池の水面の波紋が美しく…
??カモたちは、雨のなか、はしゃぐように泳いでいます。
大丈夫!防水だもの…
葉の上も水のしずく。?桜の葉からポタリと滴。 ?カモは水面に線を描くように泳いでいます。この池は私のものと言わんばかりに…
横浜市都筑区の魅力をご紹介するブログです。
センター北駅前に商業施設「Premiere YOKOHAMA(プレミア ヨコハマ)」がこの秋オープン!
先日、ホロや足場が取れ、ビルが顔を出しました。
駅前の景色が変わった感じです。
地上7階、地下1階の建物です。
センター北駅周辺がまたさらに賑やかになりますね。
ターゲットは「大人の女性」…ファッションやビューティに特化したテナントを数多く取り揃えるようです。
ちなみにノースポートモールは「ファミリー」ターゲット。
ヨツバコは「ライフスタイル消費族」だった。。。
「プレミアヨコハマ」のコンセプトは
「クラステラスなひとときを!」
ちなみに「kurrace terrace(クラステラス)」は造語で
上質なライフスタイルをイメージしているんだって!
都筑区の住まい探しはアベイルへ
スタッフが買ってきてくれた「nana’s green tea」の「黒ゴマクリームあんみつ」。
「nana’s green tea」はセンター北のノースポートモール1Fにある和スイーツのお店。
この店のスイーツもドリンクも、お抹茶味が主流です。
ちょっと大人味のスイーツです。
テイクアウトができるとは知らなかった。
胡麻餡は濃厚なゴマの風味いっぱいのこし餡。
胡麻クリームは、絶妙な和+洋のコラボです。
つるんとしたのど越し良い寒天の食感と、いいバランスです。
フードメニューは、ヘルシーなうどんやどんぶり物などいろいろ。
餡と豆は黒、胡麻クリームは灰色、寒天は白。
おまけに黒蜜。
全てモノトーン。。
フルーツのデザートから比べて地味なスイーツ。
和スイーツらしい大人味。
センター北、ポンパドウルで買ったブリオッシュタルトのダークチェリー。
同じくブリオッシュタルトのチーズオランジェ。
タルトの部分は香ばしく、軽く、う~ん、美味しい。
ブリオッシュで思い出すのは、フランス革命前に民衆が貧困と食料難に陥った際のマリーアントワネットの名言。
“Qu’ils mangent de la brioche”、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
お菓子と訳されていますが、これはブリオッシュ。
高貴な王妃には「パンがない」という困窮の意味が分からなかったというわけ。
写真は映画「マリーアントワネット」…ダイヤとシルクとケーキに囲まれたひとりぼっち。
ブリオッシュは本来ケーキではなく
牛乳やバター卵をふんだんに使った高級なパンです。
都筑区の住まい探しはアベイルへ
大塚歳土遺跡公園の民家園にヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の実が黒紫色に熟しています。
時々道端で見かけますね。
木の実や草の味を確かめてみるのが好きな方、危険ですよ、死に至ることも…。
ヨウシュヤマゴボウは「有毒植物」です。
ヨウシュヤマゴボウのヨウシュは「洋酒」ではなく「洋種」のことで、北米が原産らしいです。
茎はきれいな紅紫色ですね。
ぶどうのように房状の実はブルーベリーを思い起こし食べたくなります。
「都筑野菜」生産農家さんによる朝市が開催されています。
原則として毎週日曜日(イベント等の都合によりお休みもあります)
9月は 1日、8日、15日、22日
朝日新聞でも紹介されました。http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/TKY201306160208.html
私の購入した新鮮お野菜!
「1時間前に採れた野菜だよ!」というおじさんの声に買い込みました!
横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩約10分くらい歩き、ちょうど茅ヶ崎小学校の向かいにある可愛いパン屋さん。お店の名前は「BoulangerieLeZele(ブーランジェリールゼル)」。
このお店のバケットがおいしくて、時々無性に食べたくなってしまう。
バケットを買いに行ったのに、思わず選んでしまった、「ナスとベーコンとトマトのピカッチャ」
サラダのようなパン、綺麗でしょう?
パン生地は見た目白パンのようだけどちょっと引きの強いパン。
次は「野菜のピカッチャ」…ベーコンとナスとチーズの乗ったパン。
「ピカッチャ」って何でしょう?
気が付くと甘いパンはあまり選ばない私です
都筑区の住まい探しはアベイルへ
茅ヶ崎公園も蝉の声が止みました。
陽射しのなか、微風にゆらゆ~ら、まるで少女たちの笑顔のように揺れる、キバナコスモスの美しさと言ったら…。