都筑阪急のエールエルのワッフル・・・めちゃウマ

都筑阪急B1にあるRL(エール・エル)はよく手土産に使わせてもらいます。

アール・エルでは?と思ったけど、フランス語読みなんですね?

今日は、元スタッフのお土産です。

奇麗ですよね?

見た目が可愛いですし、たくさんの種類がうれしいです

どれもこれも食べてみたくなっちゃいます。

私のお気に入りはこれ!「ショコラオランジュ」

ちょっとビターなショコラガナッシュと、甘酸っぱいオレンジピールの入ったクリームの組み合わせが、めちゃウマです!

欲張って食べたくなっちゃいます!

抹茶味とか、和のテイストも味わえますし、ケーキより食べやすいサイズなので、二つ三つ行けちゃう人もいると思います。

この間、某ドラマでも、差し入れのシーンで出てきましたよ!

ただ一つ残念なのは、意外と日持ちしないんです。

明日まで食べきろう!笑

桜とハクモクレン 春を先取り

先日、ご紹介しました、

「桜の蕾ふくらむさくらんぼ公園」http://avail-home.blogspot.jp/2017/03/blog-post.html

どうです?早いですね?

まだ三月半ばだというのにこんなに咲きました!

わぁ!きれい!
今日は曇り空ですが、きれいに撮れました。

 

 

 

 

一方、会社の近くの白木蓮。。。同様、先日蕾をご紹介しました。

見事に満開です!

一億年の昔から「白木蓮」 http://avail-home.blogspot.jp/2017/02/blog-post_27.html

ついこの間まで、蕾だったのに。

空に向かって翼を広げている、白い鳥のように見えてしまうのは、私だけでしょうか。

今にも飛び立ちそうな白い鳥たち。

白い花びらは、鳥の翼の白さに似て。

 

菓子パン代表!あんぱん、メロンパンを味わう!ベッカライ徳多朗

メロンパンって、個人的にはあまり選ばないパンです。

嫌いというワケではないんですが、カロリーが高そうだし、甘さがパンというよりお菓子風・・・。

でも、興味深いことは、メロンパンは、大体どこのパン屋さんでもあるのに、お店によって味わいもがらりと変わること。

表面がしっとりしていたり、サクサクだったり、メロン風味だったり、チョコチップがのってるもの、
中にクリームが入っていたり・・・などいろいろ。

興味深くなってきた!

探求し出したら止まらなくなるかも・・・。メロンパン探しの旅もいいかもね。笑

さて、今日は、私があまり食べないメロンパンを、センター北「ベッカライ徳多朗」さんで、買ってみました。

おまけに、あんぱんもね!

今日のランチは「甘いパン」尽くしで・・・。

はじめの写真は、アンパン。

うーん。餡子が美味しい。おへそがあります。

パン生地もいい味、餡子もつぶあんでこっくりしたいい味です。

餡の量もいい感じ!

 

なぜだろう?

私、断然、粒あん派なんです。ちなみに豆大福が大好き。

餡子とパン生地がしっくり馴染んでいます。

生地は表面は香ばしく、

餡はほどよく甘みが抑えてあります。

和洋折衷のパンではありますが、文明開化の賜物ですね?

日本人に愛されて120年です。

次にメロンパン。

こちらのメロンパンの表面はパリッパリ!サックサク。ザックザクかな。

食べているとちょっと散らかります。笑

 

中のパン生地はフワフワ。その対照的な食感がいい。

表面のクッキー生地=甘い部分は薄いので、甘さはちょうどいい。

感想を一言でいうと、「大人味」かな?

大人味のメロンパン、あんぱん。

 

日本の「菓子パン」のうち、このあんぱん、メロンパンは、まさしく日本の文化ですね?

長い米食の歴史で、日本人は、パン食を受け入れるには、ちょっと抵抗があったんだと思います。

そこで、こうしたお菓子とパンの融合を考えたんでしょうね?

菓子パンは、日本の食文化にも大きく影響しているのではないでしょうか?

 

しゃぼんだま公園のボケの花とヒヨドリ

都筑区北山田のしゃぼんだま公園、可愛い名前の公園です。

その片隅の生垣に、ボケの花が咲きました。

ボケという響きは、あまりよくないですが、

五枚の花びらがくるりと丸まっていて、小さくて可愛い花です。

花とはうらはら、ボケの枝はごっつく頑丈です。

このギャップが面白い。

夏目漱石の句に
「木瓜咲くや 漱石拙を守るべく」というのがあります。

「拙を守る」・・・今の時代、こういう言葉はあまり聞かなくなりました。

不器用ながら愚直に生きる。木瓜のゴツゴツした枝のように。

なんだか、頑固に実直に生きた、亡き父を想い出してしまいました。

 

花をながめていると、ヒヨドリが、ボケの花の蜜を吸いにやってきました。

春が近いよと教えてくれているようです。

 

ムレスナティ―・・果物や花の香りに癒されて

少し前に、お友達にムレスナティーを頂いた。

薔薇と桃

いちじくキャラメル

ブルービードロ

ハワイアンベリー

ファーストクオリティーアールグレイ

コーヒー党の私は、お菓子を頂くときは紅茶だが、普段はコーヒー党の私でしたが、これを飲み始めて、紅茶が好きになり、一日3回は飲むようになった。

パッケージがとてもきれいで、キャッチコピーがそれぞれに書かれていて、楽しいです!

