横濱家(すみれが丘店)のとんこつラーメン

久しぶりにすみれが丘の横濱家にラーメンを食べに行きました。

 

都筑区には横濱家さんは4か所あって、お店によって特徴があるようです。


他店に行ったことがありますが、具、麺の太さなどは同じですが、味が違うので驚きました。お店によって個性を打ち出しているんですね?

レジのところにこんなMAPが置かれています。お店毎の個性について書かれています。

ラーメンは税別670円で、税込み737円になります。

チャーシューと、味玉半個、メンマ、海苔は2枚が乗っています。
お昼少し過ぎた位に行ったので、店内ほぼ満席でした。

カウンター席が一つ空いていて座りました。
カウンターにはこんな入れ物が並んでいます。

辛みそ 搾菜 揚げ葱 辣油 きざみ大蒜 紅ショウガ

隣に前から座っていた人は、食後に搾菜を小皿に取り食べていて、後から座った人は、ラーメン待ちの時間に「搾菜」を小皿に取り食べていました。

私も食べてみましたが、なかなか美味しい搾菜です。

メニューはこんな感じです!

ホールのお姉さんが注文を取りに来て、ラーメンの硬さを聞きます。私は「普通で」とお願いしました。
10分ほどで目の前にラーメンが。。。

スープ
とんこつ醤油です。しつこくはないです。私が好きな味です。醤油の風味と豚骨の旨たっぷり濃厚です。


横濱家専用麺は中太で軽く縮れ麺。もっちりしています。豚骨スープにはこのぐらいの太さがちょうど良く絡み好きです!

具はチャーシュー・・・脂身少なめの豚もも肉かな?パサついてもいなく、厚み程よい感じ。
そして味玉・・・薄味ですが煮卵です。
ほうれん草・・・柔らかです。麺になじみ自然に口に運んでしまう感じ。
メンマ・・・しんなりしていながらシャキシャキ歯ごたえがあり美味しい!
トッピングの海苔・・・これはラーメンにはなぜか必須。香りを楽しむんでしょうか?これはパリッとしたまま口に入れず、スープに浸して食べるのが正解ですか???

薬味を色々のせて。。。ア~美味しい!

ごちそう様でした!美味しく頂きました!

葛が谷公園のオブジェと公園の魅力

市営地下鉄グリーンラインの都筑ふれあいの丘駅とセンター南駅の中ほどに『葛が谷公園』があります。

通り沿いからはよく見えにくいのですが、シャフルボードというスポーツの専用コートがあります。
イギリス発祥の言わば「カーリング」の陸上版みたいなスポーツだそうです。

公園南側には、野球のできるとても大きな多目的広場が広がります。
多目的広場やシャッフルボードの利用者のための駐車場もあります。

道路沿いには遊具のある子どもの遊び場もあります。
楽しそうな複合遊具ですね。

北側には自然豊かな雑木林の丘があり、その横には草はらの広場もあります。
広場は緑道「ささぶねのみち」とつながっています。

草原の広場の東側には、大きな石のオブジェがあります。

 

まるでイギリスの遺跡ストーンヘンジのような雰囲気です。
これはストーンヘンジ↓

転倒防止でしょうか?ワイヤーで固定されています。

ジョギングやウォーキングをして通りかかった人も、思わず立ち止まり、ここで一休みするのではないでしょうか?
石と石との間を潜り抜ける感じも良いです。

 

石にはこんな横に切れ込みがあります。↓
こういうオブジェは公園の個性になりますね?

話は変わりますが、
例えば港北区にある「大曾根公園」は子供たちにとっては通称「くじら公園」・・・子供たちにとって鯨を象った遊具が魅力的だからです。
いつの間にか子供たちに呼ばれるようになったネイミング、こういうのってとっても素敵な話です。

公園の目的は「人が憩える場」ですから、魅力があり、癒され、心地よい環境でなければなりません。

江戸時代の人が、名所などで、季節や花を楽しんだことから「公園」が始まったと聞きます。


花の香り、風の音、木々の芽吹きなど五感で季節を感じ癒される・・それは昔も今も変わりないです。都市化が進めば進むほど公園は必要ですね?

