山田富士と富士信仰

都筑区には山田富士、池辺富士、川和富士の三つの富士があります。
もちろん、富士といっても、富士信仰による、いわば人工のミニチュア富士山です。
この三つの富士山は、それぞれ個性もあり、存在感もあり、気軽に登れますし、お散歩スポットになっています。
今日は山田富士に行ってみました。
山田富士は都筑区の北方、山田富士公園の一角にあります。

まず、くねくね階段を登ります。
ちゃんと整備されたゆるやかな階段で登りやすいです。

すると、見えてきました、山田富士。

山田富士の立て看板もあります。

富士山のミニチュアになっていて、頂上には噴火口のような直径6mくらいのへこみがあり、ぐるっとお鉢巡りもできるようになってます。
一周してみた。
時計回りが正しいお鉢巡り。

頂上には、(ゴールデンウィークなんで)、家族連れの姿が見えました。

眺望もよく、遠くにセンター北の観覧車も見えますよ。
晴れた日にはきっと富士山も見えるでしょう。

山田富士のふもとの樹の根っこにはお地蔵様も祀られています。

左手に小さな子供を抱えています。

古来から日本人の心には、自然に対する畏怖や畏れ、自然崇拝があります。
山を拝み、日を拝み、その目的のために登山します。
ことに富士山には神が宿っていると信じてきました。
農業に降りかかる天災に対する畏敬も、富士崇拝につながっていたのだと思います。
そして一般庶民にはそう簡単に富士山まで行く交通手段もなかった時代ですから、身近な地元に富士山擬きを築き、神を祀ったわけです。

私も昔、富士山に登ったことがあります。
神々しいほどの美しさ、澄みきった空気は、心を動かされます。
富士山に登ると、誰もがその山容に心打たれます。

そう。富士山には不思議な力があると感じてしまいます。

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