 

ムレスナティーは、スリランカの紅茶です。

スリランカはちょうど北海道くらいの小さな国ですが、紅茶大国と呼ばれるように、紅茶輸出量が世界一なんだそうです。

頂いたものは、フレーバーティーで、乾燥させた果物や花などを茶葉にミックスされています。

熱帯の国では、果実は傷みやすい。

フレーバーティーは、「傷みやすい果実をどう生かすか」という課題から生まれた知恵なんですね。

口の中で、果物や花の香りが広がります。

フレーバーティを頂くと、なんだかリラックスできます。

香りには心癒す効果もあるのでしょうね?

 

洋麺屋五右衛門港北店でパスタランチ!

五右衛門港北店でパスタランチしました。

センター北から南に向かう区役所通りにあります。

五右衛門のパスタは、イタリアの食材を調達しつつ、和の文化も取り入れている、パスタやさんです。

メニューを見つつ、迷った挙句、選んだのは

春のおすすめ「二種の海老とモッツレアラチーズの明太子クリーム」1150円。

和風10種、洋風15種 おすすめ4種 あとはセットメニューです。

やっぱり、種類が豊富なのは魅力の一つですね!

多くのメニューから選びたい気持ちってあるよね!

はじめに、小さなスープが運ばれてきました。

そして、パスタ。

駿河湾産の桜エビと海老が乗っています。

桜エビが済揚げしてあるので、カリカリパリパリ香ばしいです。

真ん中に明太子。ボイルしたキャベツもいい味わいです

明太子クリームとモッツアレラチーズが濃厚です。

さらに和風だしの味わいも感じられるところが、五右衛門ですね。

お皿は、有田焼のお皿なんですって。

なんと桜の模様!  これ、季節で使い分けているとしたらすごいね。

お箸で頂く、五右衛門のスタイルもいいですよね?

 

センスの光る、ユウジアジキのケーキ

 

久しぶりに、ユウジアジキさんのケーキを買いに・・・。

いつもながら、迷うんです。どれがいいかな??

一つめに選んだのは、フレーズ。520円

定番だものね。

ユウジアジキさんのHPによると、那須高原からお取り寄せの卵を使っているとのこと。

これって、ホールで食べてももたれないくらい、軽くてふわふわ、それでいてしっとりです。

スポンジは卵色。

生クリームとイチゴのバランスがいい。

何より、イチゴの可愛らしいハート形のカットに注目!

 

次はプランタン・520円
レアチーズクリーム、3種のベリーのコンポートとアーモンドタルト です。


これは私が頂きました。
アーモンド風味のタルトの上には、3種のベリー。
ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー。
その上にこんもりチーズクリーム。これが甘さは控えめですがコクがあって濃厚、ほんのり酸味。
そして、春の白い花を象ったトップは、ホワイトチョコレート。
もうアートとしか言いようのない素晴らしさ。
どうです?この薄さ、繊細さ。
口に入れるとすぅーっととろけていきます。

 

3つ目は、フォレノワール・フレーズ 490円
ドイツの伝統菓子フォレノワールをアレンジしているようです。
フォレノワールは、フランス語で「黒い森」の意味。



チョコレートスポンジとチョコクリームの中にイチゴのコンポートがはいっています。

 

 

上には生クリーム、その上にはチョコレートのお花!

 

イチゴと薄いチョコの花びらのコラボがたまらない美味しさ・・・大人味です。

 

センスが光るケーキです。

 

 

誰が食べても絶賛する「ユウジアジキのケーキ」。

食べる度に、道を極めることの困難さと素晴らしさを感じます。

 

桜の蕾ふくらむさくらんぼ公園

都筑区牛久保東のさくらんぼ公園・・・その名の通り、春になると桜がいち早く咲きます。

ほーら!みてください!

桜のつぼみが膨らんでいます。ちゃんと春の準備をしています。

先が桜色になって・・・なんだか、うれしいですね!

桜は咲くときも、散るときも美しいですが、蕾の時も美しいですね

その隣では、緋寒桜がまさに満開。

私、彼岸桜と緋寒桜、混同気味でした。

これは、彼岸桜(ひがんざくら)ではなく、緋寒桜(ひかんざくら)。