 

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

京創味庵の紅はるかグラッセシナモン初登場!

京創味庵の「丹波黒塩炒り豆」賢いおやつ!

京創味庵のグラッセシリーズ 和菓子エボリューション

京創味庵の「丹波黒グラッセ」と「和魂洋才」

3回にわたってご紹介した「京創味庵」さんのグラッセシリーズ。
今日は新製品を頂いたのでご紹介します。

紅はるかグラッセシナモン。

紅はるかのグラッセにシナモンをまぶした一品です。
シナモンってどう表現したらいいんでしょう?
独特の香りとわずかに舌に残る辛み?クセ?が、甘みを引き立てます。

シナモンは、世界でももっとも古くからあるスパイスの一つだそうです。
紀元前2000年以上前からあるスパイスだというから驚きです。
「木の皮」であるシナモンには、発汗作用・健胃作用・利尿作用などをもつスパイスです。

古都 京都の伝統の和菓子屋さん「京創味庵」さんのグラッセ新商品誕生です!

京創味庵さんのグラッセは、こだわりの上質な素材を生かした逸品です。
上品であり繊細な味わいは、日本茶にも、抹茶にも、コーヒーにも、紅茶にもぴったり合います。

甘さは奥ゆかしく控えめヘルシーな味わい。

紅はるかという、こだわりのさつまいもの味わいに、シナモンをまぶすことで更に味わい深くなりました。

ラインナップはプレーン・抹茶・きなこ・ココア・渋皮つき栗・紅はるかの6種類にこの「紅はるかシナモン」が加わり7種類!

一粒口に入れたら、紅はるかの大人好みの甘さに、シナモンの香りがプラスされ、美味しさが溢れます。京創味庵さんがお水にまでこだわり、丁寧に作り上げたお菓子だということが感じ取れます。
キューブ状の形も素敵で、大きさもちょうどいい。

健康オタクの私としては、シナモンは見逃せない香辛料です。
シナモンを摂ることによって毛細血管の修復・活性化をするそうです。
更に香りを嗅ぐだけでも効果があるということにはびっくりです!

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

うちの米店さんで買った新米玄米 私のうんちく

新米の季節になりました。
玄米の新米が出るのを待ちに待って、都筑区「うちの米店」さんで予約して、数日前にやっと買えました。

もちろん、無農薬。
糠に農薬が残留する可能性があるので、無農薬にしたい、これも私のこだわりです。同時に良い玄米を選びたい。

選んだのは信州ファーム萩原さんのコシヒカリ。

私が続けている玄米ご飯はまず、玄米を水につけて発芽させます。
因みに発芽するってことは生きているってことですからね!
ほ~ら!見てください。浸水2日でちゃんと発芽しています。

その後、塩一つまみ入れ、お米と同量の水で、圧力鍋で炊き上げます」。
その玄米をジャーで寝かせ酵素玄米にして4-5日かけて食べます。

玄米は完全食品と言われるほど栄養がありますが、食べ方によっては逆効果。
毒があります。玄米はしっかり浸水させないと毒を取り入れているようなもの
玄米の糠の部分にはアブシシン酸が含まれており、これが体内に蓄積されると体の酵素を阻害し身体に害を及ぼすそうです。
このアブシシン酸は、12時間以上、玄米を水に浸け発芽させることによって無毒化します。
これだけはやらないとせっかくの玄米食が無駄になります。いいえ、マイナスになります。

寝かせ玄米は、さらに酵素アップします。
というわけで、ちょっとひと手間ありますけど、
発芽玄米・酵素玄米はもっちりもちもちで美味しいです。

うんちくが続きましたが(すみません)玄米食は正しく食べたいものです。

今年の新米、コシヒカリ。
黒米を混ぜて炊いた玄米とシンプルに炊いた玄米。
さすが新米!
口にした瞬間のプチプチ感と弾力、噛みしめるほどに口に広がる甘み、本当に美味しいです。
健康効果?良いとは思ってますが、あまり考えません。
効果って忘れたころに出るものだと思うから。

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

オキザリス トライアングリス 三角の葉

道端で見つけた三角形の葉っぱ。

3枚の葉、みつば。
とっても魅力的な美しい紫の葉っぱで立ち止まりました。

調べたら「オキザリス トライアングリス(紫の舞)」
やはりカタバミの仲間でした。
名前の「トライアングリス」は三角(triangle)」から来ているのでしょうね?

