友。

yuyunekotaさんは、多才、多趣味な方で、生け花の腕もその一つ。

いつもお店にお花を活けに来てくださいます。

とても珍しいお花にも出会えて、とてもうれしいです。

今日は、黄色いオンシジュームとニシキギ。

とても秋らしくいい雰囲気が伝わってきます。

オンシジュームのすがしい黄色とニシキギの渋い色合いの対比がとてもいい!

オレンジジューム

洋ランの仲間なんですよね?

蘭としては小さい花なので、華やかさはないけれど、

奇麗な黄色!

花言葉は「可憐」「一緒に踊って」

ニシキギ

秋の紅葉をよく錦織に例えますが。そこから、「ニシキギ」と呼ばれるようになったとか・・。
ニシキギの固く平たい樹皮「翼(ヨク)」というらしいのですが、これが、古木っぽい感じを醸し出し、いい感じです。
見てください!翼(ヨク)です。↓
翼(ツバサ)でなく、翼(ヨク)。
見れば見るほど「翼(ヨク)」が不思議・・・。

どうして?何のために? 枝の表皮を突き破るようにして翼(ヨク)が出てくるのでしょう?

直径5mm位の小さな赤い実。

小さな真っ赤な葉。

このニシキギって、世界三大広葉樹の一つなんだそうです。

ニッサ、スズランノキと共に。。。

う~ん、確かに風流!

生け花や盆栽で使われる木だそうです。

センター北のイルミネーション

クリスマスまで1か月余り。

センター北でも、そろそろイルミネーションが夜の街を彩る季節です。

冬の風物詩ですね!

日が落ちて、イルミネーションがキラキラ輝く様子は、つい足をとめて見惚れてしまいます。

観覧車を背に駅前広場の木もブルーにライトアップされました。

 

センター北の光ファンタジーが私たちをお迎えしてくれます。
メルヘンチックでロマンチック
光は人の情緒に直接語りかけます。

いつもの街がイルミネーションで包まれると優しい気持になれます

人の心を温めるイルミネーションの魅力は
「光のまたたき」と「光のはかなさ」ですね。
光を見ているとき、
なぜか人間って自分自身の心を開いているんですね。
一人で見ても二人で見てもそして仲間で見ても、
光は人の心を素に戻し癒します。
日常の雑多から心を解き放し、
心をリラックスさせてくれます。 

 

ショッピングモールでもハロウィン気分真っ盛り!

10月31日はハロウィーン!

センター北のショッピングモールはハロウィン気分真っ盛り!
バレンタイン商戦ならぬ、ハロウィーン商戦です。
ヨツバコでは仮装しているとお菓子がもらえるよ!
ノースポートモールのサーティワンでもハロウィン一色!
あいたいポンパドゥルでもカボチャのディスプレイ!
 
もともと、ハロウインは古代ケルトで10/31秋の収穫を祝い、亡くなった人を偲ぶ日だったそうです。
カボチャのランタンに火を灯して、子供たちは仮装して家を訪ね周り、お菓子を貰う。
ハロウインは子供にとっては楽しい一日!
日本でもすっかり定着してきましたね!
 
10/31に、子供たちは
よみがえった悪霊を寄せ付けないため
魔女やお化けに仮装します。
それがとっても可愛い

『TSUZUKI ART PROJECT2012』感じるままに…

センター北駅構内~グリーンライン高架下~大塚・歳土遺跡公園で『TSUZUKI ART PROJECT2012』が行われています。

2012.10.7(日)~10.28(日)

高架下の金網で囲われた中のアートを見てください。

現代アートって何だかよくわからないよね。?

 「分からない!分からない!」

 
「何だかこれ、怖いし
「これは奇妙だし
 
「何じゃ?これは、古代の恐竜みたい。。。」
 といって気が付いた
分かろうとしなくていい。。感覚的で

例えば「私はこの色が好き」「この曲が好き」には理由がない。
「音楽」だって『感じる』ままに楽しむんだから
「アート」だって『感じる』ままに楽しもう!

都筑アートプロジェクト2012実行委員会
主催:都筑アートプロジェクト
共催:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団「横浜アートサイト」
後援:横浜市文化観光局
協力:横浜市交通局、横浜市歴史博物館、NPO法人都筑民家園管理運営委員会、三九堂、HUNT
助成:神奈川県文化芸術活動団体事業補助金

「優しい、温かい」
「不気味」
「わけわからない」
「怖い」
「心休まる」
アートはこんなこと感じ取ればいいんだね!

 

センター北駅前『バスジャック訓練』

センター北駅前バスロータリーで、今日AM11:00すぎ、けたたましいサイレンが鳴り響き、パトカーパトカー、白バイが駅前を何台も通り過ぎます。
『事件に違いない!』と私こと野次馬は走り寄りました。


 都筑警察署パトカーと東急バスバスによる、バスジャック事件を想定した対応訓練でした。

一般的に使われるバスを使用して、実際バスロータリー内で行うんですね!

