「しいの木台ハイツ」の「太陽に向かう」

都筑ふれあいの丘から北へ12分ほど歩いたところに、しいの木台ハイツという分譲マンションがあります。
築年数は30年ほど経っていますが、緑多い住環境のマンション群です。
広大な敷地には花壇も綺麗に手入れされています。
そんな緑豊かな敷地に、素敵なモニュメントを見つけました。
「太陽に向かう」 長嶋清嗣

 

 

 

動物は、本能で、自然と調和して生きている。
ほとんどの野生動物は、太陽が昇ると目を覚まし、太陽が沈むと眠りにつく。
そんな生物のひたすら太陽に向かって生きるメカニズムが、表現されているのでしょうか?

動物も、植物も、人間も この世のすべてのもの、生きとし生けるものは
無心に、太陽に向かって生きているんだね!