濃い紫に葉の中心部にやや明るい赤紫色の斑(ふ) の模様が入ってます。

ブラジル原産のカタバミ科カタバミ属の耐寒性球根植物だそうです。
5月ごろには白に近い淡いピンクの花が咲くそうです。
何より葉が紫の大きな三角形。素敵です!

「豆いっぱい豆大福」VS「豆大福(つぶあん)」餡子愛

餡子好きの私、ことに大福が好き。

それで、スーパーでよくヤマザキの豆大福(つぶあん)を買います。
70円位・・・オーケーストアでは58円。個包装。
コスパも良く、何より十分満足なお味です。

餡子の甘さもちょうどよく、お餅も柔らかく、豆もほんのり塩味、餡子とお豆とお餅のバランスがちょうどいい。
大きさも食べやすい大きさ。続けて3個食べたことも。。。(笑)

ヤマサキデイリーのお店の前にある看板が前から気になっていた「豆いっぱい豆大福」
さぁ!「豆いっぱい豆大福」はいかなるお味でしょう?
かなり大きいです。重さ120g ダイナミック!ボリューミー。
一個税込み150円。価格も倍以上。個包装無し!
蓋つき容器に並んでいてトングでとる形で売られていました。

ヤマザキの豆大福(つぶあん)よりズッシリ重い。こんな大福、初めてです!
えんどう豆が、ゴロゴロと、大きく存在感があり、しっかり歯ごたえがあります。
北海道産の赤えんどう豆を従来の豆大福の3倍使用使っているそうです、確かに。。。お豆の塩味が餡子の甘さを引き立てる。
お餅が薄く、餡がたっぷり。

豆大福好きな人って、えんどう豆と餡子のコラボが好きなんです。
これはかなり豆大福好きを狙った型破りな商品です。
もちとり粉が多くて、表面が白い。手が真っ白になってきます(笑)

「豆いっぱい蓬大福」。同じく税込150円。

よもぎ独特のいい香り!

私が餡子を食べたくなる時。それはちょっと疲れたとき。
心が満たされるものを食べることは疲れを飛ばしてくれる。

お汁粉、ぜんざいに始まり、柏餅、桜餅、どら焼き、きんつば・饅頭・・・あぁ餡子愛が止まらない。

どこのたい焼きの餡子がしっぽまで入っているか。。真剣に論議(?)になるし、つぶ餡・こし餡、どっち派(?)なんて論議になる。

餡子論争はヒートする。
菓子ジャンルでは、煎餅と並んで餡子は日本人のソウルフードなんですよね?

オシャモジ様 生きていく上での切実な祈り

都筑区の最大規模の公園「都筑中央公園」の北側、境田口を出た道路沿いに「オシャモジ様」があります。(茅ケ崎中央60)

樹が茂っていて通り過ぎてしまいます(笑)

茅ヶ崎町から移転してきたと聞きます。
お隣の民家で管理をしているそうです。

数段の階段の途中に、立て看板があり、字が薄くて読みにくいのですが、何とか下記の記載を確認しました。

咳の神 社宮司社 俗称「おしゃもじさま」である。風邪・喘息・百日咳などで咳に悩む人がこの社に上げてあるおしゃもじを持って帰り、喉を撫でると効き目があると言われる。快復すると今度は二本にしてお礼する。この神は社宮司、社宮神、遮寓璽、杓子、舎句子、石護神、赤口神などと色々に書かれている神である。社宮司は音が杓子と似ているので「しゃもじ」に転じたので、このような様々な字で表現されているものであろう。社宮司社は武蔵国を東限とし尾張・伊勢・飛騨の各国を西限とする地域に分布し、武蔵・相模の両国には四十社に近い数が見られた。御社宮司の祭は諏訪大社の重要な行事とされていることから知られるように、信濃国の諏訪大社の信仰圏内にこの神が分布している。