びっくり!!
バスの行先表示のところが『緊急事態発生』となっています。

 

今回の訓練は、刃物を持った男が、運行中のバスを乗っ取ったという想定のもと行われました。

犯人が乗客を人質に切りつけ、バスに立てこもっています。

 

犯人に対し、駆けつけた警察官が冷静にメガフォンで説得を続けます。

怪我をした乗客が一人解放されました。
腕を切りつけられ怪我をしています。救急車
迫真の演技だよ!
そして最後、犯人を警察官7~8名が取り押さえるまで、シュミレーションとは思えないほど超リアルでした。
無事解決、犯人役さんも乗客役さんも警察官さん東急バスさんも一列に並び!

 

訓練とは思えない緊迫感!

事件が起きると
恐怖感や周囲の見慣れぬ光景に、青ざめ
誰もがパニックになってしまいます。
警察官だって大失態を起こすことだってありますよね。
最悪の事態に陥ったとしても、各自が適切に行動するためには、
こんな大がかりなシュミレーション訓練により
緊急事態の対応を
身体で覚えることが大事なんだね。。。

徳生公園の『水辺の祭典』灯籠流し

都筑区、センター北駅から徒歩10分のところに徳生公園があります。
その徳生公園の池で毎年9月に『水辺の祭典』なるイベントが開催され、大勢の見物客で賑わいます。
季節の野鳥・草花季節折々変化に富む風景を 楽しめる徳生公園ですが、
今夜のこの夜景は別世界のように幻想的です。
『灯籠流し』が行われています.
グリーンやパープルのライトに照らされた岸辺の木々もファンタジック!

 

 

光が灯された灯籠は、淡く優しい輝きが放たれ、とてもきれいです。
暗闇に灯籠の火は浮かびあがります。

 

花火大会の時のように歓声をあげることなく、水上を見つめる人々は静かに風に流れる灯籠を目で追います。
癒されますね。。
 
昼間、灯篭キットが売られ、手作り教室で子供たちが「my 灯篭作り」をしたようです。
この灯籠流しは精霊流しではない。
宗教的な色はなく
子供たちの夢を灯籠に乗せるイベントです。

 

『横浜ウォーキング協会の歩こう会』センター北スタート!

残暑厳しい今日この頃…帽子
今日は朝9時ごろからセンター北駅前シンボル広場に数百人のすごい人。。

 

横浜ウォーキング協会主催の『歩こう会』だそうです。歩く人

主催者の説明

戦国時代を偲びひも解き、茅ヶ崎城址から、小机城址へと、13kmの道のりだそうです。

大塚・歳勝土遺跡公園~茅ヶ崎城址公園~せきれいの道~せせらぎ公園~新羽丘陵公園(昼食)~
小机城址

 

おそらく400人近い参加者だそうです。

 

 

レッツスタート!足跡

 

あなたも参加してみませんか?
今日も暑くなりそうです。

 

驚いたのは中高年の人が多いこと。おじいさんおばあさん顔1小顔
横浜ウォーキング協会では月3~5回のスケジュールで歩こう会を開催中!
車での移動が多くなりがちな昨今
歩くことで発見できる多くのことがあるよね!

 

 

仲町台夏まつりグルメフェスタ2012

毎年恒例の、仲町台商業振興会主催のグルメフェスタ仲町台の夏祭りは、昨日21日(土)と、本日22日の2日間、開催されています。
早速昨夜行ってみました。

 

たくさんの模擬店が並び、すごい雑踏にびっくり。

パワフルな仲町台にただただびっくり!

会場にお神輿が入ってきましたよ!
なんだか「血が騒ぐ」という言葉を思い出した。
神輿振りといって、掛け声かけてはげしくお神輿を左右に揺らします。

 

 

神輿は神を乗せることによって、人と神を結ぶという意味を持つそうです。
 このように神輿をかつぎ大きく、揺すれば揺するほど邪気が祓われるそうです。
地域の交流、大事な役割も担っているんですね。
厳粛な神事を中心に、祭りは地域のみんなが楽しむもの

 

 

いつまでも続いてほしいと思います。

出店もいっぱい!活気あふれる仲町台。

駅前遊歩道も提灯が飾られて

 

 

 

ビンゴ大会、こども八木節、吹奏楽(早渕中学校)フラダンス、盆踊り、和太鼓、

 

フォークライブなどなど、盛りだくさんの内容なので、

都筑にお住いの人は、ぜひ遊びにいってください。

 

七夕まつりin古民家

今日は七夕。
6月21日のブログでご紹介の、大塚・歳勝土遺跡公園の古民家の七夕まつり。
今日ものぞいてみました。
今日は、七夕折り紙講座(1000~正午)と七夕お茶カフェ(10001600)が行われます。
笹にはたくさんの願い事が書かれています。

 

あなたは短冊にどんな願い事をかきますか?
「成績が上がりますように」
「健康な毎日でありますように」など、スタンダードなお願いから
「お父さんが、お仕事頑張れますように」    ❢!!びっくり
「峰不二子になれますように」    WWWWW
気象データでは関東地方、10年のうちたった1回か2回しか、七夕の星空を楽しめないそうです。

 

今日もお天気がすぐれない残念
この時期は、ちょうど梅雨前線が本州のあたりに停滞しますからね。
織女星&牽牛星、年に1度のデートを見られるのは、超ラッキーな年といえるわけですね!
つづきのお散歩日記でした。

住まい探しはアベイルへ