公園を東に歩くと、木々に囲まれた広場があります。
横浜市営地下鉄はこの大原みねみち公園に差し掛かるあたりで地下にもぐります。
広場の横からそれを眺めることができます。
でも騒音は大したことなく、静けさは保たれています。
大原みねみち公園の東は萌黄橋を渡り、茅ヶ崎公園につながり西は「ささぶねのみち」につながり、葛が谷公園に至ります。
そしてそれをめぐる小道でしょうか?
昔々その昔、峠に向かう尾根道だったんだって。
私も先人にならい、テクテク尾根道を歩いてみました。
横浜市都筑区の魅力をご紹介するブログです。
そしてそれをめぐる小道でしょうか?
昔々その昔、峠に向かう尾根道だったんだって。
私も先人にならい、テクテク尾根道を歩いてみました。
センター南の閑静な住宅地のなか、花の寺『正覚寺』を訪れました。
天台宗のお寺で、400年の歴史があるそうです
港北ニュータウンは美しい街です
道路や公園などは、常にきれいであってほしいと誰もが願っています。
四季折々の花のある風景は、人々の心を和ませ、町のイメージを高めます。
美しい花々は人の心にやすらぎを与え、
私たちの暮らしをより豊かなものにしてくれますね。
花を愛するやさしいボランティアの方々に感謝!
深く頭の下がる思いでした。
茅ヶ崎中学校の近くのオレンジ色の可愛いパン屋さん。
Boulangerie Le Zele(ブーランジェリールゼル)さん。
Boulangerieはフランス語でパン屋さんの意味だそうです。
ベーコンエピ
「エピ」は「麦の穂」という意味らしい。
なるほど、確かにそんな形をしているね。ほのかにチーズの香りもする。
次のチョイスは「玄米ベーグル」180円。
ほのかな塩気ともちもち食感!
軽くトーストしてチーズと共に頂きました。ワインにぴったり
最後に「プチウインナーロール」100円(名前違ったかな?)
ハードな生地とジューシーなウインナーがグッドマッチ!
こういったハード系パンは生地の熟成に大変時間がかかるらしいです。
低カロリーでヘルシー、そのシンプルな美味しさの魅力。
お店に入った瞬間、店員さんたちの「いらっしゃいませーーーーーぇ!」と明るい挨拶の大合唱。
パンの種類は多いです。
食パン、ハード系のパン屋、スイーツ系パン、惣菜パンなど。
選んだのはまず、
中川焼…ふわふわ生地の中身はたっぷりクリームチーズ。今川焼みたい!
都筑くん…チョコがたっぷりの『都筑くん』は、テレビや雑誌でも紹介されたそうです。
都筑区では知らない人はいない交通安全ゴリラの都筑まもるくんの焼印が押された可愛いパンです。
チビクロウインナー…ウインナーをくるっと巻いた可愛いクロワッサン。
パリッと香ばしい。
チョコドーナツ…チョコレートでコーティングして、カラフルなチョコスプレーがのったドーナツ。生地はふわふわ。
名称不明お惣菜パン…丸いパンの上にベーコンエッグがのったパン。
アツアツ焼き立てなので思わず買いました。
ボリュームたっぷり、卵は半熟で美味しかった。
パン工房 June berry
横浜市都筑区中川1-17-22 ガーデンプラザ宮台101
電話:045-308-6727
営業時間:7:00~18:30
定休日:月曜日、第3火曜日
古代エジプトでは神聖な花なんだって、睡蓮は。
エジプトでは睡蓮は聖なる「太陽の花」
「睡蓮」という名の由来は、朝咲いて(起きて)夕刻しぼむ(眠る)から。
せせらぎ公園は四季折々の表情があることを知って、
すっかり、魅了されちゃった。
睡蓮の隙間に、コイやカルガモ、亀さんの姿を見ることができます。
ダイニングテーブルに飾った小さなお花が、お食事を豊かにしてくれる
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お部屋探しはアベイルへ
誠実、友情、礼儀正しさ、親切、快活、質素、勇敢、感謝などをモットーに、
今では、世界のほとんどの国でボーイスカウトが活躍しているそうです。
日差しがあたたかく、外で過ごすのが気持ちいい日曜日でした。
センター北駅前広場は、色々なイベントに活用され、
もちろん普段は住民がゆったりくつろぐ憩いの場。
のんびりと散歩を楽しむ人や、
ベンチでゆったり読書にふける人、