 

おしゃもじさまは、医療も行きわたらない昔、そのご利益を伝え聞いた人々が、病気の平癒を祈願した民間信仰の神様だそうです。
祠(ほこら)に奉納してあるしゃもじを借りてきてご飯をよそい食べさせると子どもの咳が治るといわれており、治るとお礼に新しいしゃもじを添えてお返しするので多くのしゃもじが奉納されました。
神奈川県には「オシャモジ様」が多く存在するようです。
戦前は奉納されたオシャモジが山をなしたようです。

オシャモジ様社には南京錠がされていますが、中に十数本のオシャモジが並んでいるのが見えました。↓

日本では「八百万の神(やおよろずのかみ)」といわれるように、たくさんの神様が信仰され、病い治癒をはじめ家内安全、縁結び、商売繁盛、豊作など、神様は日本人の生活にも深く溶け込んでいます。
いわば民間信仰は、人々が生きていく上での切実な祈りです。


絵本にも「よこはまのおしゃもじさま」があるそうです。
・・・むかしむかし、お医者さんやクスリがなかった頃のお話です。病気にかかったわが子を治すため、人々は「おしゃもじさま」にお参りをしたのです。・・・というお話。
歴史博物館の学芸員さんが作った絵本だそうです。

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

のちめ不動尊 どこのどなたが?

「旧中原街道」と「県道102号線(荏田綱島線)」が交わるところが、
『のちめ不動前』の交差点。
『旧中原街道』に入り、少し進むと左手に石段の下にある石碑にがみえてきます。


20段ほどの階段を上りますと本堂があります。

のちめ不動尊は、今から約155年前・1864年(明治3年)天災があり、のちめの住人が八王子の山の上からお不動様を背負い、この地に勧誘したそうです。

どこのどなたが、八王子のどこのお山から運んできたのでしょうか?
天災から不動様を守るために運んできたのでしょうか?
それとも、不動様を信仰崇拝する一心で運んできてしまったのでしょうか?
「のちめ」を守ってほしかったのでしょうか?
考えてみれはすごいお話ですね?

ご本尊は不動明王像で、この像は口伝によると甲州武田家の守り神であった由緒あるものだそうです。炎を背負っているのでしょうか?拝みたいです!

 

本堂左側には、お釈迦様のお弟子さんのお賓頭(おびんずる)様が祀られています。↓

このお賓頭盧様のお話、聞いたことがあります。
お賓頭盧(おびんずる)様は、お釈迦さまのお弟子の一人で、神通力にすぐれていたそうですこの像をなぜて、自分の病気の場所をなぜると治ると伝わっているそうです。
昔この地域で疫病が流行したにもかかわらず、不動さんの御加護で、講中(同一の信仰を持つ人々による結社)からは死者が出なかったという言い伝えも残っています。

のちめ不動尊の由緒が書かれた石標。↓

「この不動尊は今から約130年前の文久2年(1864)、のちめの住人が八王子からお不動様を背負ってこの地に祀り、七世代にわたり地域の守り神として護持されて来ました。昔は山の上に鎮座されていましたが、天災の為現在の場所に安置さ れました。この間数回の改築補修がなされましたが、平成元年暮れに二メ・城山講中全員の発意により再建することになりました。平成3年3月多額の浄財をいただき造成工事、本堂の建設、仏像仏 具の修復等予定通り順調に進み同年10月下旬落慶法要を行いました。霊験あらたかなお不動様のお顔は怒りの相を現して右手に降摩の剣を左手には、ひもなわを持って火炎を背にして石の上に立っており悪魔煩悩(心や身体をなやます一切のまよい)を降服させて下さいます。また、本堂左側にはお釈迦様のお弟子さんのお賓頭様が祀られております。この像をなぜて病気の場所をなぜると病気が治ると言い伝えられています。今から約80数年前(明治末期から大正初期)、この地域に疫病が蔓延し多くの人々が亡くなりましたが、この講中からはお不動様の御加護により死者がなかったと言い伝えられています。毎年7月27日(前夜祭)には地域の住民が全員集まり1年の無事と幸せを祈願しています。崇敬者の皆様に末永くお不動様の御加護がありますよう御祈念いたします。平成六年十二月吉日建之

