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ポンパドウルのバケット

センター北駅あいたいのポンパドウルは、当社から一番近いこともあり、美味しいこともあり、よく行きます。

思えば私は子供のころからポンパドゥルのフランスパンが好きでした。

フランスパンのカリッとした表面部分の香ばしさと中の白い部分のフワッともちっと食感。ほのかな塩気。

?トマトのブルスケッタ

これを少し厚めに切って、軽くトーストした上にバターをのせて食べるのも好きですがクリームチーズをのせて食べるのがこの頃のマイブームです。

今日は簡単で美味しい「トマトのブルスケッタ」を作ってみました。

ホントはトマトの露地物が出回るシーズンによく作ります。

ブルスケッタの語源は「炭火であぶる」を意味するブルスカーレからきているようですから、まずフランスパンをこんがり焼きます。

トマトは湯剥きして粗微塵に、ニンニクとバジルとオリーブオイルで和えます。

乾燥バジルを常備しておくといいですよ！

フランスパンにクリームチーズをたっぷり乗せて、しっとりフレッシュなトマトを乗せて頂きます！

メチャ美味しい病み付きです。

トマトのみずみずしさと、バケットのパリッと感、それをジョイントするクリームチーズ・・・このコラボレーションが美味しいのです。

パリッ！ジュワジュワ～！

センター北、あいたいのポンパドウルはもう。。。常連さんです（笑）
今日はかりかりベーコンチーズ。
フランスパンにベーコンとチーズって、もうベストマッチングですよね。
溶けてカリカリになったチーズとパリパリベーコン。
これは、食べた瞬間、ワイン、いや「ビール！」って叫びたくなってしまいます。
面白いことにオーブンの天板についてた面を上にして売られています。

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もう一つチョイスしたのは、、、エメンタールフランス。これも、同じく中からエメンタールチーズが溶岩のように噴出して、これも垂れたチーズがカリカリ香ばしい。
エメンタールってチーズフォンデュに使うチーズですよね。
あのトムとジェリーの大好物。。。

フランスパン生地もかみしめると味わい深く、中の方はモチモチ感があります。
中にもチーズの空洞があって、チーズ好きにはたまらない。。。
ごちそう様！

「今年も桜が咲いたなー」と車で走りながら桜を眺めて、お花見らしきこともしないうちに桜も散ってしまいました。

せめて『桜こしあんぱん』でお花見だあ（笑）ポンパドウルで買った「桜こしあんぱん」のご紹介。

ほんのりいい香りがして、桜の花を模っています

パン生地がピンクでかわい美味しい。オススメですよ！
桜の形をしていて、生地もピンク色です。
中央には、おなじみ桜の塩漬け。
さらに、桜の葉っぱが一枚巻いてあります。

そしてもう一つは「おいもぱん」
これもモチモチ。
モチモチのおいしさの秘密は「湯種製法」なんだそうです。
湯種は小麦粉を熱湯でこねてでんぷんの甘味を引き出したものです。
「ハイジの白パン」のようなモチモチの生地のパンに、サツマイモの甘煮がとっても合います。
これもとっても「和」を感じるパンです。

しばらく、お休みしてしまい、久しぶりの投稿です。
ポンパドウルのパンは好きで、価格もほどよく適性でよく利用します。
私は子供のころから、ポンパドウルのパンのファンです。
今日、選んだのは「紅茶の葡萄パン」

食パンは美味しければバターも何もつけずに頂いてしまうくらいで、あまりお菓子のように甘いパンよりもこんなパンが好き。
第１７回カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテストにてグランプリをとった作品（？）だそうです。
１本６３０円１０×１０×１６位の大きさです。

紅茶（ダージリン）リキュールにつけこんだ風味豊かなレーズンを使っています。
生地が黄色いのは、紅茶風味のクレームダマンド（アーモンドクリームのこと）を巻き込んでいます。
好きなパンが一つ増えました。

今日のランチはポンパドゥルのパン♪
今日のチョイス一つ目は『横須賀海軍カレーパン』。

出来立てだったので思わず選びました。
横須賀海軍カレーは日本のカレーのルーツ。
海軍割烹術参考書のレシピで作った特製カレーを使ったカレーパンだそうです。
1個 　199円です。
出来立てアツアツだったこともあり、めちゃ美味しい。

カレーはあまり辛くなく、トロロ～ン！！
パン生地は柔らかく、粗めのパン粉がまぶして揚げてあるのですが、それがカリカリッと油っこくなく美味しい。
パン屋さんだからこのパン粉もこだわりオリジナルなんでしょうね？
久しぶりのカレーパンで、これは大ヒット！
このポンパドウル「横須賀海軍カレーパン」は、2010年4月8日、東京ビックサイトで開催された「第1回全日本弁当・総菜大賞」で「パン部門 準大賞」を受賞した経歴ありだそうです。
一度お試しあれ！おススメです！

二つ目は『釜揚げしらす』1つ252円

国産釜揚げしらすと小ネギとわさぴマヨネーズとを使用との記載。
私には、釜揚げしらすと玉ねぎ使用（トッピングに小ネギと白胡麻）と感じた？？？
ピッツァという名前だけど、トマトソースはもちろん使っておらず、モッツァレラチーズも私には感じられなく（？？）わさびも効いてなく、和風しらすパンという感じでした。
近日の大雪の影響で材料に変更があったかな？

センター北、あいたいのポンパドゥルは大好きなパン屋さん、よく利用します。
今日はダブルベリーのベーグルととろけるチーズパンをチョイス。
Ｗのベリーは、ワイルドブルーベリーとクランベリー。
生地に甘酸っぱいベリーたちが練りこまれています。
もちもち、しっとりの食感のベーグルです。
これなら何もつけなくても美味しい。

もう一つはとろけるチーズパン。
アツアツ焼き立てを購入。
中はもっちり、表面はパリッ香ばしいパン生地です。
この表面がトラ模様のようなパン生地はタイガーブレッド（別名ダッチ生地）というようです。
ダッチ…オランダのパンなんですね。

そんな生地のなかにトロトロなめらかチーズ。
冷めたら、是非ともレンジでチンして食べてほしいです。

ポンパドウルに朝、大量の粉が運び込まれているのを見たことがある。
このお店は、粉から手作りなんですね。
美味しいパンを食べると、ほっこり幸せ気分になれる。。。

クリスマスイブ、如何お過ごしですか？
クリスマス…ドイツではシュトーレンが欠かせないらしい。
センター北、ポンパドゥルのシュトーレンを買ってみました。
チョコレート生地のシュトーレンで可愛いハート型。
一人サイズにちょうどいい。
一口食べた瞬間、オレンジピールの味が甘酸っぱくチョコの風味ととても合います。
シュトーレンはパンかな？スイーツかな？
イーストを使うからパンの仲間？

焼き立てよりも日が経つにつれ、ラム酒やドライフルーツの香が馴染み落着き、深～い味わいになるんだそうです。
そうかもね、マドレーヌだって、焼き立てより2日たった方が美味しいもの。。。
ドイツでは、12月になったら、クリスマスの日を楽しみに数え、薄くスライスして食べるという習慣があるのだそうです。