オリンピック競技に
スポーツクライミング競技が、2020東京オリンピックより、オリンピック競技に採用されました。2023年「ボルダリング」という種目名を「ボルダー」に変更。
そして2024年パリオリンピックでも実施され、かなり注目を浴びるようになりました。
人工の壁を登るインドアの(ボルダリング)ボルダーを楽しむ競技です。
人工の壁を登るインドアの(ボルダリング)ボルダーを楽しむ競技です。
森 秋彩 選手
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/photo/221235より転載
スポーツクライマ-の森秋彩さんは、ボルダーは「人との戦いではなく、壁との闘い」とコメントしたそう。↑
ノースポートモールB1クライミングバブ
センター北のノースポートモールB1には、ボルタリングを楽しめる室内ジムがあります。
「クライミングバブ」↓
クライミングバブのホームページには下記の記載があります。
クライミングバム横浜店は、ノースポートモールショッピングモールの吹き抜け部分と、ボルダリングルームの2つのエリアに別れており、大きな空間に壁が点在します。オートビレイ機3台、リード壁、まぶし専用壁、電光ムーンボードなど、ショッピングモールにある壁とは思えない充実さが特徴です。
会員にならなくても体験ができるようです。
身長100㎝以上の小学生以上、レンタル用具含めて1500円。
回数券も有り!
小学生でしょうか?女の子も登っています!
高さ8m、吹き抜けを利用した、この巨大な壁には圧倒されますよね!
一面がカラフルな石で彩られていて楽しげな雰囲気ですね。
ボルダリングの魅力
最近、ヨガやジョギングと同様に女性にも注目を集めているらしいです。
スタートは筋力がなくても、子供から年配まで楽しめます。
初めははしごを登るような気持ちで。
大きな岸壁を上った時の達成感や感動は貴重でしょうね。
あちこちにあるホールド(カラフルな石)をどう使うか、両手両足のうち3点を常に安全なホールドに置き、パズルのような感覚で、ルートを確認し登っていきます。思考力を鍛えられますし、達成感、半端ないでしょう?
ロープ(命綱)を付けてのクライミングですから安心。
あちこちにあるホールド(カラフルな石)をどう使うか、両手両足のうち3点を常に安全なホールドに置き、パズルのような感覚で、ルートを確認し登っていきます。思考力を鍛えられますし、達成感、半端ないでしょう?
ロープ(命綱)を付けてのクライミングですから安心。
筋力、柔軟性や精神の強さ、心のコントロール、バランス感覚…を必要とするスポーツですね!
クライミングを通じて、たくさんのことを学べそうです。
これは、これから人気が出てきそうなスポーツです。
スムージーorスムージーボウル?
良いものをたっぷり食べて痩せよう!