これは、のちめ不動尊の修理の落成の碑でしょうか?↓
「のちめ不動 御法落慶 天高し」そして「群盲十三世 和夫 平成三年十月吉日」とあります。

のちめ不動尊の「のちめ」は昔のこの地域の名称のようです。

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

茅ヶ崎・杉山神社 豊かな自然に抱かれて

都筑区最大の公園「都筑中央公園」の東側に神社「茅ヶ崎杉山神社」があります。
ここは、たくさんある杉山神社の本社として権威ある4社のうちの一つと聞きます。

まず一の鳥居があります。

近くに大きなイチョウの木があります。


足元に銀杏が落ちています。

一の鳥居の前には、こんな碑が。
「良き道辿れば 良き里あり 港北ニュータウン発祥の地」

地域が良いプロセスをたどり努力を重ねれば、良いふるさととなります。という意かな?
港北ニュータウンは今や住む人々にとって最高の「良き里」になりました。

 

「神社合祀記念碑」
その裏に由緒が書かれています。
「天武天皇白鳳3年に安房神社神主の忌部勝麿呂が御神託によって、武蔵国の杉山の岡に高御座巣日太命・天日和志命・由布津主命の三柱を祀った「杉山神社」とした」のが由来・・・らしいです。

長い60段の石段の途中に二の鳥居があります。
二の鳥居は、朱塗り鳥居です。

ちょっと息切れしながら(笑) 石段を上り詰めると、境内です。
左手に手水舎があります。手を清めます。


正面に拝殿があります。
社祭神は、高御座巣日太命(高御産日命)・天日和志命(天日鷲命)・由布津主命(阿八別彦命)

左手手水舎奥に、稲荷さんの鳥居があります。

鳥居の奥に一対のキツネが鎮座しています。
お顔はちょっとけわしい表情です。

急な階段60段です。
どうして神社仏閣には石段があるのでしょう??

一段一段 石段を登って、邪念を捨てて無心になり、清められ、お寺に辿り着き、御仏に手を合わせる。
心の準備の石段かしら。
そんなことを考えながら石段を下ると、手すりにつかまって登るおばあさまとすれ違いました。

茅ヶ崎杉山神社は、こじんまりとしていますが、都筑中央公園という豊かな自然に抱かれた神社です。
凛とした、清しい空気が流れています。

都筑区のお部屋探しはアベイルへ

崎陽軒港北インター店 シウマイ出来立てホヤホヤ

横浜市都筑区川向町(第三京浜港北インターの近く)に崎陽軒の横浜工場があります。その敷地に港北インター店という横浜工場の直売所があります。
なんたって工場横ですから、出来立てホヤホヤだという気がして、ここでよくシウマイを買います。

そうそう、、崎陽軒の焼売はシュウマイでなくシウマイなんですよね?
崎陽軒のシウマイが美味しすぎて、なんとか自分で作れないものか、頑張って試行錯誤したことがあります。崎陽軒のシウマイレシピと検索すると山ほどレシピが出てきますが、結局崎陽軒の味にはなりませんでした。国産豚肉、玉ねぎ、帆立貝柱、グリーンピース、塩、砂糖、胡椒、澱粉だけだと聞きます。発売当時から変わらないレシピで作られていると聞きます。
でも同じ味は出せません。

冷めても美味しい。チンしても美味しい。大好きです。
サイズも小さめでいいですね?子供の頃から食べてます。

そうそう、この醤油入れも大好きです。たしか、ひょうちゃん!
いろんなパターンがあって、楽しいです。

 

今日は30個入り1230円を購入!

 

ふたを開けると、あの独特のいい匂いが漂います。
そうそう、車にいれて置くとばれちゃうぐらい匂います。
電車に乗っても「美味しい匂い」が漂います。

今や、すっかり横浜名物となっている「シウマイ」。
もっぱら「昔ながらのシウマイ」で、シウマイ弁当はあまり食べたことが無いのですが、次回買ってみます。

都筑区のお部屋探しはアベイルへ