センター北「ハマッ子直売所」で「栗」を購入。
大好きな栗ごはんが食べたくて。
のんびりと丁寧に皮を剥く…美味しさにたどり着く楽しい過程。
この夏の猛暑の疲れをぶっ飛ばせ!美味しい秋の始まりです。
秋はしみじみ美味しくて…
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秋の空は高く濃い。
モザイクモールも秋
夏休みが終わって、新学期が始まり、まだまだ暑いですが、街は秋。
センター北モザイクモールも一変して秋モードに飾られました。
日本は四季の移ろいを重んじる国、こんなに暑くても「秋は秋」なんです。
どこの国でも四季はあるのでしょうけど、自然を愛し、四季折々の美しさや恵みに、喜びを見出すのは日本人の国民性です。
「芸術の…」「食欲の…」「スポーツの…」「読書の…」と様々な形容で「秋」という季節を愛でる。
ああ、なんて素敵なことなんでしょう!
美味しい季節がやってくるよ!
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POMO DE AMO(ポモデアーモ)のネクタリンのタルト
唐突ですが、エスペラントという人工言語があるらしい。
何の話?かというと、センター南のケーキ屋さんの名前「POMO DE AMO」(ポモデアーモ)はそのエスぺラント語で「りんご+愛+トマト」の意味だそうだ。
店名通り、小さなかわいいお店の中は「季節のフルーツを使ったケーキ、プリン、焼き菓子が並んでいる。
季節の到来とともに新しい焼き菓子が店頭を飾るようだ。
「16時焼き上がり窯出しりんごぱい」
「はちみつりんごスフレ」
「キャラメルりんごの焼タルト」
「ベルギー生チョコタルト」
「和栗のモンブラン」…食いしんぼうさんにはたまらない季節の新メニュー。
スタッフがかってきてくれたのは「ネクタリンのタルト」ネクタリンも今が旬ですね。
ネクタリンは桃の兄弟だけど、桃より実がしっかりしていて酸味が強い。
桃の柔らかさ&水分はケーキ向きだけど、ネクタリンはタルトに向いているのかも…ネ!
生のままより、加熱するとネクタリンって風味が増すように思えます。
POMO DE AMO(ポモデアーモ)さんのディテールへのこだわり、旬を大切にする心意気がナイス!