地球温暖化 渡らない渡り鳥? 

自然への心配り

野鳥に癒され

都筑区には公園がたくさんあり、野鳥を楽しむ人もいらっしゃるのではないでしょうか?

私もそのひとり。野鳥のことは詳しくないんですが…。

仕事の前に公園を10分散歩したりして、鳥たちを眺め、さえずりに癒されます。

これは、野鳥・・いわば自然からの恩恵ですね。

都筑区の自然をできる限り守るには、踏み込んではいけない部分を守り、自然に対しての心配りをしたいですね。

これは、いつか見た山崎公園のカワセミ。

カワセミ
いつか見たカワセミ

野鳥の減少

ところで、この頃都筑区の公園の野鳥が少なくなってきている気がしてなりません。

詳しくはないのですがWEBで地球温暖化で渡り鳥が減少している記事を読みました。

渡り鳥の定住

長距離を渡っていた鳥は距離が短く、短距離の渡り鳥は定住する現象が起きているようです。

温かい地を求めて渡る必要がなくなったということでしょうか?

渡らない渡り鳥という不思議な現象が起きているらしいのです。

温暖化の影響

温暖化はいろいろな生き物に影響を与えだしているようです

きっと、空の生物ばかりでなく、陸の生物、海の生物にも。。。

それと関係あるのかないのか、又は都筑区が徐々に人が増え、汚染されてきたのか、都筑区の鴨も少なくなった気がします。

それを私の気のせいと思いたく、鳥のいる風景を見ると、なんだか嬉しく、ホッとした気持ちになってしまいます。

アオサギ
アオサギ

今日は、山崎公園の青鷺の姿に、ホッとし、癒され。。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です